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8年ぶりのキーボード購入。

キーボード最高峰と言われている「Realforce」(91UBK)を購入して8年ぐらい経ちました(買いたての頃の記録)。

それ以来不満も無い上にモノが良いだけあって壊れること無く、PCは何台も入れ替りましたが、キーボードだけは変わりませんでした。

 

ただ、元々キーボード好きで「Realforce」以前は数ヶ月に1度キーボードを買っていたぐらいの変人だったので、8年も経つと「Realforce」以外のキーボードも気になり始めました。なのでこの機会に別のキータッチのを買おうかなと色々調べました。

そういうことで今回、「DuckyChannel」というメーカー(台湾)の「Shine3 DK9087S3(テンキー無し)」の赤軸モデル(以下「Shine3」)を購入しました。

<追記> ※注意喚起のため冒頭に記載

この3ヶ月後、キーのLEDが光らなくなり修理しましたが再び故障しましたのでその後のレポートを公開しました。故障率が高いため本キーボードはオススメ出来ません…。

「DuckyChannel」の「Shine3」です。ゲーミングキーボードなのでなんかFPSゲーマーっぽいですが(しかも椅子が…)、オンライン系のゲームは数年前からしてません。
「DuckyChannel」の「Shine3」です。ゲーミングキーボードなのでなんかFPSゲーマーっぽいですが(しかも椅子が…)、オンライン系のゲームは数年前からしてません。

 

「Shine3」のテンキーレスモデル(手前)。奥は8年選手の「Realforce」です。写真では分かりづらいですが、キートップの文字が薄くなって年季は入っています。
「Shine3」のテンキーレスモデル(手前)。奥は8年選手の「Realforce」です。「Realforce」よりも縦幅が短いです。

「Realforce」は質実剛健だったので、少し遊びゴコロのあるキーボードが欲しいということでバックライト付きのモノを選びましたが、大抵の”光りモノ”キーボードは何故か赤色が多く、次点は青色など目に優しくなく落ち着かない色が多く、無難な白色のモノが欲しかったのですがかなり絞られます。白色バックライトはビジネス向けのノートPCでも使われることがあるだけに意外だなあと。この「Shine3」は白色バックライトで明るさも変えられますので実用的です。

 

ただ、いうまでも無く光ることよりもキータッチが最重要です。

この「Shine3」はCHERRY MXの赤軸・黒軸・茶軸・青軸とフルラインナップで、好みの軸を選択できますので、今回は赤軸を採用したものを選びました。

…といっても結構なキーボード好きでない限り「軸」とか言われても分からないので、実際に店頭で試打してみることをオススメします。(他社(Century)のキーボードのWebサイトですが、軸のわかりやすい解説がこちらにあります)。

キートップを付属の工具で抜いたところ。キーのスイッチに赤い軸が使われているので「赤軸」と呼ばれています。(ついでの話になりますが、FPSなどで移動キーとして使われるWASDキーは赤いキートップに変更出来ます)
キートップを付属の工具で抜いたところ。キーのスイッチに赤い軸が使われているので「赤軸」と呼ばれています。(ついでの話になりますが、FPSなどで移動キーとして使われるWASDキーは赤いキートップに変更出来ます)

ちなみに赤軸はクリック感が無く軽いタッチが特徴で、少し押し込んだだけで(半分も押していない)キーが入ります。

赤軸はゲーマーが好んで選択されがちなのですが、わたしはゲーム目的では無くRealforceより軽いのが良いなということで選びました(わたしの持っているRealforceは軽荷重タイプでは無い普通のモノ)。
青軸も軽くて良いのですが、クリック音がかなり大きいので避けました。10年前の自分なら迷わず青軸を選んでたかなあと。

このタッチ感を例えるなら……セブンイレブンに置かれているATM(2015年7月現在)の暗証番号とか押すテンキーに近いかなあと。厳密にはあれよりもストロークが深く若干重いと思いますが…。

 

キーそのものは日本語キーボードで癖の無い配置なので迷わず使えますが、スペースバーを大きく確保している都合上、「変換キー」と「無変換キー」の長さが犠牲になっています(無変換キーは通常のキー1個分相当)。
個人的に無変換キーをよく使うのでタイプミスをかなり連発します…。これは慣れの問題かなあと。

キーボードそのものについては本当にキータッチが軽く、気持ちよく入力出来ます。キーボードそのものの性能としては◎です。さすが赤軸採用だけあります。

キーボードの底面。左下にディップスイッチがあります。ケーブルはミニUSBの口になっていて差し替えが可能です。
キーボードの底面。左下にディップスイッチがあります。ケーブルはミニUSBの口になっていて差し替えが可能です。

