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2年半ぶりの自作PC。

2013-12-20 18.12.422年半前に作ったパソコンについて不満は無かったものの、小さいのが欲しいなということで久々にPC自作しました。

実のところ最近のPCパーツ事情に疎かったのでBTO業者に任せたかったのですが、小さいPCを扱っていないか、扱っていてもロースペックなPCばかりなので、少なくともオンラインゲームが遊べるレベルのビデオカードが積めるPCにしたかったので、結局自作にしました。

参考までに、今まで使っていたPCのスペックはこんな感じでした。

CPU:Intel Core i7-2600 (3.4GHz 4Core)
メモリ:16GB(PC3-10600)
グラフィックカード:ATI Radeon 6850 (MEM:1GB)
DISK:60GB SSD (Read:400MB/s Write:200MB/s)

不満なのはSSDの容量だけだったので当初はSSDだけを購入(Intel SSD335 180GB)しましたが、やっぱり気が変わって一から作り直すことにしました。

 

ケースはやはり小さく作るというのが今回の第一希望ということで、Mini-ITX規格でカードの拡張も行えるようなバランスの取れたケースを選びました。

意外に候補は多いですが、カード拡張ができるものはMini-ITXとは思えない大きさのケースが多い(MicroATXとほとんど変わらない)ので、丹念に調べた結果、SilverStoneのSG06-Liteというケースが一番ニーズに合っているということでコレにしました。小さいながらも10インチのカードが搭載できるのと、デザインも悪くない上に安価なのがポイントです。

ちなみに「Lite」じゃないものは300WのSFX電源付きとなりますが、ビデオカードを積みたいので300Wでは余裕が足りないと思い、電源なしのLiteを選択し、別途電源を買いました。SilverStoneは電源で有名なメーカーなので合わせたかったのですが、少し高めなので、別メーカーの80PLUSゴールド対応の400W電源を買いました。ケースは5800円で、電源は7800円ぐらいです。電源は個人的にこだわっているポイントで、付属のモノをあまり信用していないので、自作するときは毎回別途購入していたりします。

 

ガワが決まったら後はトントンと決まるもので、CPUはIntelのi7-4770S、メモリはPC3-12800のを8GB(4GB×2)、ビデオカードはRadeon R7 260xにしました。
i7-4770シリーズは無印・K・S・Tとモデルがありますが、小さいPCなのでTDPが低い(低消費電力=熱が少ない)のSをチョイスしました。TはSよりも更にTDPが低くて本当はそっちにしたかったのですが、バルク品なので入手が他より難しいです。今回は入手の容易性や納期優先でパーツ選定をしたので、Tは諦めました。

R7 260xは補助電源が1つじゃないと電源の都合で搭載できない(供給電力はもちろん、プラグも足りない)ので、必然と言うこともあります。
Radeon R7 260xはGeForce GTX650Tiと値段が近いですが、消費電力がこっちの方が低いのでRadeonの方にしました。

そんな感じで、スペックは以下のように確定しました。

CPU:Intel Core i7-4770S (3.1GHz 4Core LGA1150)
メモリ:8GB(PC3-12800)
マザー:ASUSTeK H87I-PLUS(H87 Chipset)
グラフィックカード:AMD Radeon R7 260x (MEM:2GB)
DISK:(OS用)Intel SSD335 (180GB Read:500MB/s Write:450MB/s)
(データ用)WESTERN DIGITAL WD5000LPVX(500GB SATA6.0Gb/s 5400rpm)
ケース:SilverStone SST-SG06BB-Lite/B (Mini-ITX)
電源:MITY MITE SFX 400W(80PLUS GOLD)
OS: Windows7 Professional 64bit Service Pack 1

お値段はOS込みで88,000円、パーツのみで71,000円(既に手元にあったSSDの価格は除く)です。似たような構成でBTOだと9万~11万ぐらいしていましたが、だいぶ安くできました。納期も自作なら部品と時間さえあれば数時間ですが、BTOだと(年末の混雑もあると思いますが)2週間ぐらいですし。

