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▼C309H Report - No.2 C309HでEZweb

うずらをカーソル入力。

連続してボタンを押さなくても済むカーソル入力。でもキー入力になれている人は使いづらい。

 今回は急遽話題を変更して、EZwebの機能などを中心にレポートしようと思う。
というのも、これを読んでいる人はたいていこれから新規購入を検討している人だと思うので、EZwebの操作性などをまずレポートしたほうが良いような気がしたからだ。
買ってすぐメールをはじめたいという人も多いのではないでしょうか?

●EZWebの初期設定

 右側のダイレクトキーの上のキーもしくはメニューを呼び出して「*」を押すと
EZメニューが出てくる。上のアイコンにもEZwebのロゴマークが表示される。

 そこでトップメニューを選び、6番(もしくは7番)の「設定・照会」を選択する。
そして1番の「各種設定」→3番「Eメール」を選択。
するとメーラーの設定みたいなのが出てくる。
Eメールのアドレスを取得するには2番の「Eメールネーム」を選択し好みの名前を入力する。

 ちなみに文字の入力方式は3種類用意されていて、カーソルをキーで動かして文字を選択する初めての人でも打ちやすいカーソル入力(右写真)と、昔からの入力方式でキー表面に書かれている文字で入力する携帯に慣れている人にお勧めのダイヤルキー入力(わたしはこの方式)
そしてポケベルを彷彿させる方式だが、一番入力が速く出来そうな文字コード入力がある。

デフォルトではカーソル入力になっていて、以前携帯やPHSを使っていた人は説明書を読まないと戸惑ってしまうかもしれない。
入力方式の変更は「メニューキー→3キー→8キー」で行える(以降、上記の説明は「メニューの38番」のように省略する。)

さて話を戻して「Eメールネーム」の設定を。
ここにペンネームや名前を入れることによってアドレスに出来る。
例えば「xyz」と入力したら「xyz@**.ezweb.ne.jp(**の部分は自動的に決まる)」となる。
念のため7番の「Eメールアドレスの表示」で確認しよう。
ちなみにEメールネームは何回でも決めなおしが可能。
あと当然のことながらすでに取得されている名前は使うことが出来ない。

「Eメールネームの取得」を行わなくてもメールの送受信は可能だが、数字がいっぱいのごちゃごちゃしたもの(「サブスクライバID」という)がメールネームになるため、お勧めは出来ない。ちゃんと取得しよう。

 あと自分のCメールのアドレスに、EZメールの内容を転送させると100文字ながらすぐに内容が確認できて便利なので設定しておくのも良いかもしれない。
というのもEZメールはサーバーにためておく方式で電話機に残らないので、読むにしろ、読み返すにしろわざわざサーバーにつなげなければいけない。
ごくわずかだがお金がもったいない(Cメールは受信は無料)。

 わたしの場合はPHSの頃からEmCmサービスを使ってわたしのインターネットメールアドレスから届いたメールをフィルタリングをしてから携帯に届くようにしている。
しかしそのフィルタリングをしてもSPAMや不要なDMが届くときがあるので読み損をしなくても済むようになる。

方法は簡単で、自動転送先にCメールのアドレス
「電話番号@***.dion.ne.jp」(***は地域によって異なる。下記参照)を登録すればいい。
ちなみにCメールではEメールの受信は出来ますが、送信は出来ません。
送信はau電話に限り、送信料金は3円です。

アドレス 各地域のセルラー会社 アドレス 各地域のセルラー会社
dct 北海道セルラー cct 中国セルラー
tct 東北セルラー sct 四国セルラー
hct 北陸セルラー qct 九州セルラー
kct 関西セルラー oct 沖縄セルラー

●EZWebコンテンツの世界を歩んで…

ドコモのi-modeには全然かなわないけれども、それでも便利な情報や遊べるゲームがたくさんあるEZweb。
コンテンツの量が少ないのはおそらくHDML(Handheld Device Markup Language)などが
邪魔しているのだろうかと思う。
i-modeやJ-PhoneのJ-Skyは、CompactHTMLというHTMLにごく近いマークアップ方式なのでホームページを既に立ち上げている人は仕様書を軽く読むだけでも簡単に作れるのだがHDMLの場合は一見似ているような気はするが、中身は全然知らないタグばっかりでデッキ・カードの概念が良くつかめない。仕様書を少し読んだけど難しい(^^;
少し力をいれて勉強して、暁にはHDMLでなにかの情報を発信しようかと思う。

話がまたそれてしまいましたが(笑)
前回のレポートで「Nメロディタウン(NEC提供)」に行って16和音のデータを落としたし
「N-Playweb(同上)」で会社経営シミュレーションで遊んだり(詳細は次回公開予定)したが初めてでも簡単にいろんな情報にアクセスできることを知った。
コンテンツ一覧はEZwebのホームページをご覧ください。

さて、気になるのはパケット通信料。(初日で1000パケットもつかった^^;)
パケット通信のメリットは、パケット単位での課金(1パケット@0.27円)なので
文字だととても安い上、時間単位ではないのでのんびりとコンテンツを楽しむことも出来る。メールだってゆっくり書けてしまう。
ただ、画像が多いコンテンツやダウンロード中心のコンテンツだとパケットの量がとても多くなり、その場合は回線交換方式(最初1分3円、以降1分毎10円)で
つなげるほうが安くつく場合だってある。

ちなみに切り替えはメニューの46番でパケット(Packet)か回線交換方式(ASYNC/FAX)に切り替えられる。
ただ、回線交換方式から切り替えを忘れてしまうと逆効果になるのでご注意ください(^^;
要は文字ベースがやはり主流なのでパケットのほうが、メリットは高いのかも…

さて、次回はゲームの話題でもしようかと思います。
C309Hに入っているゲーム「ハムスターパラダイス」そしてレポート中にも何度か触れられている会社経営ゲーム「目指せ!大企業」など。
今後もEZwebのゲームを体験してレポートに織り込もうかと思います。

 

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