Uzlaの雑記帳

2002/12/30


携帯PHS物語2002(残2日間)
 年明け早々auのA5301Tに乗り換えることにした。これで6台目となるが、携帯(正確にはPHS)デビューはまだ4年半ぐらいだったりする。
古いPHSは普通処分するでしょうに。
わたし自身は新しい物好きで、目新しさから色々機種変更したりしているが、周りは「いつのまに変えたの?」とか「浮気者」とか「勿体ない」とか色々言われている。まあ確かに無理すれば何年でも使えないことはない。と人は言うけれど。

 携帯を頻繁に変えるようになったのは「工房Asteria」立ち上げからだと思う。JPEG対応機が出たらすぐに取り替えたり、ムービー関係のコンテンツを作ってみようと思って半年経たずに変えたりだとか。で、今回のA5301TはSDメモリで沢山壁紙が詰め込んだりできて、オフとかで人に手軽に渡すことができるというニーズに答えたりだとか。というかまだ実現していませんねオフ会。よく考えたらニーズ無いです。正直言うとカメラやムービー撮影機能を試したかっただけです。容量気にしなくても良いし。

 その昔、PHSを機種変更するとき言われたのが「旧機種をこちらで処分します。」との言葉。使わないとはいえ、処分は嫌で記念に置きたいので「いや、まだアドレスの移行をしていないので持ち帰ります」と言ったが「後日でも良いので持ってきてください」といわれた。自分で買った物だからよけいなお世話だって。無論そのまま家に保存している。実は初代から今までコレクションみたいな感じ(右写真)

 というわけで、A5301T機種変記念と題してUzlaが今まで使ってきた携帯、PHSを当時の通信界の動向(大袈裟)と個人的な感想を交えて公開。

[京セラ PS-901(VS)] 98.10〜99.10
この頃の端末は垢抜けないデザインだった

 初めて買ったPHS。お値段は1,800円。当時はPHS各社新規顧客獲得に躍起になっていた時のこと。よく無料PHSプレゼントのDM届いてました。端末は無料とはいえ携帯はものすごく高く、PHSも手頃とはいえ利用頻度が低ければ勿体ないといった感じでした。購入理由はニフのチャットで知り合った方にプッシュされてといった情けない話で複雑になりますが省略。
 本当は東芝のCarrotが欲しかったのだけれど品切れだと言うことでこの機種を勧められて購入。ただデザインや使い勝手は悪かった。Pメールが使える程度で後は通話のみ。当時は漢字表示や着メロなんかは最新機種のみでしかなかった。表示はカナのみ、単音でメロディ作成機能は乏しかった。晩年はカシオペアで通信なんかも行ってみた。


[三洋 J80(S)] 99.10〜00.08
若年層の普及により急に洗練された感じになる。

 イヤイヤ使っていたPS-901で何か良い機種がないかと思ったら、DDIポケットがH"(エッジ)を発表し、その第一弾端末がかなりデザインが良くて機能もなかなか良さそうだったので早速店に足を運んで機種変更の相談をしたら10ヶ月以上だったら手数料込みで4,800円と言われて早速変更した。今考えても結構安いなあと感じる。
色はクリスタルシルバー。もう片方はフェアリーブルーだった。この頃か。携帯の色に妙な名前が付くようになったのは。
 機能はPメールDX(現H"LINK)と通信機能。他の携帯ともメールができたり着メロがダウンロードできたりしてとても満足に使えた。デザインは他の人にも受けがとても良かったし。

 しかし、ミレニアムな2000年から携帯の機能がとてつもなく進化し、PHSから携帯への移行が進んだ頃。N502iなどの折りたたみ式大ヒット端末で人気のDoCoMo、J-Phoneはカラー端末が本格化。そんな中でもDDIポケットは対策を打たず、「まあ秋頃に秘策があるからお楽しみ」みたいな発言を繰り返すだけ。そんなDDIポケットに見切りを付けてセルラーに乗り換えた。そう、セルラーは統合ブランドauに変り、新しい端末が発表された時だった。

