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LPIC Level1の101合格。

101とったどMCTSの次はLPICということで、LPICというLinuxの技術者認定試験を大体1ヶ月軽く勉強しました。この中のLevel1の試験です。ただ、Level1認定されるには2つの試験をクリアしなければいけないということで、まず最初の1つ目の試験(「LPI Level1 Exam 101」以下101)だけとりあえず受験しようかと。101は主にハードウエアとコマンドとファイルシステムやXWindowの問題で基本的なものです。基本的とはいえコマンドだらけでオプションもちゃんと覚えないと通らない試験です。記号問題だけならともかく、記述問題もあるので中途半端に覚えられないです。

ちなみにLinux経験は学生のときにちょっと触ったぐらいで、ほとんど忘れました。実務でもログインしてリブートする程度だったり。なのでコマンドもほとんど忘れていて、勉強する前にLPICのWeb上にあるサンプル問題をやってみて10問中3問しか正解せず。こんなので本当に合格するのかとおもいました。運用や構築自体は最近のLinuxはインストールもほぼ自動でできて、統合デスクトップやらソフトも充実しているのでコマンドほとんど使わなくてもできますしね。実務に役に立つのかなあ。

愚痴はともかく合格するには勉強しなければいけません。とりあえず参考書(俗に言うチョコ本)と問題集(同、黒本)を使って、チョコ本を読んで、チョコ本の問題を軽く解いて、間違えたところを解説読んで、ほぼ確実になってから黒本に挑んで、黒本もほぼ確実になるまで解くパターンです。勉強の仕方は普通のテスト勉強と一緒ですね。

黒本の模擬試験で8割5分で完璧ではないですが、受験しに行きました。会場はMCP受けた前と同じところを予約して、相変わらずFMラジオが流れる事務所でした。今回は会場に複数人いたので音量はちっちゃくなったか。

問題自体は勉強していたら解けるだろうというものでした。ただ、やはり記述式で詰まる。答えはわかっていてもどう書けばいいのかわからない問題もあり(スペルミスという意味ではない。問題書いたらダメなのでうまくいえない)。とはいえ、記述式は思ったより少なかったです。複数回答も一緒。
で、1回見直して大体30分で終了。ドキドキしながら終了ボタンを押したら、結果は合格でした。合格点が500点(800点満点だと思われる)で得点が570点。予想外にギリギリだ。内訳は以下に。


Hardware & Architecture………………………… 83%
Linux installation & Package Management…… 75%
GNU & Unix Commands………………………… 46%
Devices, Linux Filesystems, FHS……………… 68%
The X Window System…………………………… 71%

コマンドは一通り取れたと思ったら明らかに悪すぎる。前述の記述式の書き方が悪かったような気もする。あと参考書で確認したらやはり苦手だったrpmやdebパッケージで少し躓いていた。完璧に覚えればもう少しよかったか。ともあれ、ほかのところで点数を補っていたので合格できた。XWindowはほとんど捨てたも同然の勉強状態だったしなあ。
ただ、これで終わったわけではなくて次は102を合格しなければLevel1認定されないので、まだ勉強は続きます。101以上に範囲は広いので梃子摺りそう。カーネルとか印刷とか分からないし…。

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