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▼Reports - No.3 快適にもの書き生活

キーは大きくて打ちやすい。

私の太い指でもこのとおり。慣れればブラインドタッチが出来そうですが、わたしはそれ自体出来ません(笑)

ちなみに最上段のキーはクイックスタートキーといってボタンひとつでメール、インターネットも可能。
別途ソフトを使用すれば別のアプリケーションに割り当ても可能。ソフトはユーザ登録すれば日立のペルソナ公式サイトから取得できる。

 まずパソコンやワープロなどでもの書きする事で重要なことを少しばかり…。

 わたしはプロのライターでもないので偉そうなことはいえないのだけど、まず重要なのは生産性だと思う。
効率よく思考をテキストとして伝えるには基本としてキーが速く打てること、そしてしっかり変換してくれること。
ペーパーベースのライターさんは別として、普段デスクトップパソコンで文字を打っている人が出先などでノートパソコン、もしかしたらPDAで打つときキーが小さい、変換効率が悪い、手書きだと大量に文章が書けない…。
そんな場合(少しかさばるけど)108キーボード持参だったり、変換効率のみが悪いとなると別のIMEを使うなど、こだわる人は多い。

 少し前振りが長くなったが、モバイルライティングの要点は小さい軽いなど持ち運びが楽、キーが打ちやすい、変換効率が良いなどがあげられる。
それを(やっとヒロイン登場)このペルソナがすべて満たしていると私は思う。

キーの効率は折り紙付き。キーピッチも十分に取られてあります(16.5mm)。
私のような太い指でも楽々と速くタイピングが出来ます。

 ただストロークが浅いけれど、私は音とタッチ感がよい浅い方が好きなので全く問題ない。
好みの問題なのかもしれないので店頭で見かけたらぜひ触ってみて欲しい。(今の旬はHPW-600JC、HPW-50PAですけど)

 そしてATOK Pocketを既にROMに内蔵。一太郎でお馴染みのジャストシステム社が誇る
「かしこい日本語」IMEのWindowsCE版である。
これは単体でも購入は出来るが、プリインストールされている分お得ともいえる。
私はデスクトップではMS-IME98を常用しているのだがATOK Pocketは他IMEユーザーの人のためにキーの使い方に戸惑わないように色々キー・プリセットされている。
もちろんこれはATOK Pocketだけでなく他のIMEにもそのような機能がある。
私もMS-IMEモードにセットしてATOK Pocketの威力を試してみることにした。

 いろいろ文章を打ってみると誤変換は嘘のように少ない。(当然"本日開店のカフェ"とかも(^^;)
時々常体でも文節の区切りが変になることがあるが、それ以外は良好だと思う。
しかし話し言葉はやはり苦手のようだ。あと顔文字はもちろん、記号もあまり出ないみたいだ。
("…"や"―"をよく使うのでテキストファイルを読みこませてユーザー辞書に登録した)
でもCE仕様ということでコンパクトに収めた事を考慮すると十分すぎると思う。少なくともデフォルトのMS-IMEより変換効率は良いようにかんじる。あと、CPUが良いせいか、変換する時間もあまりかからない。カシオペアの時変換効率はともかく、変換時間はかなり遅かった。
あとキーが電卓並だったので快適とは言いづらかった(前述の通り小さいのが良い点だけど)

 現にこのレポートや小説は最近ペルソナ(エディタはEmEditor)で書いている。デスクトップで打つ方が転送させずに済むなど生産性は当然高いのだが、気分転換としてかなりリラックスして打てる。床についた後でもすぐにでも気づいたことが書けるなどCE特有の利点がある。
デスクトップマシンはWin98のため起動が遅く、たとえサスペンドさせたとしても音や電気代など気になる。(マシンはベッドの真横)

 まあ、そこまで私はもの書きではないのであまりこだわってはいないものの、外でも中でもペルソナは快適にもの書き出来るツールといえるかもしれない。

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