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ループシーケンサー?「DoReMiX」

先日、着メロの話をしていて「ネットもしていない昔は耳コピとかしていた」とか「オリジナルの作曲も良くやっていた」とかいう話をした。

もう10年以上前の話で、しかも作曲時代全盛期はOSが非Windows(世間では忘れられているものの、わたしが今も愛してやまないFM TOWNS)だったものの、データはある程度残っていて、聴いたところ一番印象に残ったのが、自分の作ったオリジナル曲…ではなくて、半オリジナルな「DoReMiX」というソフトで作った曲だった。

「DoReMiX」とは、ローランドのソフトで小節とパートごとに区切られたセルにフレーズを投入することで音楽を作るソフトです。一般的に言うとループシーケンサーの一種で、ソフトで言えば「ACID」をものすごく簡単にしたものです。「DoReMiX」自体は昔のソフトでアップデートも新リリースもされず、ごく一部の人間にとっては伝説となったソフトとなりました。

恥ずかしながら、いくつかの10年前の作品を、SC-8820で録ったMP3(96kbps)としてアップします。ただ、100%「DoReMiX」というわけではなくて、シーケンサーで音量やパンポットとかをいじっていたような気がする。
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Battle(1:55 / 1.32MB)
LineParade(2:42 / 1.85MB)
Recollection(3:03 / 2.10MB)
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サビがしつこいな。ちなみに「DoReMiX」じゃないオリジナルのはもっとしつこいです。聴くに堪えないのでアップはしません(笑)

また触りたくなったものの、前述のように「DoReMiX」は存在しないので、「ACID」が欲しいなと。
こういうループシーケンサーで作ったものはオリジナリティは若干減少しますが、サウンドトラック用途としては十分耐えられる質の曲は作れますし(この点は「DoReMiX」ではきつい)、何より手軽に曲を作る喜びを感じるのが楽しいです。ソフト自体は決して高くないし買おうかな。

そういえば同じようにグラフィックで「お手軽で作る喜びを感じさせる」ものとして「Bryce」や「Poser」があるのですが、そのうち「Bryce」はめちゃくちゃ高いソフトだったのですが、去年期間限定で無料だったのでダウンロードしたものの、使いこなせず挫折。「Poser」はイーフロンティアが販売になってから安くなってるし、人物系は自分の技術では作成できないので欲しいけど、これも他の3Dソフトと併用してナンボだしなあ。
「お手軽」とはいえ、やはりセンスと他のソフトとの連携は必要なのである。

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