AD

大分に行ってきました(前編)

去年の夏同様、中学校からの友人に会いに盆前の大分旅行に行ってきました。朝大阪出発、翌日(この記事を書いた日)夕方に大分出発といったスケジュールです。去年は朝出発、翌昼出発で滞在時間が短かったので、ややゆっくりと。メニューは初日は熊本までドライブ、翌日は恒例(?)ボウリング大会ということに。

Airbus A320(大分空港にて)で、家から程近い大阪空港で早々トラブルが発生。トラブルとはいっても、前回の北海道行くとき、台風で遅れた上に激しい揺れで離陸とか、前々回の大分で落雷で遅延とかのトラブルではなく、「フレックストラベラーということで協力して欲しい」との事。そういえばANAのマイレージ登録したときに選択した。しかしいきなり改札前の放送で名前呼び出されたので何かあったのかとびっくりした。

「フレックストラベラー制度」とは簡単に説明すると「予約を取りすぎて乗れないからアナタの席を譲ってください」という事。なんで席以上に予約受けるのだと思うのですが、キャンセルする客が多い便は空席にならないように予約をいっぱいとるようです。

もちろんタダで譲るということではなく、他社含めて代わりの便を用意してくれるのは当然のこと、謝礼としてお金かマイルももらえ、当日便の振り替えなら10,000円もしくは7,500マイルがもらえます(ANAの制度紹介)。

キャンペーンを結構うまく使ったのでここで快諾すればすぐに国内往復のタダ券(北海道行きにすると定価往復8万円)がもらえるなあとニヤニヤしたのですが、「次の便がJALで14時ぐらいです」と言われて、最低4時間(ANA便だと15時なので5時間)も待つことになることになり、大分の友人に迷惑かけることになるので、「なるべく乗りたいです。無理ならかまいませんが」と言っておきました。結局乗れることになり、席は前方の通路側を取ったのに後方の真ん中の席になってしまったのですが(チケットレスだったので係の人がクレジットカード見せてくださいといわれたり、端末をガンガン叩いて相当きつそうだった)。マイラー垂涎のイベントを蹴ることに。2泊の予定だったり、帰りの便だったら予定に余裕があるので全然良かったのですが。

 

話が長くなりましたが、大分到着まで離陸してから約40分。かなり近距離です。しかしながら大分空港とはいえ、大分市内に行くにはバスで1時間20分ぐらい掛かります(50分ぐらいとの触れ込みですがよく道が混むので去年はそのぐらい掛かった)。
「大分ホーバーフェリー」の車窓から。しかし、大分市内までは大分空港名物ホバークラフトがあり、陸ルートだと島に沿って走るので遠回りになるのですが海のルートだと直線でいけるので効率がいいということです(航路)。ホバークラフトの速度も普通の船より速いこともありおよそ25分。空港バスの約2倍の料金(2950円)が掛かりますが、早いし話の種になるので乗ることをお勧めしたいです。真横に滑るように動くのもあまりない感覚です。

欠点はよく欠航すること(去年は晴れでも波が高くて乗れず)と、音が大きいこと、そして結構大きく揺れるので乗り物酔いしない人でも辛いところです。当日の状況が「波がやや高い」ということで波に乗るような形での横揺れが激しかったですが、後半は穏やかになり、あっという間に到着しました。
大分側の乗り場で友人と合流。そのまま九州ラーメンを食べてからドライブに行きました。道の駅めぐりをしながら熊本のほうまで山道を走って大分に戻るといった感じのルートです。

途中、清川で大分名物のから揚げを調理している間に「たまねぎジュース」なるものを購入して悶絶したことや、原尻の滝を見たりいろいろしてました。
そして久住高原でたっぷり写真を撮りました。はるか向こうに阿蘇山のあるロケーションの展望台でパノラマ合成写真でご覧ください。

あざみ台展望所からの風景をパノラマ風に合成

しかしこれでも写真では伝わらない。やはり実際に目で見た景色が感動します。高原ですからとても涼しくて快適でした。これだけでも目や気分を癒すために遠くへ旅行した価値があるものです。他にもいい感じのが撮れたのですがまた何らかの形で別に公開したいところです。フレックストラベラー制度のチャンスを蹴って良かったと思いました。

あとは牧場で牛が放牧されている道を走りながら小国のほうに行って、名物の牛乳を買って大分に戻りました。癒しのドライブ。助手席でしたが、運転するのも楽しそうな道でした。こういう道をドライブしたいものです。

後編へ)

コメントを残す