カラオケマイク歌い比べレポート番外編

先日「高級&安物カラオケマイク歌い比べレポート」を公開しましたが、その続編ということで、さらにワンランク上のマイクを試してみました。

カラオケでコンデンサマイク。(ポップガード付き)

カラオケというよりレコーディングスタジオっぽいですが、最近このようなヒトカラスペースが増えています。

全国にある「カラオケ まねきねこ」を運営している企業がヒトカラ専門店の「ワンカラ」という個室ブースを備えた店を運営していますし、漫画喫茶で有名な「快活CLUB」の一部の店舗で「ワンツーカラオケ」というブースタイプの部屋(2人まで入室可)があります。いずれもコンデンサマイクが備え付けられており、メロディはヘッドフォンで聴いて歌うといういつもと一味違ったカラオケが楽しめます。

コンデンサマイクはミキサーから外部電源(ファンタム電源)を供給する必要があり、普通のカラオケ屋でマイマイクを持ち込む感覚のようにはいかず、元から設備が整った施設が必須です。ミキサーがあるということで出力端子を生かしてレコーディングしたり配信の拠点として使えそうですが、隣との壁が薄いのでちょっと難しいです(この辺については後述)。

コンデンサマイクはハンドマイクに比べ指向性が低く、かなり高感度で些細な音も拾います。初めての場合は足音や椅子の軋む音、ドリンクバーのコップを置いた音とかで新鮮な気分になること請け合いです。なお、このタイプのカラオケはヘッドフォンが推奨(店によっては必須)ですが、音量を注意してから装着しないと耳を痛めますので注意です。

…ということで早速ですが、前回同様、DAMの「精密採点DX G」で歌ったサンプルを改めておさらい。(個性的なラインナップ)

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二千円札が欲しい。

カラオケネタが続きそうなので普通ならMastodon行きになるLITEなネタを久々に…。

自宅の引き出しを整理していたら夏目漱石肖像の旧千円札が出てきました。
しかしそんなに古くない紙幣なのですが、現行の野口英世の紙幣と比較するとチープに見えてしまいます。

2021年に新紙幣の発行が日本銀行から発表されていますが、その頃には今使ってるのも懐かしい気分になるのだろうなと、今回は千円だけでなく福沢諭吉の一万円・樋口一葉の五千円も追加で三種類保存しようと思いました。

…が、何か足りません。それは二千円札です。2000年に発行されて当初から珍しい扱いをされた紙幣です。
珍しいと言っても決して歓迎されたわけではなく、店の支払いに使うと怪訝な表情をされたり、千円と間違って扱われたり、飲み会の幹事に会費にと出すと偽札扱いされたり使いづらいと受け取り拒否されたり、それなのにローソンのATMから2000円札が最優先で出されたので9000円単位で引き落として悲惨なことになるとか……そんな枚挙に暇がないエピソードを持つ紙幣でした。一応、発行された2000年の沖縄サミットを記念してか守礼門が描かれているので今でも沖縄では利用されていると聞きますが…。

…ということで今でも懐かしの紙幣というネタになる二千円札を調達することにしました。
「懐かし」とはいっても一応現行の紙幣なので銀行で両替が出来ますが、銀行ですらあるのかと不安でしたがチャレンジすることに。

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高級&安物カラオケマイク歌い比べレポート

ヒトカラデビューから2年経ったというのは先日書きましたが、そのヒトカラデビュー早々にマイマイクを購入しました。そしてその1年後に2本目のマイクを購入して、マイマイクを2本持っている状態です。

最初のマイクは、2年前の2017年7月にAmazonで一番安かった「CM-2000」という当時1600円で買ったマイクで、もう一方がその1年後2018年7月に買ったAUDIXの「OM3S」というマイクです。価格は当時17000円だったので、最初のマイクが10本買えてしまうぐらいの価格差です。

左が「OM3S」、右が「CM-2000」です。
価格差は10倍以上だったりします。

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「JOYSOUND MAX GO」登場レポ。

月末なので今月のヒトカラのまとめを書こうと思いましたが、予定を変更して…。

今月から導入がアナウンスされていたJOYSOUNDの最新機種「JOYSOUND MAX GO」(以下MAXGO)を早速試すことが出来ましたのでそのファーストインプレを書こうと思います。

