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▼Reports - No.6 ついにモバイル!

 私の愛用WinCE用のエディタはシェアウエア(\900)だが「EmEditor for CE」。
特に母艦ではこのエディタでないともの書きが出来ないような体質になりつつある(^^;

 そういえばWin98ではよく聞かれること。「メモ帳でも十分」…って。
たしかにあまりパソコンを使わない人はそうなのだが、エディタは基本的にメモ帳と違い動作が速く、メモリの許す限り大量の文章を扱える。また機能も豊富で殆どのエディタで無段階アンドゥ・リドゥができ、検索・置換機能も充実している。もの書きだけでなくC言語などを開発している人やHTMLを組む人にもお勧めできる。

 ただ、「EmEditor for CE」は若干本家Win版より機能は削られている。
例えばルーラーが出ない、URL、メールアドレスのショートカットが使えない、 *.HTML、*.Cファイルなどで要素毎に色分けがされないなど困った面もある。
しかし、フリーのエディタより良いものを考えている人、 ビレッジセンターの市販エディタ「WzEditor forCE」は機能が豊富だけどちょっと高いという人、 あとWin版のEmEditorを常用している人はお勧めできる。
デフォルトではあの重い「PocketWord」しかなく、メモ帳に相当するものは無い。
軽さを求めているならばエディタは必携だ。

…何だかペルソナと関係ない話になりそうなのだがそれは違う。
実はオンラインソフトに頼らずとも良いエディタがボーナスCD-ROMに入っていたのだ。それは「SuperEditor CE」 (開発元のプロテックのホームページでLite版の無料ダウンロード可)

SuperEditor
「SuperEditor」

EmEditor for CE
「EmEditor for CE」

…縮小画像では分かりづらいのでクリックすると原寸に拡大できます。 レポートを表示させてみたところ比較してみるとフォントや行間の大きさが違うのが分かる。 「SuperEditor」のインライン変換も実証してみた。

 これは最近試用したばかりなのでファースト・インプレッションなのだが、スクロールのスピードは特筆モノで、EmEditorより早かった。さらに見やすく フォントの大きさも変えられた(小さくすると見づらくなるけど) そして私お気に入りのルーラーはついている(^^;
行番号も付いているので「PocketC」などで直接C言語をCEで組む場合などにも便利。 漢字変換する場合もインライン変換(別ウインドウが出ずに直接変換が出来ること)に対応している。

結局シェアウエアの「EmEditor for CE」はメジャーバージョンアップするまでしばらく保留にして
「SuperEditor」に乗り換えた。関連付けやクイックスタートキーの割り当てを変更した。

最後に「EmEditor for CE」と「SuperEditor CE」を機能で比較してみる。
参考として「EmEditor for Win」も併記しておく。

 
Em for CE
SE for CE
Em for Win
編集サイズ無制限(*1)
ワードラップ・禁則処理
インラインかな漢字変換
×
印刷機能
×
無段階アンドゥ・リドゥ
×
検索語強調機能
×
URL・メールアドレスリンク
×
×
矩形範囲選択
×
×(*2)
*1
*2
いずれの場合も搭載物理メモリによる制限あり
無料配布版「SuperEditorF99 Version3.0」では機能あり

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