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ソニーのヘッドフォンMDR-505のパッド交換

破れたイヤーパッド。5年ぐらい前からソニーのヘッドフォンMDR-505という開放型のヘッドフォンを使っていて、最近イヤーパッドが薄くなって破れてきた上に、粉塵まで出てきました。スポンジが劣化しているようです。破れてもだましだまし使っていたのですが、耳穴に粉塵が入ったので、パッドを取ってユニット剥き出しにしました。でも音が悪いしプラスチックなので耳が痛いですし、家の中だけで使うとはいえ格好悪い。

特に音質は可もなく不可もなくといった特徴もないヘッドフォンですが、捨てるのももったいないのでイヤーパッドの交換をしました。ただ、交換用のパッドがない。ソニーが売ってるイヤーパッドはEP-G1とEP-Q1の2つがあるのですが、いずれもMDR-505は対応ではありません。実際に店頭に行って見たのですが、EP-Q1は耳掛け式などの小型のヘッドフォン用で、EP-G1はソレより一回り大きい普通のヘッドフォンのパッドでした。

EP-G1。MDR-505のパッド(袋の外)よりかなり小さい。ただ、家でMDR-505のパッドを測ったら直径大体55~60mmぐらい(やや縦長)で、EP-G1はソレよりかなり小さいです。ソニーは製品や規格はいろいろ出すだけ出すが、アフターフォローが期待できない会社だと分かっているので、他社のイヤーパッドなら似た口径のはあるだろうと探したのですが(口径が小さければ100円均一でも売ってることが多い)、結局無かったので、このEP-G1を買いました。250円。定価でも350円なので失敗しても痛くはない金額ではある。

実際に家に持ち帰って比較するとやはり大きさが違う。ただ、スポンジなのである程度引き伸ばせるだろうと目一杯伸ばして装着したら付きました。ただ、ユニットが透けて見えるぐらい薄くなってしまいました。テレビドラマでよくあるパンストを被った銀行強盗並みの薄さです。すぐ破れないか心配です。

装着感はやはり前と比較すると薄いだけに固めですが、ユニット剥き出しよりかは痛くはなく一応密着もしているので音質も剥き出しよりかははるかにマシです。少し高音の出が良くなったような気が。もちろん良い意味で。ヘッドフォンやイヤホンはパッドの交換だけで音が変わるから面白い。パッドを二重にかぶせたら低音が増しそうな気がします。

60mmのパッドが手に入りそうならばその方が良さそうですが、また手に入ったら試したいところです。

<2015/09/20追記>

かなり古い記事ですが、アクセスしている方が多いので追記です。MDR-505を買ってから十数年も経っていますがいまだに毎日のように愛用しています。

通販で売っている汎用の60mmのパッドを100円ぐらいで買って、装着出来るかどうか試しましたが、見事にジャストフィットでした。

汎用の60mmパッドを装着した状態。全く違和感がありません。

汎用の60mmパッドを装着した状態。全く違和感がありません。

ちなみに、これ以前はゼンハイザーHD414の真っ黄色のパッドを無理矢理装着させて4年間も聞いていましたので、交換した当初は耳当りが固く感じた上に重低音が不足しているように感じました。こっちのほうが純正に近いのに…。
ただ、30分もするとすぐに耳が慣れました。

少々ギャンブルな部分もありますが、イヤーパッドって本当に遊べるのだなあと。

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