さて、何回も何回も何回も書いていますが、レベル上げに苦戦しています。何故わたしの周りでLv70オーバーにもかかわらず、1日に1回はレベルが上がっていて、自分は1週間でやっと1レベルなのか。あ、仕事を言い訳にしてはいけません。<自分
・露店放置に勤しんでいる
・1時間の狩りの合間に、ほんの3、4時間ほどチャットをしている
・そもそもやる気が出ていない
うむ、これは致命的です。
弱くて、やる気がなくて、腑抜けていて、引っ込み思案なUzlaは生まれ変わることができるのでしょうか。
劇的?ビフォーアフター
~やる気のない魔導師を救え~

「――レベル差が大きく開いてしまって、PT狩りができなくなったのですよ。」
さて、この魔導師をリフォームする、今回登場する匠は「孤高の肉体改造技師・Mr.X」
彼が織りなす口調と行動は人々から恐れられ、修行により命を落とした者もいるのだという。
Uzla「…よりによってアナタですか?」
Mr.X「やかましい。今のおまえを180°変えることができるのは儂しかいない。」
Uzla「はぁ…命がいくつあっても足りませんね。死にすぎてよけいレベル上がらないだろうな…」
Mr.X「む?何か言ったか?」
Uzla「あ、いえ。何もないです。」
Mr.X「まずは……装備品を新調することから始めないとな。INTを優先にするのだ。エビ持ったからっていい気になるではない。」
Uzla「え?いや、コレで十分ですよ。トータルINT+12ですので」
Mr.X「やかましい!少なくとも+20まで補正だ!良品を買って、さらに強化をするのだ。」
…こうして、匠プロデュースのもと、良アナカムン、良セラフィスなどを購入し、あとマントを新たに購入・強化し、既存のイヤリングを強化したのでした。
しかし、ここで思わぬハプニングが。購入した魔法のマントに知力の書を付けたのですが、全て失敗に終わりました。そこで、匠は急遽、守護のマントに知力の書をつけ、1回成功したのでした。
Mr.X「INT+22か…まずまずだろう。元々INT低いおまえからしたらまだ足りないがな。」
Uzla「……金が一気に吹き飛びました(泣)」
Mr.X「あとはメンタル面だな…。Uzlaよ、虎だ…お前は虎になるのだ!!」
Uzla「虎より猫がいいですぅ。」
Mr.X「………(相当時間がかかりそうだな)。」
Uzla「あ、ちょっと呼ばれたので、チャットに行きたいのですが。
Mr.X「またんか、チャットもいいがチョットは狩れ!!(←洒落)」
…こうして、艱難辛苦を乗り越え、Uzlaは生まれ変わったのでした。それではごらん頂きましょう。

弱くて、やる気がなくて、腑抜けていて、引っ込み思案なUzla
それが……なんということでしょう?

身も心も大きく生まれ変わりました。
INTの低い青装備を全て取り払い、INTの高い白と黒に変えたのです。特徴だったマントも白になり、INT+3へと変わったのです。それでいて、不自然さを感じさせないコーディネートも、匠の技が光ります。
そして、気になる費用も、Uzlaのポケットマネーで払える範囲に収まりました。
セラフィス | 180,000メル |
アナカムン | 218,000メル |
魔法のマント | 3,000,000メル |
守護のマント | 2,800,000メル |
知力の書(耳)60% | 2,200,000メル×2 |
知力の書(耳)10% | 890,000メル×3 |
知力の書(マント)10% | 1,200,000メル×10 |
計 | 25,268,000メル |

「…ダメージも上がってサクサク狩ることができました。土日の昼でも頑張って狩っています。何か魔導師としての使命を感じてきた次第でございますね…。」
こうして、生まれ変わったUzla。間もなく、3次職の道へ進むことでしょう。
しかし、投資の割に、ダメージがあまり上がっていないのは気のせい?…気のせいということにしておこう。
ちなみに戦闘時以外は蒼い普段着です(笑)
あと……誰が弱くて、やる気がなくて、腑抜けていて、引っ込み思案やねん(遅)
コメント
はじめましてuzlaさん
僕はかりんの熊マムルといいます
このサイトは毎日見てますよ^^
内容がすごくおもしろいし僕も氷雷魔なので狩りの参考になるし。
日記(?)がんばってください
熊マムルさん、はじめまして。ありがとうございます^^
かりんですか。レベルはいかがでしょう?最近できたサーバですしね。参考になっていれば幸いです。相場はかえでと全然違ったりしますが(笑)
これからもよろしくおねがいします。
はたまた返事を(笑)
僕はまだまだ未熟の47でつ
火ボアを必死で狩ってたんですけどね
飽きてしまったんですよ
でも今日セルリオンという存在があらわれるので
助かりました
三次転職までがんばってください