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ザ・シムズ2を今更プレイ。

以前何度か「シムシティ(2013年版)」のプレイ記事を書きましたが、初代SFC版から2000、3000を経て2013年版をプレイしているぐらい「シムシティ」シリーズは好きです。シムシリーズはラインナップが豊富で、昔は「シムアース」とか「シムアント」、そして最近のイロモノであった「シムゴルフ」というのもプレイしたことがありますが、その話は機会があればいつの日にか。

今回紹介する「ザ・シムズ」シリーズは全くプレイしたことがありませんでしたが、今回EAのOriginを通じて期間限定(~2014/7/31)で「ザ・シムズ2」の無料配布が実施されたので、早速インストールしました。リンク先は米EAの公式サイトなので英文ですが、導入自体は日本語版のOriginでも可能ですし、導入されるのも日本語版です。

「ザ・シムズ2」。自由度の高いサンドボックス型のシミュレーションゲームです。

「ザ・シムズ2」。自由度の高いサンドボックス型のシミュレーションゲームです。

このパッケージは基本パッケージの他に、総額数万円するアップグレードパッケージも含めた「Ultimate Collection」という全部入りパックですので太っ腹だなあと。
EA曰く、発売から10年間経ってサポートを終了するのでこの機会に無料配布ということが名目らしいのですが、おそらく今秋発売予定の「ザ・シムズ4」の販促も兼ねているのではないかなと思います。

実は「ザ・シムズ4」は元々購入予定だったので、この機会に操作方法からノウハウまで勉強する良いきっかけだったので早速ダウンロードしました。しかし12GBのデータをダウンロードするので時間が掛かりますし、セーブデータもまたギガサイズなのでHDD(SSD)の領域をものすごく食います…。
あと、古いソフトのせいかすぐハングアップして起動しなかったり、解像度などの設定の変更についても少々手こずりましたが何とかマトモにプレイできる環境にまで持ち込みました(解決方法はWebで検索すれば出てきます)。

うまく起動した後からずっとプレイして週末丸々潰してしまいましたが、ある程度学んで形にはなったのでこうしてプレイ記事が投稿出来る運びとなりました。

 

で、この「ザ・シムズ」で何をシミュレーションするかというと、人々の生活です。

「シムシティ」は何も無い土地から都市を造っていきますが、「ザ・シムズ」はキャラクタを作って、家を作って、その家に住まわせて、そのキャラクタの人生も作っていく(キャラクタに指示を与えて日々の生活を操作する)のが基本的なプレイスタイルなのですが、出来合いのキャラクタも家も用意されていますし、極端な話キャラクタに指示を全く与えず自由奔放にさせたり、奇抜な家や人生も思い通りにできたり、(本来は拡張パッケージの機能ですが)ペットも飼ったり商店を開いたり何故か魔法使いになったり出来るなど自由度が果てしなく高いのがこのシリーズの売りです。(簡単に言うと「お人形さん遊び」を想像すると良いと思います)

 

ただ、はっきりした目的もないのでプレイしづらいかもしれないですし、出来ることがかなり多いので逆に面倒になったりと人は選びますが、シミュレーションが好きな方や色々面倒を見るのが好きな人はその自由度が高い世界に結構ハマると思います。先ほど「お人形さん遊び」で例えてみましたが、女性プレイヤーの方も多いみたいです。

 

早速プレイデビューに記録を書こうと思いますが、普通に書いてもアレなので行程を交えて書こうと思います。
「ザ・シムズ2」を扱ったサイトは多いのですが、単純なデータ集だったり、いきなり応用から始まっているので初心者にはハードルが高いです…。
わたしと同じく無料でインストールして今回シリーズデビューされた方も多いと思われるので、プレイの参考になればと思います。

まずチュートリアルをプレイすると最低限の操作方法は学べると思います。

まずチュートリアルをプレイすると最低限の操作方法は学べると思います。

まず最初はとりあえず「ベラドナコーブ」でプレイしました。

ロードが完了すると街全体のマップが表示されますが、そこが生活の舞台となります。
ここに自分のキャラクタを作って住まわせたいと思いますので、キャラクタ作りからスタートです。
既にこの街に住んでいるキャラクタや、既に作成されている「家族」がいますが、やはり自分の作ったキャラクタの方が愛着が沸くと思うので…。

「家族」キーを押して「新しい家族を作成する」を選びます。

「家族」キーを押して「新しい家族を作成する」を選びます。

作成画面に移って人型のアイコンをクリックするとランダムに作成されたキャラクタが表示されます。
最初は名前から性別、年齢(赤ん坊から老人まで)、ベースになる顔を選んでから髪型や顔つき、化粧の塗りや服装まで細部にわたり微調整が可能です。

設定出来る項目は細かいので、カスタマイズ好きで凝り性ならば、作成画面だけで1時間以上掛かることもあるかもしれません…。

設定出来る項目は細かいので、カスタマイズ好きで凝り性ならば、作成画面だけで1時間以上掛かることもあるかもしれません…。

洋ゲーなので基本的に西洋系の顔つきですが、細かくカスタマイズができるので、東洋系の和風にすることも可能です。衣装も浴衣があったりとか、被り物やSFやファンタジーっぽいものもあったり等、拡張パッケージもフル適用されているのでかなりの数が用意されています。

