新居に引っ越したのでシャワートイレの取り付け。

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先日、無事に新居に引っ越し完了しました。引っ越しの計画開始からそれほど時間は無かったですが、引っ越し自体慣れていましたし、連れの者とともに綿密に作戦を練ったのでスムーズに完了しました。梱包は大変でしたが開梱は1日で終わりましたし。

で、その梱包で忙しかった引っ越し日の前日に新居に行って2つのミッションをこなしました。
一つは部屋にカーペットを敷くこと(家具が入る前に敷いておくと楽)、もう一つはシャワートイレの取り付けです。
車にカーペットもシャワートイレの箱も積んで運ぶのが意外と大変です。とはいえ、まだ何もない新居に常駐して時間が不安定な宅配をぼーっと待つのもイヤですので仕方が無いです。

 

カーペットは家具もないのでスムーズに敷き終わって、本題のシャワートイレの据え付けです。

肝心の本体ですが、連れの者のリクエストでINAX(LIXIL)製にしました。本人曰く評判が良いとかなんとか。
確かに保証も3年(標準2年+ユーザ登録で1年)あって安心感があります。
関係ないですが「シャワートイレ」って登録商標なのかなと思って商標データベースで調べてみたら違うみたいですね。

で、そのINAXのシャワートイレですが、せっかくなので良いモノをと、瞬間式をチョイスしました。
シャワートイレは一般的なタイプは洗浄用の温水を貯めて保温する方式(貯湯式)ですが、瞬間式は使うときに水を素早く温める方式です。常に保温せずにすむので省エネというメリットがあります。欠点は貯湯式に比べて本体が高価な事です。

そういうことで瞬間式の一番安いモデル「RVシリーズ」にしました。

INAX(LIXIL)のCW-RV2/BN8です。33000円ぐらいで購入。瞬間式としては安い方になります。

INAX(LIXIL)のCW-RV2/BN8です。33000円ぐらいで購入。瞬間式としては安い方になります。

本体とリモコン、そして部品の一部。

本体とリモコン、そして部品の一部。

取り付け自体は、前の家でT社(トイレ最大手ではなく電機メーカーの方)のを設置したことがあるので経験済です。その当時は未経験でしたが全然難しくありませんでした。

手順を簡単に書くと、水道の栓を閉じてタンクと栓の間のパイプを取り外した後に分岐栓とシャワートイレのホースを接続し、既存の便座を外して、シャワートイレの便座に付け替えるだけです。

…とはいえ、水回りをいじるのでかなり緊張します。漏水して水浸しは想像もしたくないです。

まずはタンクと栓の間のパイプを付属の工具で取り外します。

まずはタンクと栓の間のパイプを付属の工具で取り外します

なお、パイプを取り外す前にあらかじめ栓はマイナスドライバを使って閉じる必要があります…が、何故かかなり固くて廻りませんでしたので、仕方なくメータボックス内の水道の元栓を閉じて作業しました。
なお、栓を閉じてもパイプ内には水が残っていますので、下にビニール袋やバケツを置いて作業をした方が良いです。

パイプが外れました。なお、退去の際の原状回復のためパイプやパッキンは保管しておきます(パッキンは取り外した時点で劣化している場合が多いですが…)。

パイプが外れました。なお、退去の際の原状回復のためパイプやパッキンは保管しておきます(パッキンは取り外した時点で劣化している場合が多いですが…)。

パイプを外したあとに分岐栓を取り付けます。ここが一番緊張するところで、締め方が悪いと漏水の原因になりますし、かといって締めすぎも良くないです(最悪の場合栓が壊れる)。水栓を開けて漏れがないか、実際に稼働して数日経っても1滴も漏れていないかドキドキするところです。

分岐管からシャワートイレ本体と繋ぎたいところですが、その前に既存の便座を外す作業を行います。
便器裏のネジ(プラ製とゴム製)を緩めて外すだけなのですが、これがまた曲者で、こういう隠れた場所はきれいじゃないことが多いです。新築の家でも無い限りいやな思いをするかもしれません。しかも今回はメータボックス内の水道の元栓を閉じているので手も洗えず作業続行…。

便座を外したあとに(便座も現状回復のため保管必要)本体を据付後、ホースと電源を接続して完成。所要時間は約20分ぐらいです。ちなみに本体はINAXロゴだけで、LIXILロゴはありません。

便座を外したあとに(便座も現状回復のため保管必要)本体を据付後、ホースと電源を接続して完成。所要時間は約20分ぐらいです。ちなみに本体はINAXロゴだけで、LIXILロゴはありません。

で、最後の仕上げとしてリモコンの設置ですが、賃貸なのでリモコン設置用の穴開けは御法度です。
元々空いていたらやっていますが壁紙が張り替えているらしく穴一つありませんでした…。

…ということで穴を開けずに済むオプションも購入しました。

「リモコン取り付けプレート」。ご丁寧に賃貸用とアピールして売られています。

リモコン取り付けプレート」。ご丁寧に賃貸用とアピールして売られています。

トイレットペーパーのホルダーを利用し、ホルダーのネジを緩めて挟んでリモコンのベースにするためのプレートです。
リモコンの穴はプレートに開けられていますのでそれを利用して固定すると壁に穴を開けずに済むという寸法です。

プレートを利用して取り付けたところ。純正品なのでしっくりきます。なお、ペーパホルダーはTOTO製ですが設置に問題ありませんでした。

プレートを利用して取り付けたところ。純正品なのでしっくりきます。なお、ペーパホルダーはTOTO製ですが設置に問題ありませんでした。

…ということで、完成です。ドキドキしながらメータボックス内の水道の元栓を開けてダッシュで水漏れがないことを確認したあと、試運転(と言う名の用足し)の結果、問題なしです。設置から1日経ってトイレを覗いても一滴の漏れもないので成功です。

肝心の使用感ですが、上々です。季節柄暖房便座はオフにして分かりませんが、湯については最初が冷たいということも無く満足です。こっちも季節柄今は水温を弱くしていますが、冬場は前のと比較して電気代安くなるかなと思うと楽しみです。

個人的に一番良かったのは、前の家の電機メーカーT社のトイレは水圧を最弱にしてもトイレ最大手のT社の最強並の水圧で不満でしたが、このINAXのシャワートイレは常識的な水圧で安心したことかなあと。もしかすると電機メーカーT社の開発者は鉄の…いや、何でも無いです。

 

今回の引っ越しでシャワートイレ以外にも、いろいろな家電を購入しましたので、次回以降もレポートしていきたいと思います。

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