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▼C414K Report - No.2 変換やメール機能などについて

 C414Kを購入してから一週間と少しを過ぎました。
いろいろな機能を使用しましたのでカタログなどに載っていない部分や盲点となっている部分を掘り下げてレポートします。

 C414Kって意外に注目されていないみたいで、Webや雑誌でのレビューは皆無ですので購入の参考になればと思います。

 今回は前回に引き続き、感じた部分を中心にレポートします。

●変換機能追加レポート

 特に気になった点ですが、漢字変換のレスポンスの点でお伝えしなければいけないことがあります。
 たまにですが、変換しようとしたとき20秒ぐらい全く動作しないことがありました。
再現性はなく、いつ起こるかは分かりませんが、この間は何のキーを押しても効かなくなり「ハングアップしたのか?」と思って焦るのですが、ある程度時間が経てば何事もなかったかのように動き出します。
 また、レスポンスが良いと書きましたが、悪い場合もあります。特に長い文節になる場合は顕著で、なるべく細かく分けて変換した方がよさそうです。

10文字×7行の表示

可視性は良好。ただ、やっぱり文字の解像度の切り替えとか出来るようにして欲しかった。

ページスクロールキー

ページスクロールキー。「*」と「#」に割り当てられている。地味ながらツボを押さえた機能に拍手。

 なお、変換効率ですが、最近の携帯のトレンドとして独特の流行り言葉にC414Kにも対応していまして、「もーむす」で「モー娘」とか「ぐれい」で「GLAY」とか。最近の携帯はどうもこの単語に反応しているようだ。しかしなぜか「きんききっず」と変換させると「KinKi」の部分は変換されても「きっず」の部分は「Kids」という候補ありませんでした。
あと、かわったところでは「のば」で「NOVA」になりました(^^;

 わたしは個人的に顔文字をよく使ったり「(笑)」や「(汗)」とかよく使うのですが、顔文字は(通常の人は十分だと思いますが)バリエーションが少なめで、「(笑)」などはどんな変換をしても表示されないので、ユーザ辞書で設定しました。少し面倒ですが、予めよく使う顔文字などを辞書に沢山入れておけばメールの入力がとても快適になります。わたしはメアドやURL、メル友やEZサイトの常連さんのHNなんかも入れています。

●文字の可視性と「読む」ための機能

 C414Kの液晶は大きめですが、文字の表示数は「10文字×7行」固定で、C401SAのなどように「12文字×12行」などはサポートされず、せっかくの大きい液晶が勿体無いなと思ってはいますが、高齢者にもターゲットにされているだけあって、液晶の良さと相まって文字の可視性は抜群だと思います。その分電車に乗ってるときメールを隣の人に覗き込まれないかなと心配はしていますが。

 長いメールや縦長のHPのときは一画面でたっぷりと読みたいのでちょっと細かい方が良いという意見があると思いますが、ページスクロール機能がありますので、あまり気にならないと思います。
 ページスクロールはとても便利で、メールマガジンや日記や小説サイトの閲覧などに絶大な効果を発揮します。全角5000文字まで対応する「@mail」の機能を最大限に使えると思います。

選択画面。例により窮屈に感じる。

詳しいのは良いけど、なんだか窮屈。携帯同士のパーソナルなメールが中心のはずなので、簡略表示で7件分表示できる用に切り替えれたら良いと思う。

詳細&本文表示。(添付ファイル付き)

本文表示画面。添付ファイルはフォーカスを移した後、機能キー経由でダウンロードします。そのままでは中身が見れないので注意。

●メール機能について

 良く使われるメール機能についてですが、これはACCESSのCompactNetFrontを採用していて、C401SAやC411ST、C451H、C452CAなど@mail対応機の半分ぐらい採用されているメールソフトだったりします。機能やインターフェイスが似ているので、採用端末を持っている方に対しては「ああ、わたしの携帯と機能が似てるな」と思うかもしれません。
C414KのみならずCompactNetFront採用機種を購入するときの参考にしてみてください。
(採用機種はauのカタログ内のコピーライト表示などで確認することが出来ます。)

 一覧画面はメールの日時・タイトル・送信者と1件のメールに対して3行構成になっていて一画面で2件のメールの内容が表示されるだけ、ということで狭く感じます。
題名のみ表示とか切り替えできれば嬉しいのですが(もっとも題名書いている人は少ないですけど)。

 一覧画面からメールを選択すると、詳細と本文が表示されます。画像などの添付ファイルは別途選択した後メニュー経由でダウンロードしなければなりません(これに気付かず最初はどうすればいいのか戸惑った)。
 本文は先ほども書きましたが、ページスクロール機能で快適に読むことが出来ます。
長いメルマガでも快適に読むことができて、便利です。

 なお、Cメール機能も(当然)健在で、おしゃべりモードも付いています。ただ、まだこのCメール機能は使ったことがなく、おしゃべり機能もまだ使ってません。結構気になっていますので話し相手見つけて早く使いたいです(笑)
 余談だけど、問題になっているCメールのSPAMどうにかならないかな。受信タダとはいえ、メールが届いたと喜んでるとアレなんで腹立つんで、音はオフにしていたりしてます。
旧IDO管轄地区のように旧セルラー地区もパスワード設定できたらいいのになと思うばかりです。

●不在着信情報は地味。でも明るくてきれい

 折畳式の携帯の弱点として、閉じている状態のままではメールが届いているとか、電話に着信があったとか分かりにくいものです。その欠点を補うものとして、サブディスプレイといって、蓋の上部にモノクロ液晶を備えている携帯や、ボタンを押すと音声で教えてくれる携帯だとか増えていますが、C414Kはそのような機能はありません。
 ただ、LEDの点滅でメールが入っていたり、不在着信などを知らせてくれます。
 このLED式も、何色か色を指定できたり、なかには自分でRGBで色味を調整できるものもありますが、C414Kでは青色LEDオンリー。しかもデザインの一部になっています。

 青色LEDも一般的になり、やや地味な印象は否めないですが輝度は高く、明るい場所でも目立ちます。夜の暗い部屋では、周りが一瞬明るくなるぐらいです。
あと、着信や充電のときに光る緑兼赤のLEDも明るく、緑のLEDは従来にはないやや明るめの緑で、すこし新鮮な感覚です。


LEDは本当に明るいです。 不在着信画面。 

 電話やメール着信時はこのように結構明るく光ります。なお、LEDはこの光そのままで、画像はレタッチしていません。 不在時は青色LEDが一定間隔で点滅します(左)

 不在着信があるとこのように一覧表示。選択してすぐメールなどが読めます。(右)


 前回のレポートから、妙にレイアウトが狂っていますが、写真が多いため、ご了承ください(^^;

 次回は音や表示の部分、そしてEZwebについて触れたいと思います。

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