なお、OSはこの機会にWindows8.1に変えようかとも思いましたが、昔タブレットPCでWin8を使っていましたが、タッチ操作もマウス操作も使い勝手が悪く挫折しましたので、結局Win7にしました。サポートも2020年まで有効ですし、次期PCまで余裕で現役だとおもいます。

 

さて、部品もそろってから早速組み立てました。Mini-ITXといっても小さい以外は通常のATXと工程は殆ど変わりません。

CPUとメモリをセットした後、マザーをケースに固定したところ。ちなみにCPUクーラーはリテールでは無く背が低いモノを選定。1500円の安物ですが、良い感じで、今回の一番のいい買い物だったかもしれません。

CPUとメモリをセットした後、マザーをケースに固定したところ。ちなみにCPUクーラーはリテールでは無く背が低いモノを選定。1500円の安物ですが、良い感じで、今回の一番のいい買い物だったかもしれません。

…と、ここまでは余裕だったのですが、電源やマウンタを入れてから急激にケース内が狭くなり、ケーブルの取り回しもかなり苦戦したり、電源やマウンタを先に組み付けてしまうとマザー上のコネクタに指が届かなかったりビデオカードが入らなくなったので結局何度もバラしたりと、パズルゲームのような状態に。今は良くても後でメンテしたい場合結構面倒だなあとあらためて実感しました。

小さいケースに苦戦しながらもなんとか完成して、トップの写真のような形に収まりました。狭い机の上にも余裕で置けます。前のPCは足下に置いていたのでよく足がぶつかっていたのと、スイッチやUSBコネクタはやはり手元が嬉しいです。

何度自作をしても初めて電源を入れるときが一番緊張しますが、無事起動して、パーツもすべて異常なしでした。OSのインストールも快調で、耐久テスト(ゲームのプレイを想定して、ベンチマークを長時間稼働)も合格で、今このように記事を書いていたりします。やはり新しいPCは気持ちが良いなあと。

あとは、このパソコンを生かせるオンラインゲームが出てくれば完璧ですが、最近手を出したいと思えるタイトルが無く…。とりあえず待ち状態です。


※こちらは300Wの電源付きモデルです。

コメント

  1. リンク より:

    おはようございます(o^^o)お久しぶりです。

    自作でパソコンが作れるものなんですねΣ(・□・;)!? 趣雑使いの本領発揮という感じですね(^^)

    しかも、インターネットにつなげることもできるんですよね*\(^o^)/*知り合いに木工が得意とか車に詳しい人がいますが、そういう生活に即した技術はうらやましい限りです(^^)

    その技術を使えば、早押し機も自作できそうですね(((o(*゚▽゚*)o)))

    これから、今年最後の大事遠征、行ってきます( ̄^ ̄)ゞ

  2. Uzla より:

    リンクさん、こんにちは~。お久しぶりです(^^)

    パソコンの自作はパーツやケーブルを差し込んだり、
    ねじを数本回すぐらいなのでプラモデルより簡単です~。
    もちろん普通のパソコンと変わりなく使えます(^^)
    昔はDIYとかしたり車もいじっていましたが、最近おとなしくなりました。マイカーも今ないですし(^^;

    駿夫式(←変換したらコレが出た)は、やはりボタンにこだわりたいですよね。
    昔An×AnのためにAOU(アーケードゲームの展示会)に足を運んでいましたが、
    スティックやボタンを扱っている部品業者が居て、その中にAn×Anにあるような大きいボタンもあって、
    何故か欲しいと思ってしまったこともありましたし(^^; たしか高かったような…。

    スイッチだけだと押した順番が認識できないので、
    そういうのが実現できる部品さえあれば何とかなりそうですね。

    遠征頑張ってください、応援しています(^^)

  3. ミット より:

    うずさん、こんばんは~

    報告が遅れまして申し訳ありません。
    このたび私ミットは昨年12月22日をもちまして、チームを脱退しました。
    これからもチームは違いますがよろしくお願いします。
    報告が遅れて本当に申し訳ありませんでした。
    重ねてお詫びします。

    自作パソコンですか。私も作ってみようかなと思ったことはありますが、
    実際に作る勇気や知識はないです。

    マジアカの次回作発表されてほんのちょっとだけ期待してみます。
    AnでもQMAでもマッチしましたらよろしくお願いします。