fitbitで、ゆる活ダイエット計画。

今年の健康診断の結果がイマイチで、はじめて大腸内視鏡検査を受けたぐらいでしたが、それ以外でも要注意な項目が増えてたり、そもそも検査などせずとも体重は増えていく一方でしたので、数年ぶりにジム通いしようかなと考えました。

ジム通ってたときは筋トレやらクロストレーナーやらをほぼ毎日のようにやってたこともあって検診も体重も体もキープできていましたし、肩こりもストレスも減って良いことづくめでした。
辞めた理由が、家の引っ越しでジムが遠くなって頻繁に通えないだろうと思ったのですが、最近は利用頻度によってコースが選べたり完全時間制だったり、利用料金自体も低価格化しているので、「少々遠くてもいいかなあ」と思いました。(会社の近くはあるのですが、家から遠いので帰りがダレるのと休日使いづらい)

ジムに通う前に、心拍計が欲しいなと思って「fitbit」を買いました。ジムのマシンで減量するには心拍数を見ることが重要なのですが、トレッドミルとかだと走ったまま心拍計用のバーを両手で握るのが煩わしかったり、機械の調子が悪くてうまく計れなかったり、たまに静電気がバチッと来たりで自分用の心拍計が欲しいなあと前々から思っていました。

「fitbit altaHR」を買いました。ディスプレイ付きで心拍数が計れる中位モデルです。コレより下位だと心拍数が計れなかったりディスプレイ自体が無かったりします。上位モデルはディスプレイ部がカラーで大きかったり音楽プレイヤー機能もあります。
fitbit altaHR」を買いました。ディスプレイ付きで心拍数が計れるモデルです。コレより下位モデルだと心拍数が計れなかったりディスプレイ自体が無かったりします。上位モデルはディスプレイ部分が大きかったり音楽プレイヤー機能もあります。

心拍数の他に、歩数計、睡眠の質、代謝(消費カロリー)も計れます。記録はスマートフォン(iOS/Android両対応)のfitbitアプリにてデータを同期して確認することが可能です。フィットネス用途だけでなく常にモニタしたいなと思っていましたし。

この「fitbit altaHR」ですが、バンドの色やサイズが選べます。色は無難なブラックを選びましたが、悩んだのがサイズで、SとLの2種類があるのですが、Lを買ったところ、バンドの穴は起点から3つ目でかなり余裕があります。わたしの腕周り約18cmでその結果なので、それより細い方はSが良いと思います。アメリカンサイズだなあと。

あと気になっていたのが、「fitbitとファーウェイ製のスマートフォンは相性が悪く同期してくれない場合がある」という情報です。
わたしは「P20」を使っていますが、正常に同期して使えました。
ただ、初期セットアップが長かったですし、同期もやや遅かったりしますが、これが問題の事を指しているのか、他のスマホでも起こる現象なのかは不明です。

Android版fitbitアプリのダッシュボード。「HUAWEI P20」でも動作・同期可能でした。
Android版fitbitアプリのダッシュボード。「HUAWEI P20」でも動作・同期可能でした。

スマートフォン経由でデータがアップロードされるのでWeb上でも情報が閲覧可能です。
スマートフォン経由でデータがアップロードされるのでWeb上でも情報が閲覧可能です。

スマホのセットアップが終わったら、あとはずっと付けるだけです。睡眠の質も計測するため、寝ている間も付けます。外すのは入浴の時でその間に充電をしています。

一日中つけてると、通勤で心拍数や歩数が増えるので、特に運動していなくても平日だと最低7000歩はあるので面白いです。通勤も立派な運動だなあ…と。
デスクワークでコレなので、動き回る仕事ならよく目安で言われている1日1万歩も難しくはないかと。

心拍数を常に見たいので、時刻表示の時に心拍数を表示するモードに設定。表示の縦横やパターンはスマホから選択できます。
心拍数を常に見たいので、時刻表示の時に心拍数を表示するモードに設定。表示の縦横やパターンはスマホから選択できます。
歩数のカウンター。縦表示だとこの場合「7.4k」のように端折られますので横表示がおすすめです。
歩数のカウンター。縦表示だとこの場合「7.4k」のように端折られますので横表示がおすすめです。

fitbitアプリはこれらの集計・分析の他に、体重・体脂肪、食品のカロリー摂取、水分の摂取状況なども管理できます。
もちろんこれらは自動で取れないので手動入力です。体重・体脂肪はサードパーティー製の体重計でも自動的に反映することは可能のようですが、カロリーと水は完全に手動です。

