LaVie G TypeNを購入する。

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LaVie G TypeN。メインターゲットは女性らしいのですが。先日、ノートパソコンを買い換えて、NECのLaVie GのType Nを購入しました。もともとeMachinesのM5314を1年前に買って使っていたのですが、持ち運んで使うには大きさも重量もあって、バッテリ持ちも良くはなく、結局殆ど狭い家の2台目のパソコンとして使っていました。なので、今度は持ち運びやすいノートを選びました。

とはいえ、モバイル向けのノートはそれほど各メーカは力を入れている訳ではなく、どうしてもテレビが見れたり録画機能が付いていたり、液晶も大画面で高輝度でワイドだとか、オーディオ・ビジュアル的なノートばかりに傾倒しているような気がします。もちろんサイズや重量はモバイルを考えていません。

例外としては松下で、Let’sNoteからtoughBookまでモバイル重視のラインナップで、サイズや重量はもちろん、バッテリ持ちや耐久性まで考えられた作りになっています。

ただ、その分値段がやや高めで、さらに結構使っている人が多いので、もうちょっと個性のあるものはないかなと色々模索していました。VAIO type Tなんかもいいかなと思って買う寸前まで進んだのですが、よく考えたらコストパフォーマンスが悪い上、純正ケースは結構高いです。DVDのボタンは不要ですし。

その時、ネットでNEC Directのバナー広告を見かけたのでクリック。モバイル向けのページを見ると、個性的なマシンがありました。それがLaVie G TypeNです。特徴としては、スロットインで2層書き込みもできるマルチドライブ、Windowsの起動無しでDVDが再生出来る機能などがあります。あと、色も普通は女性向きな白なのですが、ネットモデルではブラックモデルもあり、Bluetoothマウスもオプションで用意されています。NECといえば実質剛健で無難なマシンしかないというイメージがあったのですが、最近は違うのですね。モバイル向けとしては他にもTypeRXがあるのですが、奥行きがあるのと、個性的なTypeNを見ると、そっちの方が気になりました。さらにこれだけではなく、キャンペーンとして15%引き・無料で40GB→80GBにHDD増量、パソコン破損時の保証の割引、ポイント還元もあり、大幅に安かったのが決定打になって、購入しました。納期も3営業日とかなり早かったです。

マニュアルだらけ。中級以上の人が使うのは1冊だけ。そして届いて早速開梱したのですが、本体以外にいろいろな付属品があります。特に、マニュアル類。ショップブランドのPCから始めたわたしとしては、結構丁寧なマニュアルでさすがメーカーものは違うと思いました。とはいえ、実質使うマニュアルは1冊だけで、「準備と設定」というマニュアルです。NECのサイトにもPDFで置いていたりします
実際に起動して色々設定すると…。
さすがに初心者向けで、いろいろなソフトがインストールされています。さらにアンチウイルスソフト(体験版)も自動的にインストールされてしまいます。

まずは掃除から始めました。殆どのソフトをアンインストールして、自分の使うソフトやデータを導入。パーティションも変更しました。ちなみに、HDDのなかにリカバリのためのデータが専用のパーティションに入れられています。リカバリのCD-ROMは省かれており、作成は媒体を用意して専用のソフトを利用してセルフサービスで作るようになっています。パーティションの設定を変更する前に作っておきました。作成量はDVD-R2枚分になりました。CD-Rで作るとマニュアルを見る限りとんでもない数になるみたいですが…。予め作っておかないと、誤った操作で消去したり、HDDが壊れたとき戻せなくなるので重要な作業です。リカバリ用領域自体は10GBも無いので、80GBもあるこのパソコンでは十分空き容量があるので、消さずにそのままにはしてあります。

スロットインドライブとBluetoothマウスで、ちょうどスロットインの手応えを感じましたが、やっぱりノートでスロットインは個性的だと思いました。DVD-Rとかだと傷つくのではないかと思いましたが、実際は傷つきませんし、デマウントされるときも、CDの穴の部分までデマウントされるので指紋を付ける心配も無かったです。

あと、もう一つの特徴のBluetoothマウスですが、通常の無線マウスでは受信機をUSBに付ける必要があるのですが、Bluetooth内蔵ということで、モバイル用途でもスッキリと使えます。ただ、電池式故にすぐマウス側が省電力に移行するために、反応が鈍くなる事がよくあります。デスクトップではLogitechの無線式光学マウス(非Bluetooth)を使っていますが当然問題なく動いていますし、これは少し困るので改善して欲しいところです。市販のBluetoothマウスより安くて便利なだけに、少し残念です。

他の部分としては、筐体全体はNECらしくない丸みを帯びた感じで、天板はブラックにしましたが、その中にラメが入っているような感じです。市販版は前述の通り白のみなのですが、女性を意識して作ったといった感じです。液晶はかなりきれいです。最近流行のツルツル液晶で、NEC曰く良い液晶を使っているみたいです(スーパーシャインビュー液晶)。輝度も十分です。

キーボードキーボードはキーが広めに取られているので叩きやすいですが、残念ながら高級感はなく、打鍵感はパンタグラフ式ではないのかヘコヘコでキートップの文字もすぐ消えてしまいそうな感じです。この辺はコストダウンのためのような気がします。キーボード奥のショートカットボタンの隣には省電力の切り替えを行えるボタンがあります。いくつかプリセットして、状況に合わせて切り替えることにより、電源の効率がアップするというものです。切り替え時は青→水色→緑というように、LEDの色が変わってきれいです。CPUはPentiumMの1.7GHzをチョイスしたので、サクサク動きます。

肝心のモバイルですが、大きさはちょうどいいのですが、少し重量が重いです。重量は2.1kgで大体のモバイル向けのノートは1Kg台が普通なのですが、何でこんなに重いんでしょう。小さいのに身が詰まっています。とはいえ、それでも持ち運びやすく、洒落たケースも付属していますので、結構重宝します。

付属するケース。ベルト付きで凝っている。総合評価としては、値段のわりに(わたしの場合は税込¥162,750)、コストパフォーマンスは大きく感じます。マニュアルもあるということで初心者の人もおすすめ出来るパッケージではないかと思います。
このノートを擬人化するとしたら、いろいろ出来る万能で、小綺麗なぽっちゃりとした女性って感じでしょうか。前のアメ車のようなノートと違って色々持ち運べて、いいパートナーになれそうです。

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