【家庭用クイズ】第4回:「NHK紅白クイズ合戦」

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少し間が空きましたが、この企画も第4回です。
まだこのレポのために確保したストック(積みゲーとも言う)はあるのですが、そう考えるとあまり存在しないと言われているクイズゲームも意外と多くリリースされているんだなと思います。単に地味なのでTVCMや広告されていないだけなのかもしれません。

この企画を始めるにあたり真っ先に予告していたのにも関わらず結構遅くなりましたが、今回レポートするのはWiiの「NHK紅白クイズ合戦」です。

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<NHK紅白クイズ合戦>
● 対応機種:Wii ●
● 発売日:2009/12/17 ●
● 定価:4,800円(税込) ●
● 購入価格:980円(中古) ●
公式サイト

自分のMiiを使って色々な形式のクイズゲームを遊べるゲームです。
Wiiだけあって家族や友達など、多人数で遊べるクイズゲームに仕上がっており、問題の難易度も大人から子供まで家族向きとなっています。

大半はオリジナルですが、このゲームは「NHK」の冠が付いているということで、NHKで放送されていたクイズ番組を再現したクイズゲームが用意されています。

例えば鈴木健二さんが出ていた「クイズ面白ゼミナール」や、わたしも子供の時に見ていた「連想ゲーム」、そしてクイズ番組…どころか、テレビそのものの黎明期(60年前)に放送されていた「ジェスチャー」というラインナップです。ジェスチャーはさすがに分かりませんが、他の番組は見ていて、(問題の形式や内容は別として)セットから雰囲気まで確かに再現はされていると感じましたので、当時番組を見ていた方にとっては懐かしく感じるかもしれません。

あと、個人的にイチ押しなのが「ためしてガッテン」です。
「『ガッテン』ってクイズ番組じゃ無いだろう…」とは思うのですが、本放送と同様に生活に役に立つ内容でためになりますし(個人的なイチ押しは、焼きそばの回)、実際に立川志の輔さんをデフォルメした3Dキャラ(すごく似ている)が司会をし、本人の声もテレビ番組を見ているようにものすごい自然に出ています。さすがナレーション経験も豊富な志の輔さんだなあと感心しました。

志の輔さんの3Dモデルがリアルなのはもちろん、細かい仕草や背景のセットも完璧です。クイズハンターと雲泥の差です…。

志の輔さんの3Dモデルがリアルなのはもちろん、細かい仕草や背景のセットも完璧です。クイズハンターと雲泥の差です…。

ちなみに先程の「面白ゼミナール」でも鈴木健二さんをデフォルメした3Dキャラ(こっちもすごく似ている)で本人の音声も出るのですが、そちらはレコーディングという感じが出てしまっています。

実在の方を使ったのはこの2つだけで、あとはオリジナルのキャラが司会等をしています。でも連想ゲームは「確かこんな感じだったなあ」といった感じで雰囲気出ています(ルールはゲームの都合上オリジナルと違いますが)。

あと、NHKの番組やニュース素材を元にしたクイズゲームなんかも用意されていて、結構贅沢な作りだなあと感じました。ここまで気合いが入った家庭用のクイズゲームもそうそう無いと思います。

 

オリジナルのクイズの方に目を向けてみると、メインはタイトルにもある「紅白クイズ合戦」です。これは日本を地域毎に分けて、クイズの力で制覇していく感じのゲームになります。

各エリアでのクイズの得点やおみやげ(ボーナスアイテム)を元にポイントを稼いでいきます。ちなみに左のMiiはわたくしUzla本人ですが、本物かどうかはご想像にお任せします…。

各エリアでのクイズの得点やおみやげ(ボーナスアイテム)を元にポイントを稼いでいきます。ちなみに左のMiiはわたくしUzla本人ですが、本物かどうかはご想像にお任せします…。

やや長めの試合になるため、プレイヤーのクイズ力に差があると得点も大きく開きがちになるのですが、一応点数的に大きく開きが出来てしまうと、本戦の前に有利不利になるアイテムが出るスロットで大きく有利もしくは不利な目が出やすくなる桃鉄よろしくパーティーゲーム仕様です。

一方的な展開では盛り下がるという意味では良いかもしれませんが、勝っている方にとっては不満になるので賛否が分かれるシステムですが、まあそこまで気合いを入れてプレイするクイズゲームでは無いので、個人的には良いと思います。

An×AnやQMAを日頃からプレイしている人にとっては物足りない難易度ですし、ビジュアルクイズに関しても画面が出た途端押せたり、四択では問題と同時に解答の選択肢も表示されるので、問題をろくに読まずとも正解も出来ることが多いです。

ただ、家族や(クイズ未経験の)友人の前で本気を出してしまうと大人げないと思うので、接待プレイとか手加減というクイズ以上に難しい問題があったりしますが…。
でも連想とか、しりとり(画像を選んで繋げていく)はクイズ力があまり関係がなく下克上も珍しくないので誰にでも楽しめると思います。

個人的にオススメな「しりとり」です。クイズ力の強弱関係無しに対戦できます。

個人的にオススメな「しりとり」です。クイズ力の強弱関係無しに対戦できます。

中古でも結構見掛けて簡単に手に入りますし、安価なので「WiiSports」や「マリオパーティー」とかようなパーティーゲームの一つとして常備しておくと良いと思います。
ただ前述のように、クイズゲーム熟練者は正月の百人一首みたく、数文字だけ見て取りまくって白い目で見られないように手加減は忘れないように…。

しかしNHKのクイズ番組、少し前までは何本かやっていましたが、最近また無くなったような気がするので、復活して欲しいところです(「クイズ100人力」をたまに見ています)。
連想ゲームとか面白ゼミナール復活して欲しいなあと。

 

<NHK紅白クイズ合戦 Uzla評価>
●入手性(どの店でも比較的容易に安価で手に入ります。)
★★★★
●難易度(ごく稀に難問が出ますが、大半はかなり易しめです。COMは最強でもユルいです。)
★★★★
●ゲームのシステム(バラエティに富んでいてパーティーゲームに最適です。ただ、一人だと寂しいですが…)
★★★★
●熱中度(ワイワイ楽しめますし、ビンゴカードを埋めたり着飾ったり色々できます。…ところで「レアおみやげ」出た人居ます?)
★★★★
●総合評価(パーティークイズゲーム自体レアですし、NHKの番組のもよくできていますし、クイズ初心者でもクイズ好きならオススメです。)
★★★★

次回はあの有名なゲームを今更レポートしたいと思います。前々から気になってプレイしたかったもので…。

コメント

  1. うずさん、こんばんは~。

    紅白クイズ合戦、やってみたい!
    けれどwii持っていません。

    いよいよ次はあのゲームですね!
    レビュー楽しみです。

    マッチしましたらよろしくお願いします。

  2. ミットさん、こんにちは~。

    クイズ合戦は昔から気にはなっていたのですが、
    ずっとスルーしていて、中古で安かったので今回購入しました(^_^;
    クイズは易しい目ですが、作り込みが細かくてなかなか良いと感じましたので、
    Wiiを持ったら是非ともプレイしてみてください(^^)

    次回はミットさんの予想通りアレです。
    まだコンプリートしてないですがレポできるレベルまではプレイしました(^^;