「Farming Simulator19」牧場経営編。

前回のレポから1ヶ月ぐらい経ちましたが、この間も相変わらずプレイしていました。
シミュレーションゲームってやりこむとキリの良いところを見つけるのが難しいのでズルズル続けてしまいがちだなあと。

プレイ時間が現時点で217時間以上…。プラチナ獲得はもちろんモンスターや鍛冶コンプなどかなりやりこんだドラクエ11よりも遙かに時間が経ってました…。

トロフィーの中でも「1000万ドル稼ぐ」というものが結構キツくて、ずっと作物を作っては相場を見て安かったらサイロに貯めて高くなったら一気に売るということを延々繰り返してなんとか達成しました。
トラクターなどはずっと使っていると馬力が落ちると解説にあったのですが、たしかに坂道だとすごいスピードダウンします。ただ、耕作中の場合はそれほど気にならないレベルなので買い換えるのもケチって頑張りました。

1000万ドル達成の瞬間。日本円で現在(2019年4月)のレート約11億円…。「儲かる仕事」というより農家は大変だと身に染みます。なお、作物は大豆とキャノーラ、たまにオート麦の3点に絞ってました。

農場でのお金稼ぎだけでは飽きてしまいそうだったので、家畜をいろいろと育ててみました。
家畜は鶏、豚、羊、牛、馬の5種類あり、ついに牧場経営デビューです。

「牧場」。そこはかとなく、ほのぼの・のどかな響きですが、経営は甘くは無かったのです。

トロフィーに関係するのは馬以外の4頭で、一定の頭数を繁殖させればトロフィー獲得です。

家畜は結論から言ってしまえば全然儲らない上にかなり手間なので、トロフィー狙いであれば先に1000万ドル貯蓄に集中した方が最短です。 ただ、それだと単調すぎるのでキツいと思います。少なくとも一番楽であまりコストも掛からない鶏は真っ先に作った方が良いかと思います。


鶏は小麦か大麦だけで育ちますし、水も不要。繁殖に時間が掛かりますが序盤からやれば徐々に増やせると思いますし、一羽100ドルで安いので一気に買っても懐は痛みません。

ちなみに鶏の購入の仕方は正面あたりの枠に立つと「L3」が有効になるので押下してメニューを出します。そもそもこの買い方ですらマニュアルに載っていないという…。

ちなみに鶏を飼うと卵が生産できます。段ボールに入ったケースが正面からどんどん溜まっていきます。
相場を見ると卵は他の作物に比べると一見高値なのでさぞかし儲かるだろうと思いそうですが、相場表はあくまで1000リットル単価なので、荷台いっぱいの箱で売っても大した額にはならないです。

価格表。高めの大豆でも良くて$3200/klなので、これだけ見ると卵は儲かると見えますが、一箱の量が少ないので実際は大したことないです。
枠の中にダンボール入りの卵がどんどん溜まっていきますが、一杯になったら横にどけてを繰り返すとこんな感じに…。
…というか、一箱ずつ手づかみで運ぶことになるのでかなり面倒くさいです。テレハンドラーのバケットで一気にすくおうとしても上手くいかず。
結局一つ一つ手づかみして積み込みました。もはや卵の輸送には見えない…。

突っ込みどころの多い風景ですが、乱暴に投げつけても車で踏みつけてしまっても割れる心配はNOTHING。このアメリカンな感じが素晴らしいです。……開発元の「GIANTS Software」はスイスの会社みたいですが(汗)

次に豚を育ててみました。

豚は繁殖させて出荷する形で稼ぐ特殊なパターンです。一応、堆肥とふん尿であるスラリーも生成され畑の肥料として活用できますが、タンク一杯に積んだつもりでも消費が激しいので使いづらく、あくまで副産物の位置づけです。

エサは4種類に分かれ、効果が高い(50%)トウモロコシ、そこそこの効果(25%と20%)でレギュラーの作物である小麦や大麦と、キャノーラや大豆、そしてオマケ程度(5%)のジャガイモで100%です。

