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Samsung SyncMaster215TW-R(後編)

背面端子。下側だけでなく側面にもある。前回に引き続き、SyncMaster215TW-Rレポです。
今回は外部端子での出力についてを中心にいろいろと。外部端子は、コンポジットはもちろん、S端子とコンポーネント端子もあります。しかしあいにくコンポーネント対応の機器はありません。PS2持ってますが、D端子ケーブルなのでそのままでは接続できませんし。ということで…。

ユニデンの地デジチューナー。
ユニデンの地デジチューナー買いました。

もともとの目的がテレビを見るということなので。かといってこの時期にワザワザ外付けのアナログチューナーも買いたくないのでいっそのことデジタルで。ユニデンのチューナーが格安なので入手しました。チューナー自体の詳細については、ここで書くと脱線気味になるのでまた後日レポしようかと。

まずS端子での映像を試してみました。さすが地デジと思いましたが、やはりぼやけた雰囲気。これはこの液晶が悪いのではなく、モニタの解像度が高すぎる故に画面めんいっぱい広げたらぼやけてしまうためです。215TW-Rでは、アス比の切り替え( 4:3/ワイド(16:10) )は出来ますが、拡大せずに原寸での表示は出来ず、オマケだと思ったほうがいいとおもいます。
ということでコンポーネントで繋げてみました。ちなみにケーブル(D端子→コンポーネント端子)は500円でお釣りが出るようなノーブランドの安ケーブルです。ものすごい細いような…。なので画質はあまり参考になりませんがすみません。

地デジチューナー側は解像度を1080i出力固定に設定します。するとさっきの映像とは別次元の映像でした。ハイビジョン送信のときはもちろん、SD送信のときでもS端子に比べてくっきりと表示されます。というか、SDとHVって全然画質が違いますね。

さて、満足したところでPIP機能を試します。PIP(Picture in Picture)機能とは、簡単に言えばパソコンのメインの画面にサブで右端とかにちょこんと小窓で外部映像を表示させる機能です。
これでコンポーネントに設定して表示させると………うー?なんか汚いぞ(汗)

線がシャギーだらけで見るに耐えない。おそらくちゃんとスムージングできていないご様子。仕方ないので地デジチューナーの設定をインターレス(1080i固定)からプログレッシブ(720p固定)に設定。そうするときれいに表示されるように。
もちろん解像度は小さくなったのでさきほどの全画面表示では画質が悪くなったものの、ほとんどPIPで使うつもりですし、全画面でもそれほど汚くもありませんし、D4ですし。どうしても不満だったら1080iに切り替えればいいですし。さらに気になるのが、全画面では出来ていたアス比の変更がPIPでは出来ないこと。4:3固定です。コンポーネントだとワイドソースほぼ確定なのに少しこれは不満が。PIPは「ながら」機能なので、オマケだと思って手を抜いているような。コレはもったいない。次回は改善して欲しい点である。もちろん個人的には改善されても大きな買い物だったのでしばらく買いませんが。

ちなみに、液晶画面を半分に分けて2画面表示にすることも出来ます。ただ、これも比率がおかしいとシャギーだらけになるので使いどころが難しいです。

PIP画面は、左右上下で4種類設定できます(付属のユーティリティで調節したら真上と真下の2種類加わる)。さらに大きさも大小設定できます。個人的にはリネIIなので比較的邪魔にならない右上に小画面で設定して表示させてます。ただ、この状態ではPIPの領域は完全に見えなくなるので、若干視界不良だったり、各種ウィンドウが隠れてしまったりする場合があって若干慣れが必要です。PIPの位置を細かく指定できたり、透過できたら言うことないのですが。

さて、総評ですが、おおむね満足です。画質もかなり良いですし、値段の割りにいろいろ仕事もきっちりしています。PIPが若干不満がありますが、それ以外は良好でした。買って良かったモニタだと思います。

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