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▼Reports - No.5 ついにモバイル!

H"でインターネット。

スロットは蓋付で埃も安心。ダミーカードもない。
DDIのPHSを接続する場合、30PAWはPDC/PHS端子からの接続は無理なので注意。(ドコモ、アステルのPHSは問題無し)
別途PHSカードが必要になる。
中古品だとかなり安価で手に入るのでお勧め。

 本格的に外へ持ち出したのは大晦日の夜、母の実家へ行った時だった。
実家は同じ近畿地方内でそれほど遠くないものの持っていくことにした。キャンプに持っていくわけでもないので
バッテリーの持ちもあまり心配せずACアダプタ持参で行く事にした。

 車の中で自分のWebサイトのBBSを確認することに。
バイトから帰ってすぐだったので自宅のPCから確認することが出来なかった(^^;
DDIのPHS専用PCカードと、CMが流れる以前の人気の無い発売当時に買った三洋電機のPHS-J80エッジ(H")端末とを接続。
ペルソナにはPHS・携帯用の専用コネクタがあるが、別途ケーブルの購入が必要な上、DDIのPHSには不対応みたいだ。(HPW-600JCは対応している)

 又、カードは32kのPIAFS対応で、エッジ自慢の64k通信は出来ない。 しかしカードはかなり値段が高く、私のこのカードは99年8月に中古で5000円で買ったものだ。
WinCEに対応しているが電池の持ちは気になるところ。

 確認が終わるとすぐに回線を切った。お金がかかる上、Y2Kの事を考え自粛した。
感想というとまだ市内なので高速移動中といえども電波が不安定にならなかった。 さすがエッジといったところだろう。ちなみに音声通話も普通の携帯のような圧縮しているようではなく、一般電話並で悪くは無い。

 少し使っているとすぐにバッテリー容量が50%を切る表示が出始めた。
やはり中古なのでバッテリーの持ちが悪いか、と思ったがそうではなく、液晶のバックライトが明るすぎた上、PCカードを使ったのが原因かもしれない。すぐにバックライトの明るさを最小にすると、表示は消えた。一つ勉強になった瞬間だ。たしかにバックライトは大量に電気を消費する。

 また、CPUをローパワーにして更に省電力にすることも可能だ。(下図)
ただし昔のカシオペアを余計にも思い出させてくれるような速度になったので到着すれば電源もあることだし、快適さ優先でバッテリーは二の次に。

ペル独自の「ユーザ設定」

コントロールパネルにはペルソナ独自の「ユーザ設定」という項目がある。その「システム」タブにCPUを遅くする設定がある。これでバッテリーの持ちは大幅にアップ。
また、だいぶ前からの話だが公式サイトにもある修正パッチを当てないと内蔵モデムの不具合で無駄にバッテリーを食う場合も。


 親の実家につくと、早速充電を行った。しかし充電時間はそれほど長くなく、一時間半で終わった記憶がある。また、モジュラーがあったので少しだけでも通信しようと持ったが、独自の家庭用交換機を使っているせいか、外線発信が出来ない。0発信も無理みたいなのであきらめた。PHSも完全に圏外なので、ものがきもしくはライトなゲームマシンにへと変わった。
弟がすこしこのペルソナに興味を持ったらしく少し触らせた。
麻雀を少々やって、他にゲームは無いのかと言われスライドパズルでもやらせてみる。
スライドパズルは私はとても苦手なのだが、弟は何故か得意らしい。やらせてみるとあっさりとクリア。その後数回スライドパズルをしていた(^^;
私は充電をしながら翌日もの書きをする。やはり能率が良く筆が進む。
おかげで予定より速く小説をアップできそうな状態になった。

 帰宅する時の車の中はPHSの電波が立った時点でそそくさとセッティングをしメールをダウンロードした。案の定未読が溜まっていた。しかし殆どは年賀メールでこれを見ると改めて年が明けた気がする上、Y2Kも(些細な所以外は)無事だったし、うれしいかぎりだ。
早速返事を書いた…がPHSのほうが電池が空になる。
大晦日の時点で半分だったのだが、PHSは電池の持ちが良いと思いそのまま充電せずに持っていった。 結局送信は自宅の回線で(T_T)

 とりあえずペルソナの電池は液晶の件で懲りたのか残量は十分だった。
CEでは有名な「DeepDungeon」をプレイした。
これは「トルネコの大冒険」風のゲームでこれが結構はまること請け合い。
ただ、武器を取ったとしてもレベルが足りないと装備できず、しかもそのレベルがなかなか上がらないのでかなり根気が要る。下手をするとゲームオーバーで最初からやり直し。
あの悔しさがたまらず繰り返しプレイした(^^;

 車で渋滞の中1時間以上プレイしたが、残量50%を切ると結構粘っていて、なかなか下がらなかった。通信をやったとしても2時間半は全く余裕みたいだ。
当然公称値の最大8時間は及ばないものの、クロックを下げてもいないので仕方ないかもしれない。

 …とまあ無事に仕事をこなしたペルソナだが、箱入り娘から「かわいい子には旅をさせよ」という感じで後は積極的にモバイルしようと思った。

 

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