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WinningPost8をプレイ。

週末にウイニングポスト8のパソコン版を買ってプレイし始めました。

わたしは初代・2(いずれもスーパーファミコン版)をかなりやり込んでいて、ゲームは勿論ですが競馬そのものにも興味を持ったりするなど、思い出のゲームとなっていました。

それから離れて5(PS2版)、6(PC版)とプレイして競馬本を買ったり実際に見に行ったりと、個人的に第二次競馬ブームになっていたりと、ウイポのおかげで楽しい世界を覚えました。ちなみに純粋にレースが好きで馬券は殆ど買いませんが…。あと「ダビスタ」は苦手で全然プレイ出来ません。

実家の本棚の競馬コーナーの一部(他にも沢山…)。「馬なり」を読んでいたので、よしだみほ氏の著書が多いです。

実家の本棚の競馬コーナーの一部(他にも沢山…)。「馬なり」を読んでいたので、よしだみほ氏の著書が多いです。

個人的に6で完成されている気がしたので7はプレイせず、その続編(World)もイマイチそうでパスしたら、実際にイマイチな評価だったということで…。

ウイポから離れていたと同時に、最近(2005年以降)の競馬シーンも殆ど分からなかったりします。
競走馬でいうとシンボリクリスエスまでで、その後は一般の方でも知っている三冠馬のディープインパクトとオルフェーヴルぐらいしか知りません。
北海道によく足を運び始めたのもその後だったので、もし競馬ファンが維持出来ていたらいろんな牧場を回っていたかもしれません。ノーザンホースパークにすら行ってないなあと。

 

話が逸れてしまいましたが、それほどウイポが好きだった事もあり、久々にプレイしてみようと思ったのが今年発売された8です。7の登場から10年経っていますので久々のナンバリング作品で発表されたときはとても嬉しかったものです。もっともこの8も「完成度がイマイチ」というような評判があるのですが、拡張版が出ても良いということで買いました。

タイトル画面。オープニングのムービーはかなり淡泊です。

タイトル画面。オープニングのムービーはかなり淡泊です。

プレイして思ったのが登場人物の絵がかなり変化しています。2→5はハードも大幅に違うので当然ですが、絵のタッチが今風に近いです。

イベントの一コマ。絵は好き嫌いが分かれそうです。ウイポの象徴・有馬桜子さんも若くなって雰囲気も変わっていましたし(汗)

イベントの一コマ。絵は好き嫌いが分かれそうです。ウイポの象徴・有馬桜子さんも若くなって雰囲気も変わっていましたし(汗)

8のポイントですが、一番大きな点が家族システムの搭載があります。
配偶者、そしてその子供が牧場のスタッフや騎手になったり、ある人が特定の馬に関わってイベントが登場したりする「縁の馬」というシステムがあったりと、「絆」をウリにしているのが今作の特徴です。
あと、わたしは6からの人間なので、レースの時実況するのが面白いです(システム自体は7から搭載)。自分の馬の名前を喋ってくれるのが嬉しいところです。

ただ、前述の通り解像度は低いですし、クラブ(一口馬主のようなクラブを設立して運営)が無いのが不満です。
所有馬を厳選して、残り全部はクラブ所属馬にして活用するという運用ができず残念です。

解像度が低いだけなら良いのですが、フォントがムダに大きいので一覧性が悪く、頻繁にスクロールする必要があったりします。PC版もPS3やVita版と共通のインターフェイスにしたというのが理由なのですが、操作性と一覧性の良さがPC版のアドバンテージのはずが…。

PC版はnetkeibaのDBがワンボタンで呼び出せたり会員特典が付いたり、標準で過去作のBGMも使える(PS3やVitaは別料金)のですが、なんで思い入れのあった初代と2の音楽が無いんだろう…。

プレイは伝統的に、牧場は「うずらファーム」、冠名は「アステリア」です。

プレイは伝統的に、牧場は「うずらファーム」、冠名は「アステリア」です。

のっけから不満ばっかり書いていますが、ゲームはかなり面白いです。

今作は1982年からスタートして、史実に沿ってプレイが進行します。(自分が生まれた翌年…)
シンボリルドルフから始まってオグリキャップが出てきたり、ナリタブライアンやディープインパクト、オルフェーヴルも出てきて現在に至るという感じのストーリーとなります(史実馬の登場が終わっても勿論プレイ続行可)。

「史実に沿う」ということで、しばらくはレールが敷かれている上を走っているような物語になってしまいますが、競馬ファンとしては歴史の勉強にもなりますし、史実馬を所有してレースを体感するとその馬に対して親しみがわきますし、これはこれでアリじゃないかなとおもいます。

途中途中で、競馬史に沿ったちょっとした話も挟まれます。

途中途中で、競馬史に沿ったちょっとした話も挟まれます。

一応、史実通りだけという事ではなくゲームのモードは三種類あってこんな感じです。

(A)完全に史実通り……レース順位も引退も事故もそのまま再現。
(B)史実に沿って登場……登場は史実に沿うものの、レース結果はランダム。
(C)ランダム……史実馬はバラバラに登場。

個人的には史実馬が一切登場しないモードが欲しいなと思いましたが、Bモードでプレイしました。
史実と異なってアンバーシャダイが第3回ジャパンカップを制してしまったり、史実でも強いシンボリルドルフが更に強かったりとかなり面白い感じです。

前述の通り史実馬は条件付きながらも購入可能なので、試しにオグリキャップを買ったらクラシック三冠は当然で、海外メインでドバイWCやら凱旋門賞やら海外GIも勝利したりと恐ろしい馬になってしまいました…。
メジロラモーヌは3冠+エリ女で4冠→有馬記念惨敗で引退……ではなくその後も2年海外で活躍させていましたし。
こういう無茶が出来るほど史実馬は強いです(難易度がNORMALだからという事もありますが…)。

名前が変わっていて恐縮ですが、GIを14勝(うち海外GI9勝)もしたオグリキャップです。

名前が変わっていて恐縮ですが、GIを14勝(うち海外GI9勝)もしたオグリキャップです。

なお、競馬を知っている方はお気づきでしょうが、「史実通り」と言ってもレースは現在のプログラムで、当時のように再現されていません(「ジャパンカップダート」は今年から「チャンピオンズカップ」になったんだなあと)。
こういうギャップがあるからこそオグリが生まれる時代が早すぎたのかと思って悔やんでしまうところです。

まだ1990年で8年しか進んでいませんが、運営は順調です。今後も機会があればプレイ記録を書こうと思いますが、まずは自家生産馬を活躍させなければなあと。

Winning Post 8
コーエーテクモゲームス

Winning Post 8 - PS3
コーエーテクモゲームス

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