実はヒトカラデビュー当時・2017年に「JOYSOUND MAX2」と「LIVE DAM STADIUM STAGE」を導入されて間もなく歌いに行きました(当時はTwitterでレポート)。
ただ、これらはいずれも前機種(MAXSTADIUM)のマイナーチェンジだったので、あまり目新しい機能も無く肩透かしでした。
MAX2はハイレゾ対応といっても違いがあまり分かりませんでしたし、そもそも旧機種のアンプとスピーカーをそのまま使っているカラオケ屋が多いです。STAGEは実質、筐体が変わっただけですし。

今回のMAXGOも見た目はMAXとMAX2を足して2で割ったような筐体ですが、個人的に一番嬉しかったのは前面にマイク端子が追加されたことです。機器サイトのカタログPDFを見てみると、右下の穴はマイク端子かな?と仕様見たらマイクの端子がMAX2より1端子増えていたので「これは使える」と確信していました。

…ということで、マイマイクを接続。普通に使えました。端子は一般的な6.3mmです。

これでJOYSOUNDでも普通にマイマイクが使えると満足です。ゲインの調整はどうするのだろうと思いましたが多分一般では触れないところかなと。たまに採点のバーが途切れたり等で弱い場合があるので調整したい時もありますがDAM同様に気にしないことに。

これだけでも個人的に満足なのですが、画面も変わりました。特に「分析採点マスター」が大きく変わっています。

フォントがゴシック(UDフォント)になっていますし、下に歌詞とバーがつきました。

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余ったSATA M.2 SSDで高速USBメモリ化。

先日、SSDが壊れたドスパラタブレットを修復したレポートを公開しましたが、結局リカバリメディアが手に入らず、Windowsの代わりにFedora(Linuxディストリビューションのひとつ)を入れてもうまく動かなかったので、結局処分することにしました。

画面の縦横が逆で認識されています…。タッチもキーボードもうまく認識していませんし、これもまた使い物にならず引退を余儀なくされました。残念だなあ…と。

稼働率が低かったにもかかわらず2年足らずで壊れたので短命だったなあと。SSDはHDDより駆動する部分が無い分、故障しづらいと思われがちですが、突然死のリスクがあります。

…ということで、調達して差し替えた120GBのSATAのM.2 SSDが早くも役目が無くなってしまったので、USB接続に変換するケースを購入してUSBメモリにしようと思いました。

SATA M.2 SSDをUSBメモリ化するケース。Amazonで1730円でした。
ネジ止め式ですが、ドライバーも付属しており親切です。
ちなみにこのケースはSATA専用で、NVMeには未対応です。
2230・2242・2260・2280の4つのサイズに対応しています。
このSSDは2280サイズなのでぴったり収まる感じです。
比較として一般的なUSBメモリと。
約2倍以上長いですが、仕方ないです。

…と、こんな感じで、ネジを開いてSSDを差し込んでネジを締めるだけというお手軽なケースです。
ベースのM.2SSD 120GBが2980円、このケースが1730円なので計4710円です。

なお、上の写真にある東芝の32GBUSBメモリは3年前に860円で買ったので、同じお金で5本買えてしまいます。
(余談ですが2019年でも同じぐらいの価格で、意外に安くならないんだなあと)

USBメモリを作るためにM.2SSDを買ったわけではないものの「コスパ悪いなあ…」と思いましたが、それは早合点で性能が段違いでした。

東芝のUSBメモリは普段PS4のスクリーンショットをPCにコピーするために使っているのですが、PS4での書き込みがかなり遅く不満でした。
何でこんなに書き込みが遅いんだろうと、試しにベンチマーク(CrystalDiskMark)を取ってみましたが、こんな有様でした…。

シーケンシャル書き込みでも7.6MB/sで、ランダム書き込みに至っては0.011MB/s以下と閉口してしまいました…。テスト終わるのも時間掛かります。

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