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時刻の同期のタイミングを変更

Windows標準の時刻の同期が1週間に1度程度しか同期しないため、昔懐かしの「桜時計」を使ってスタートアップ時に同期させるようにしていたのですが、Windowsのレジストリを変更して同期の周期を変えられることがわかったので早速やってみることに。ちなみにレジストリの変更は危険なのでバックアップを取るか、詳しくない場合は触らない方が無難ですので、以下自己責任です。

レジストリの変更

レジストリエディタ(regedit)を開いて「\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\W32Time\TimeProviders\NtpClient」の場所まで進むと「SpecialPollInterval」という項目がありますので、その値を変更します。当方WindowsVistaですが、WindowsXPでもパスは同じです。
値は16進数でデフォルトでは周期が1週間(0x93a80 = 604,800秒)になっていますので、これを短くすればOKです。わたしは6時間(0x5460 = 21,600秒)にしました。元が16進数だったので16進数にしましたが10進に変えても大丈夫だと思います。
同期の設定画面あとは、手動で同期させてみると次回の同期が反映させた値(当方の場合6時間後)になるはずです。Windowsやサービス(W32Time)の再起動は不要みたいです。あと、NTPサーバですがデフォルトに比べて反応もトラフィックも余裕がある「ntp.nict.jp」がお勧めです。ただ、さすがに頻繁に更新すると負荷がかかるので控えめが良いと思います。
時間が大きくずれると、不便だったりファイルのタイムスタンプに影響があるだけでなく、オンラインゲームで不具合が生じる場合(ログイン不能・同期ズレ等)があるのでゲームをしている方はやってみて良いと思います。

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