[日立 C309H(シルバー)] 00.08〜01.08
一番使いこんだ機種だったかも

 で、キャリアで色々迷っていた物を一気に吹き飛ばしてくれたのはこのC309Hだった。惚れ込み方は自分でも異常だったなあと思えるほどで、発売日に何軒か回ったけど、売っていなくて、どうしてもすぐに手に入れたくて結局ネット専売店で契約して手に入れた。今考えたら大正解で後にauはガク割だとかパケットミドルパックだとかとてもユーザ思いなサービスが多く登場した。
 端末は256色カラーで当時世界初の16和音対応LSI搭載機だった。操作性も良く、さすが家電メーカーだなと思わせるところが多々あった。これはレポートもあるので当時を知りたい方は読んでいただきたいと思います。

 壁紙もカスタマイズできると言うことでいろいろなサイトを見てみたけれどしっくりくる物が無くて「無い物は作れ」ということで作ったら量が多くなったのでサイトで公開。当時は「GenerousHeart. for EZ」という名前で公開(当時知っている人います?)。もしドコモだったらしっくりくる壁紙が見つかっていてこういうサイト作らなかっただろうなと今感慨に思う。あといろいろとよくメールしたり通話したり、公私ともに色々思い出が詰まった携帯でした。

[京セラ C414K(ブルー)] 01.08〜02.01
奇抜な分平べったくて握りづらく使いづらかった

 そんなC309Hだったが、当時「工房Asteria」の来客数がピーク(ユニーク数で日1,000を軽く超えていた)で、一歩先に良い壁紙を作りたいということでJPEG対応のC414Kを買った。ezplusがデビューの月だったが、コンテンツ量は少なく、そんなことも気にしなかった。特徴は見やすい画面と絶えず上部に表示される時計ぐらいであまり大きな売りは少なかった。詳しくはレポートにて(WAAGにも載せていたりする)。
 そんな感じで個人的には「京セラ再び」ということでイヤイヤ使っていく羽目に。PS2売ってまで購入したんだがなあ(笑)
というか文句ばっかりで京セラさんすみません。わたしが悪いのです。そういえばドレスアップシート(マーメイド柄)ありがとうございました。


[東芝 C5001T(ネイビー)] 02.01〜02.12
スマートで一番好きだったデザイン

 C414Kはハナから中継ぎ用途だったので年明け早々乗り換えを計画していた。
C3000系にするか思い切ってC5001Tにしようか色々迷っていたが、アステリアの大昔からの常連さんが「買ったよ、C5001T」と言ったのでこっちも買わなければということで勢いで。
 ちなみにショップで購入したわけではなくネットオークションで白ロム端末を購入し、持ち込みで機種変更した。6〜12ヶ月でも本体の値段で25,000円していたのに、だいぶ安上がりだった(ちなみにA5301Tもオークション購入の持ち込み機種変です)。しかし半年以下での交代で周りに色々言われました(笑)。最近は珍しいことでもないとは思いますが(^^;

 で、使い勝手は極上で細身の分操作しやすく、液晶の反応速度もものすごく良かった。デザインも良く特に不満な点も見つからなかった。なので携帯関係の情報サイトを見ても「機種変しよう」とはあまり感じなかった。肝心のezmovieやezplusは全然使っていないけれど。

[NECインフロンティア CFE-02] 02.06〜

通話できませんがPメール受信可。家庭ではLANだからあまり使われていない

 番外編として、AirH"も紹介しておきます。PHSを解約した時はもうDポにはお世話にならないだろうと思っていたけれど、PDAやVAIOを買ってから常時接続のAirH"が欲しいと思い契約。利用頻度はSigmarionのときはかなり高かったが、VAIOになってからは1時間も使っていないかもしれない。VAIOはあまり持ち歩かないのでやはり軽いPDAの方が利用頻度は高くなるだろうなと思う。利用促進のためl'agenda購入を考え中。当然コストパフォーマンス上128Kとかは考えてないです。32Kで。

ユキノビジン。以上。(おい)
[東芝 A5301T(スノーシルバー)] 03.01〜

 そして今、A5301です。C5001Tと同じで白ロム端末持ち込み機種変です。愛称・ユキノビジン。由来は中古端末の購入先が岩手で、色がスノーシルバーだから。昔の競走馬の名前でぬいぐるみも家にありました。
解説なのですが、実はまだ変更して数時間なので具体的な使用感はまだ後ほどにします。しかしものすごく分厚かったり、縦の解像度が妙に大きかったり、着メロは自作の物読み込ませたら美しくなくて派手目の音色になったし、ファーストインプレとしてそんな感じです(文句だけ)。

 携帯はこれからも進化し、自分の嗜好に合った物が見つかればまた購入するかもしれない。あ、もちろんauで。


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