犬・猫も細かく作れます。スライダーでこんなにふとましく。

犬・猫も細かく作れます。スライダーでこんなにふとましく。

で、家族構成に悩むかもしれませんが、最初は1人(独身)だけか、プラス犬か猫1匹に留めた方が無難です。

いきなり複数人にしてしまうと目を配ったりすることや操作も複雑になり収拾が付かなくなるので、慣れるまでは1人に集中して操作ができるように、スモールスタートが望ましいです。特に一番難しいと思われるシングルファザー(マザー)の構成は操作に慣れるまでは止めた方が良いです(←最初に作成してしまい詰まる)。

 

そして家族も作ったところで住む家を決めます……が、その前に「チート」のご紹介です。

「チート」というのはいわゆる「裏技」というか「ズル」です。たとえばお金を増やしたり普通のプレイでは出来ないことを行うためのコマンドで、最近ではオンラインゲームで悪用される事が多く悪い印象の言葉になっていますが(オンラインでは他のプレイヤーや運営元の迷惑や妨害行為になるので絶対禁止)、オフラインゲームでは洋ゲーを中心に半ば公認化されており、シムシリーズでも定番のモノになりつつあります(最新版のシムシティは基本的にオンラインプレイのため有利なチートは当然不可)。

当然使用すると面白さが損なわれますが、慣れるまで資金のやりくりに困ったり、やっと操作に慣れ始めて楽しくなったのに家族が老衰で死亡したり等、楽しくなる前に挫折しないように使用してみました。
使用したのは「老化しない」コマンドと「斜め45度に家具を置く」コマンドです。あと、所持金に困って立ちゆかなくなった時、資金を補充するコマンドを1回使用しました。

(チートをするかしないかはプレイヤーの好みなので、絶対に頼らないというのも勿論アリです。
ちなみに先ほど触れましたがわたしは「シムシティ」はかなり慣れているのでチートは一切使いません。ただ、コレもまた初めての人には慣れるまで時間の掛かるゲームなので、一ファンとしては作る喜びや楽しさを知る前に挫折されるのはあまりにも残念なので、お金を気にせずガンガン作った方が楽しいですし、それと同時にコツも学べると思うので上達の近道にもなりますし良いと思うのです。…括弧付きの文で長くなってすみません。)

こんな感じでチートは起動の度に実行もできます。細かくはここで触れませんが、シムズ2のチートコマンドは調べればいくらでも出ると思います。

こんな感じでチートは起動の度に実行もできます。細かくはここで触れませんが、シムズ2のチートコマンドは調べればいくらでも出ると思います。

で、早速住む家を決めます。土地のある建屋(貸家)を選ぶのが一般的ですが、安価なアパートも選べます(これも拡張パッケージの効果)。

前述のように家を一から作る事も出来ますが、最初から一から作ると大変なので、ここでは建屋を選びます。
そしてフロアが複数だと画面を切り替える必要があり面倒なので、最初は一望しやすく操作もしやすい平屋をチョイスします。
慣れてきたり家族が増えて手狭になっても、この平屋をベースに増改築も出来ますし、一から作るより楽です。
ちなみにアパートだと当然増改築は出来ませんが、安いのでとりあえずそこで住んでから引っ越しというのも良いと思います。

いきなりですが『劇的ビフォーアフター』。(アフターの1階部分は冒頭の写真)こんな感じで、最初に一から作るより、家具や備品の機能を覚えながらリフォームしていく方が最短距離で、建物の構造の勉強にもなります

いきなりですが『劇的ビフォーアフター』。(アフターの1階部分は冒頭の写真)こんな感じで、最初に一から作るより、家具や備品の機能を覚えながらリフォームしていく方が最短距離で、建物の構造の勉強にもなります

そして独り身ながらも庭付き一戸建ての生活となりましたが、やはりそう簡単に平穏な生活は出来ず、忙しい毎日を過ごしたのでありました。

コメント

  1. ぽちこ より:

    こんばんは〜(^^)ノ

    私はシムシリーズ未プレイですが、かなり自由度が高そうですね。
    ただ、自由度が高いイコール方向性を自分である程度決めなくちゃいけないのが難しそう(^^;)

    Twitterを見たら「夢の老後」を目標にされてるようなので、幸せな家庭になるといいですね(^^)

  2. Uzla より:

    ぽちこさん、こんばんは~。

    シムズは初めてプレイしましたが、あまりにも家具や建材などが膨大で、
    人を指示するコマンドも膨大なのでものすごい自由でびっくりしました(^^;
    最初はやることが多すぎてテンパったり現実世界に近い感じなので疲れますが、
    慣れてくると自然にこなせるようになって、そこから新しい発見もできたり楽しい世界ではあります~。

    Twitterのあの家は老人一人住まいで生活させていますが持て余し気味なので、
    今は友達作りをしていたりします(^^; リアルでもこんな生活が出来たら良いなあと。夢のまた夢ですが…。