なお、キーは上の写真の通り、赤いWASDキーに変更出来ることに加えて、スペースキーはデフォルトのヘビの他に、キートップが透過していないバージョンに変更出来ます(側面にメーカーロゴ+αがあるタイプ)。

スペースバーは2種類ありますが、個人的にヘビはイヤだったので嬉しいポイントです。…というか普通の感覚なら会社ロゴの付いている方をデフォルトにするような気がしますが。
スペースバーは2種類ありますが、個人的にヘビはイヤだったので嬉しいポイントです。…というか普通の感覚なら会社ロゴの付いている方をデフォルトにするような気がしますが。

ヘビ模様のキートップは、製品画像を見て「何かイヤだなあ」と躊躇しながらも購入したのですが、変更出来るということで嬉しいポイントです……というかもっとアピールすれば売れるような気が。

 

キータッチは満足しましたので続いて「Shine3」独自の部分…というか「光りモノ」の部分について触れたいと思います。

なお、キーボードを購入して接続した後は「F1」と「F5」のキーしか光りません。「Fn」+「F10」を1回押下でキーボードが光りますが、それでもF1~F8の一部が光りません。

F1とF5しか光りません。これは故障では無く……
F1とF5しか光りません。これは故障では無く……

これは何かというと、ゲーミングキーボード特有の機能で「F1」~「F4」はキーリピート(キー押し続けると連打と同じようになる機能)される待ち時間(F1が通常で、F4で待ちが無くなる)、「F5」~「F8」はリピート速度(F5が通常でF8は凄まじい連射状態になる)が割り当てられています。これをファンクション(Fn)キーで切り替えることが出来、今設定されているモードがバックライトで示されます。

ただ、キーリピートが早くて恩恵を受けるゲームはそんなに無いような気がしますし、そもそも今のところFPSやRPG系のゲームをプレイしないので「F1」~「F8」を常に光らせる機能に変更しました(「Fn」+「F9」)。

全点灯状態(CapsとScrLkを除く)。やはり白色は見やすくて実用的です。
全点灯状態(CapsとScrLkを除く)。やはり白色は見やすくて実用的です。

キーは前述の通りバックライトが白で、かなり見やすく実用的だと思います。フル点灯の明るさは「Fn」+上下キーで変えられます。
ちなみに、全灯の場合でも「Caps」と「ScrLk」キーが消灯していますが、これは有効のインジケーターを兼ねているので、オンにしたら点灯します。

キーの光り方は「Fn」+「F10」を押すたびに変化して、キーを押すとその周りのキーが光るというギミックの機能もあります。

モードが多いので下に色々なモードの挙動を撮った動画を置きました。(音が出ますがタイプ音のみです)

キーボード「DK9087S3」

 

 

 

 

こんな感じです。フル点灯以外あまり実用的では無いですが、まあ遊び心があっていいんじゃないかなと思います。

あと、スペースキーの部分のLEDだけ、バーの両端にフルカラーLEDが仕込まれているので、自由に色を変えることが出来ます(上の写真は緑色に発光させています)。
スペースバーのLEDを有効にする場合は「Fn」+スペースキー、色は「Fn」+赤が「Ins」、緑が「Home」、青が「PgUp」キーです。また、「Fn」+「0」キーを押すとランダムに光ります。
面白い機能だなと思いますが、残念なところは電源を落とすと設定が元に戻るところです(色の設定の保存自体は可能ですが、都度読み込みが必要)。他の設定はキープされるのに何故これだけ元に戻るんだろうなあと。
追記:着くときと着かないときがありますが、着くことが多いです。

 

他にも、発光させるキーを指定出来たり、ディップスイッチでキーの挙動を変えることが出来るなど様々な機能があります。こちらは製品情報のページに細かく載っていますので、オーナーの方は必読です。
…というか付属のマニュアルは英文と中文だけで試しながら解読していたのですが、公式サイトに日本語化された説明があることに後で気づきました(汗)

 

…ということで、製品自体は満足ですが、慣れてきた頃に「Realforce」のタッチも捨てがたいと感じました。「Realforce」は手放さず、気分に合わせて今後も大切に使っていこうかなと思います。
キーボーダーにとってキーボードはワンアンドオンリーなものは存在せず、複数必要なデバイスなんだなあと。

派手なキーボードに、マウスはLogicoolのG700 、マウスパッドはsteelseriesのもので、どう見てもFPSゲーマーっぽいですが、数年前からオンラインゲームは(以下略)。ここ最近でここ最近で面白そうなオンラインゲームがあったら紹介して下さい。
派手なキーボードに、マウスはLogicoolのG700マウスパッドはsteelseriesのもので、どう見てもFPSゲーマーっぽいですが、数年前からオンラインゲームは(以下略)。ここ最近で面白そうなオンラインゲームがあったら紹介して下さい。

その後のレポート(故障)に続く)

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