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函館に行ってきました(前編)

少し遅い夏休みが取れたので、函館旅行に行きました。
初日は札幌で一泊、翌日丘珠空港で函館で2泊、最終日に電車で千歳までといった内容です。直接羽田から函館にも行けるのですが(逆も可)、連れの者が空港で迷子になるだろうということでこのような形となりました。

JR北海道の業務連絡書。札幌に到着して、電話予約(正確にはJR北海道の予約サイト)した帰りの特急の切符を取りに行くためにみどりの窓口へいったのですがトラブル発生。

予約したのは1ヶ月前ですが、その間に列車の編成が変わったので指定席券が発行できないとのこと。窓口の方が奥へ引っ込んで20分後、何とか切符を受け取ることができました(但し、前の席にしたのに、後ろの方にされる)。

急遽作成した指定席券なので(額面部分が*印)業務連絡書というのを受け取る。しかし急に編成変えて予約取った人はどうなったのだろうと思い、「こういう事って他の人も経験しているって事ですか?」と聞くと「うーん、私(窓口の人)は初めての経験です」と言われる。電話予約はレアなケースでもあるのだろうか。その後ラーメン屋をハシゴしていたら土砂降りと不運が続くが、先が思いやられる。

 

翌日早起きして丘珠空港に向かう。丘珠は札幌市内で好立地ですが小さい空港なので千歳と違い、道内ローカルです。朝でもあり、旅客が非常に少なかったので空港の自動ドアをくぐった途端にANAとかJALとか関係無しにカウンターの人が一斉に「いらっしゃいませ」と言った。空港でいらっしゃいませって言われたのは初めてだなあ。

五稜郭タワーからローカル線ということで機材はボンバルディアのDHC8-Q300。初めてボーディングブリッジではなく地上からタラップで機内へ。ジェット機と違って音楽や機内誌がありませんが(悪天候でずっと揺れてたせいか飲み物もなかった)、区間が短いので仕方がない。飛行機も広さが電車並でプロペラの音も新鮮な気分です。天候が悪くて景色が雲だけで残念でしたが、空港到着前に五稜郭が空から見えました。

 

空港からは路線バスでさっき見えていた五稜郭まで行きました。タワーに上って撮影したあと実際に五稜郭に突撃。ほとんど何もなかったですが、2010年にメインだった奉行所が完成するとのこと。
五稜郭の後は市電で函館駅まで行き、土方歳三の名所を回る予定でしたが道に迷ったため断念。しばらく函館駅周辺の港を回ってからバスに乗って元町へ。そうしている間に空が晴れてきました。

 

 

八幡坂。ドラマなどで有名。元町公園の公会堂、そして教会、とても有名な八幡坂(左写真)と十分に函館の町並みを堪能しました。特に教会は中の天井画などはすばらしかったのですが、撮影は不可だったので残念。大抵の観光名所は外観だけで中は大きく作り替えることが多かったりするのですが、内部も味わい深いのが印象深かったです。

バスを乗り間違えて函館駅と逆方向に行ってしまい慌ててタクシーで戻った頃には夕刻前になり、相当歩き回って疲れたのでホテルにチェックインしました。ホテルは「函館男爵倶楽部」という所です。駅や朝市から近いです。ここはホテルではあるのですがコンドミニアムに近い雰囲気で広い室内には鍋や食器のあるキッチン、函館山の景色が眺められる風呂は家庭にもあるような追い焚き全自動。テーブルのあるバルコニー等、普通のホテルとは違った雰囲気で滞在できます。ちなみに夜は自炊で函館のイカが入ったシーフードカレーを作りました。こういう過ごし方も悪くない。
翌日はレンタカーで遠出をしましたが、それはまた後半にでも書こうと思います。

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