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「シービスケット」鑑賞記

「シービスケット」は前から気になっている映画で、雑談BBSでも話題になりました。試写会にも応募しましたが、外れて結局映画館で見ることにしました。公開日(昨日)に早速。

 

映画館は十数年ぶりに行きました。小学生の時見に行った「ドラえもん-のび太とアニマル惑星-」(1990年)以来です。
…というのも、一人で映画を見に行くのも気が引けましたし、映画館はバカップルとうるさい子供ばかりだという意識(というか偏見)を持っていたからです。
でも、「シービスケット」は結構奥深い人間ドラマがメインテーマなので、結構年齢層高いだろうと思って、映画館に足を運んだのでした。

そういえば、最近の映画館はネットで席の予約が出来てチケットも専用の端末で手に入れられるんですね。

ど真ん中の良席で、さらにかなり長い列を作っているチケット売り場(シネコンなので他の映画見る客も多い)の横の空いている端末で楽々とチケット購入出来るのは気持ちよかったです。気分は高速道路の料金所のETCみたいなものですか。
あと、席も結構ゆったり出来て、階段状なので前の人の頭も気にならなかったです。時代は変わりましたなあ。また行きたくなりました。ただ、CMとか映画予告多すぎです。本編になるまで退屈でした。でも映画予告は見てみたいと思う作品の情報に繋がるのでいいですが。

 

映画館の話はこの辺にして、肝心の「シービスケット」の話に移ります。
観客層は若者が大半で、映画or馬好きのカップルが多い印象を受けました。馬の話題で盛り上がっているような。
なんでそんなこと知ってるんだと言えば、そのカップルに同士に挟まれてましたから(笑)

内容はネタバレにならない程度に簡単に書きますが、原作を読んで予備知識を得ないと序盤はわかりにくいと思います。なんでボクシングやってたり、レース中に殴られてるんだだとか(そういうわたしもまだ100ページしか読んでませんが(^^;)。あと、登場人物がどんどん登場して、場面の転換が早すぎてついていけなくなっています。最初は二時間半と尺が長い映画だと思いましたが、見終わったあとはそうは感じず逆に短いと感じました。
もう少し長くても良いので原作を見てない人でもわかりやすくした方がよかったのではないでしょうか。もしくは説明抜きで一番の見所まで持っていくか。つまりそれほど全体的な作りが中途半端だったということです。もしかしたらパンフレットとかで補完されているのかもしれませんね。

 

非難ばかりになってしまいましたが、中盤以降は真剣に見ることが出来ました。レースはかなり迫力があり、CGであると聞きましたが、それを知らなければ本物だと信じてしまうほどリアルでした。さすがドリームワークス制作。

CGの力だけではなく、普段競馬とか牧場などで馬が走っているところを見る場合でも普通は横からなので、正面からでなおかつそれを近くで見るということが日常ではまず無く、新鮮なアングルではないでしょうか。そこに惹かれてしまいました。ラストの方はあえて書きません。ご自身の目で鑑賞してみてください。

 

個人的には馬の映画は珍しいので、馬好きには貴重な一作品だと思います。
というか、芦毛は本当にきれいですね。実際に見て撫でてみたいです(映画とあまり関係ありません)。

コメント

  1. シービスケット

    見てきましたさ、シービスケット。
    「競馬ファンならば、
     これだけは絶対に見とかなダメっしょ!」
    という思いのモト見に行ったんだけど、
    まずは率直な感想として…

  2. はやぴー より:

    初めまして、トラックバックさせていただきました。
    シービスケット、やっぱりCG使ってたんですね。
    それを知らなかったので本物だと信じてしまってました(笑)

  3. Uzla より:

    トラックバックありがとうございますm(..)m
    あれからいろいろ調べてみると、フルCGではなく控えめに使っているみたいですね。あくまで出来るだけ生にこだわっている感じで、難しいところはCGという感じで。メイキングとかあれば見たいところです。