ぶたさんは色と模様で選べる6タイプ。小麦か大麦だけでいいシンプルな鶏から一転して情報量が多くなります。寝わらや水も必要ですし、最大の効率で繁殖させたい場合エサが4種類必要。
結構面倒な寝わら敷き。ベールから撒いてもすぐ無くなるので、「干し草置き場」に貯めてトレーラーで都度補充する方が楽かもしれないです。

トウモロコシは専用の機材が必要ですが、レンタルなどしてある程度作っておきます。15万リットルもあれば十分かと。その他はありあわせがあるはずなので十分ですし。ジャガイモは無くても問題無いですが、折角なので100%のために作りました。これも専用の機材が必要ですが、狭い畑でも恐ろしいぐらい大量に出来ますので、屋根付きの建物に山盛りにして貯めておきました(MODでジャガイモの収納庫もあり)。この場合コンベアを付けると勝手に投入してくれるので楽です。

5%の妥協も許さずジャガイモ作り。狭い土地でも大量に作れます。その分、作物として売る場合大した額になりませんが…。
コンベアは動きにクセがあるので設置するのが面倒ですが、ジャガイモを楽に積むことが出来ます。

豚の繁殖はかなりハイペースで、分母が大きくなるせいでエサの棒グラフが減ったように見えますが、20匹×2種類をキープさせるぐらいがちょうど良いパフォーマンスになります。それ以上でも繁殖スピードはあまり変わりませんし。家畜トロフィーの中では一番楽だと思います。

牧場経営も慣れてきたところで羊を育てました。

羊のエサは芝か干し草で、これは自分の土地の雑草か、芝の種を畑にまいて刈り取ります。前者の場合だと刈り取った草が不揃いな感じで見栄えがイマイチになるのと、他人の土地との境界線でうまく回収できない場合があるので、後者が良いです。小さな畑で休耕田状態の所で芝を育てました。刈り取ってもしばらくすると再び生えてくるところが良いです。

休耕状態の畑に芝を植えたところ。刈り取ってもすぐ生えてきます。家畜用の他に売ることも出来ますが、例により安いです。

エサとしてはそのまま刈った芝をエサ箱に投入しても良いのですが、「テッダー」というアタッチメントを使って干し草の状態にすると「干し草置き場」を作ることで収納可能になりますし、ベールにすることも可能です。干し草は後々牛のエサにも使いますので、作り置きして損はないかと。

テッダーという機械で芝を一瞬で干し草に変えることが出来ます。現実は当然こんなすぐに干し草に出来るわけも無く、単純にひっくり返すだけの装置です。しかしこういう農機類をWebで調べると「リアルだ!」と嬉しくなります。
干し草も結構いっぱいできます。いろんな農機を使いますが常駐させる必要の無い機械でもあるのでレンタルで安く作ることが出来ます。

羊は繁殖しづらいので少々粘りが必要です。他の家畜よりやや高価ですが、最初から少し多めに購入しておくといいと思います。

ひつじさんも色々な毛色から選べます。干し草作りは面倒ですが、エサ1種類だけなので豚より楽です。繁殖は結構時間が掛かります。

羊はウールが生産できます。残念ながら羊の毛刈りは体験できず、採取済みのものがパレットに積まれます。
相場は丁度1パレット分の価格ですが、やはりそんなに儲かりません。

普通はこんな感じで1パレットずつちまちま納品するのが正しい方法ですが…。
慣れるとこんな感じで運んだほうが効率良いです。ただ、横転しやすいので繊細な操作が必要。
過積載以前に物理法則にも違反して警察や業者に怒られる心配もNOTHING。このアメリカンな(以下略)

卵と同じぐらい積み込みが面倒ですし、多く積み込みできない分、卵より面倒かもしれないです。紡績工場の近くを羊の拠点にするのでしたら楽かもしれませんが…。

そんな感じで残りのミッションは牛となりました。これもまた面倒で…。
しかしこのトロフィーを取ればプラチナですし、1000万ドル貯めてお金の制約もほぼ無くなりましたのであと一息頑張ろうと思います。(→次回、完結編

あとひとつ。

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