単純に食べたものと時期(朝食、午後のおやつなど)、カロリー量や成分を書き込んでいくだけですが、結構面倒です。
いちおう食品データベースがあって検索することで簡易入力は可能ですが、データベースにないものはもちろん、自炊したものとかは難しいです。

「野菜炒め」で検索するとこんな感じ。定食は白米がつくから高いだろうけど、単品っぽいもののカロリーに差が大きいです。
「野菜炒め」で検索するとこんな感じ。定食は白米がつくから高いだろうけど、単品っぽいもののカロリーに差が大きいです。

こういう場合は悩んでも仕方ないので近そうなものを選びます。家のご飯はサイゼリヤのライス(303カロリー)ということにしてます。茶碗1杯のごはんと考えると高いですが、一応多めに盛ってますし(汗)

食べ物の手動入力・登録も可能ですが、カロリー以外にもや炭水化物のうち食物繊維とか糖質とか、脂肪のうちトランス脂肪酸が云々…など、結構項目が細かいです。「炭水化物摂り過ぎですね」とかアドバイスが貰えるわけではないので何のために入れるんだろうなあ…と。あと、アプリの不具合なのか、初回に検索してしばらくすると選択もしてないのに画面が勝手に戻るのが不満です。

面倒ではあるのですが、代謝以上にカロリーを摂取をしていないか確認するためにも結構重要かなと思います。
グラフが過剰摂取で赤色になってると「これはマズいな」という危機感を持ってしまい、自然と青をキープするように心がけていたら間食も少なくなりました。

ちなみに、これには減量用のモードもあって、代謝よりもカロリーを落として目標体重に近づけるという設定も可能です。ペースは調整可能で、「軽く」を設定したら約5キロを5ヶ月で落とすプランになりました。コレなら無理なくつづけられそうです。短期間も設定は可能ですがかなりキツいですし、急に落とすのはあまりおすすめできないです。

日々の消費カロリーと摂取状況。両端の赤色は、消費カロリーのほうが多いですが減量モード(標準プラン)のため超過扱いです。
日々の消費カロリーと摂取状況。両端の赤色は、消費カロリーのほうが多いですが減量モード(標準プラン)のため超過扱いです。

運動に関係ない部分の付加機能として、スマホで設定した時刻にバイブレーションで知らせてくれるサイレントアラームや、電話やSMSが着信した際バイブと同時に画面にスクロール表示する機能もあります。電話はマイクがないのであくまで着信通知だけでfitbitで電話を取ったり会話はできませんし、アラームを止めるにはfitbit自体を指で叩くような動作が必要です。ボタンもないですし、画面もタッチパネルではないので特殊な操作感ですし、反応が悪くも感じます(画面の切替も同様の操作)。

あと、睡眠管理も結構面白いです。レム睡眠や深い睡眠まで表示されます。寝ているときもfitbitを付けるので最初は違和感がありますが、すぐに慣れました。睡眠の質を改善するのは難しいですが、睡眠時間はコンソロールできるんじゃないかなと。
わたしは平日2時に寝て7時に起きているので少ない方ですが、生活リズムの安定化という一定に保つことが良いのだとか。

ある1日の睡眠の状況。寝ている間に細切れで目覚めている状態が多いですが、コレが普通なのだとか。睡眠量や内容を分析して簡単なアドバイスもしてくれます。
ある1日の睡眠の状況。寝ている間に細切れで目覚めている状態が多いですが、コレが普通なのだとか。睡眠量や内容を分析して簡単なアドバイスもしてくれます。

そんな感じでfitbitを入手してから2ヶ月半が経ちましたが、ジムにはまだ行ってません。

fitbitで分析してみると日常生活でも減量したり体調をキープできるなと気づいたからです。もちろん日々の代謝だけではなくウォーキング代わりに週に1回は一駅手前で下車して帰宅していますし(都心と違って1駅が長い…)、間食は控えるようになったり、体重も毎日チェックしていますし、減量目的であればジムに行かずこれで賄えそうです。
できれば筋トレで筋肉量を増やして代謝を上げて…というのがベストですし、体組成計で計って筋肉量の数値が増えていくのを見ると結構楽しいのですが、ジムが遠い上にコストが掛かるという意味ではしばらく様子見だなあと。

その2ヶ月半の成果としては1.5キロ減量できており、fitbitでの「ゆる活ダイエット」は成功かなと思います。

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