カーナビのサイドブレーキ線を移設

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console.jpgウチの車にはADDZEST(Clarion)のMAX850HDが付いていて、音楽を聴いたり、ナビも旅行の時はかなり役に立っているのですが、ディーラーオプションでつけたので、運転中はTVやDVDが表示不能だったり操作が殆どできない仕様となっています。
これはサイドブレーキについている線をGNDに落とせば常に使えるようになるのは定番の改造(というほどでもない)なのですが、コンソールボックスの開け方が分からなかったので今までずっと放置していました。運転中操作するのも危ないし。
しかし、音楽を聴いていてタイトル一覧の表示と操作も停車しないと選択できなかったり、助手席で目的地を操作してもらうことも不可。テレビもDVDも助手席に乗ってる人が楽しめるようにしたいし。
brake.jpgということでコンソールボックスの開け方を調べて、開けました(開け方自体は単純だった)。コンパクトカーなのでコンソールボックスを外に引き出すのもつらい。座席シートを前後に振ったり、シートを倒したりして何とか引っ張り出すことに成功。しかしこのとき衝撃の事実があって、シート下に腐って完全に干からびた石のような黒い小さなミカンを発見。実家でたくさんもらってスーパーの袋に入れて後部座席に置いたとき転がったのだと思う。推定8ヶ月モノ。

denko.jpgちょっとしたアクシデントはあったものの、サイドブレーキにつながってるリード線が分岐タップでカーナビのセンサーに付いているのを発見。マイナスアースする場所に悩んだので、リード線を延長するべく分岐タップをさらに使って、クワガタ端子でかしめたリード線とつなぐ。
各種端子と電工ペンチのセットを購入しましたが、あったらやはり便利ですね。
コンソールから若干離れたネジの部分にクワガタ端子を取り付け。ナビのセットアップもネジにショートさせたら反応した。成功のようだ。
あの大きなコンソールボックスを再び戻して、TVを表示させながら走行してみる。
…しかし、サイドブレーキを下ろしてもブレーキ警告灯(( ! )マークの表示)が消えない。当然ブレーキに異常はない。よく考えたら分岐したときにサイドブレーキの線と認識させる線がまだつながったままだったので、またコンソールボックスを少し開いて、線をちぎりました。ただ、(まずないと思いますが)切るとこを間違えると今度はサイドブレーキを引いても警告灯が出ないので注意は必要。
で、結果は成功でした。ただ運転中の操作は危険なので自己責任ということで。
工具や内装の取り外しの入門としてちょうど良かったです。他にもネタはいっぱいあるので経験を積まなくては。

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