「JOYSOUND MAX GO」登場レポ。

月末なので今月のヒトカラのまとめを書こうと思いましたが、予定を変更して…。

今月から導入がアナウンスされていたJOYSOUNDの最新機種「JOYSOUND MAX GO」(以下MAXGO)を早速試すことが出来ましたのでそのファーストインプレを書こうと思います。

実はヒトカラデビュー当時・2017年に「JOYSOUND MAX2」と「LIVE DAM STADIUM STAGE」を導入されて間もなく歌いに行きました(当時はTwitterでレポート)。
ただ、これらはいずれも前機種(MAXSTADIUM)のマイナーチェンジだったので、あまり目新しい機能も無く肩透かしでした。
MAX2はハイレゾ対応といっても違いがあまり分かりませんでしたし、そもそも旧機種のアンプとスピーカーをそのまま使っているカラオケ屋が多いです。STAGEは実質、筐体が変わっただけですし。

今回のMAXGOも見た目はMAXとMAX2を足して2で割ったような筐体ですが、個人的に一番嬉しかったのは前面にマイク端子が追加されたことです。機器サイトのカタログPDFを見てみると、右下の穴はマイク端子かな?と仕様見たらマイクの端子がMAX2より1端子増えていたので「これは使える」と確信していました。

…ということで、マイマイクを接続。普通に使えました。端子は一般的な6.3mmです。

これでJOYSOUNDでも普通にマイマイクが使えると満足です。ゲインの調整はどうするのだろうと思いましたが多分一般では触れないところかなと。たまに採点のバーが途切れたり等で弱い場合があるので調整したい時もありますがDAM同様に気にしないことに。

これだけでも個人的に満足なのですが、画面も変わりました。特に「分析採点マスター」が大きく変わっています。

フォントがゴシック(UDフォント)になっていますし、下に歌詞とバーがつきました。

こんな感じで情報が下に集中するようになりました。従来は上に音程バー・下に歌詞だったので目線移動が大きく、慣れない曲だと忙しいですし、慣れている曲だと上ばっかり見て歌詞を盛大に間違えたりとか(汗)
これだとたしかに自然な目線で歌いやすくなって、考えられた画面だなと思いました。

ただ、歌詞の情報量が増えているので少々忙しく見えるのと、フォントも小さいので小さいモニタの部屋だと見づらいとおもいます。
あと、慣れない画面ではあるので「今までと同じのがいい」って方もいるかもしれません。
その場合は、リモコンで歌詞のサイズを「中」にすることで今までと同じ表示にすることが出来ましたので、覚えておくと良いかもしれません。

リモコンで歌詞のサイズを「中」にするとバーも上に移動し、今までと同じ感じに。ある意味クラシックモードだなあと。なお、フォントはゴシック固定です。

そして採点結果の画面ですが、これもリニューアルされています。

採点結果画面。カラフルな感じになっています。

結果画面のBGMは前は固定でしたが、DAMのように80点以上・90点以上・95点以上でそれそれBGMが変化するようになりました(80点未満のBGMが存在するのかは今回未確認)。
あと、総評のアドバイスやバリエーションが増えました。アドバイスは的確になった気がしますが同時にオーバーな褒め言葉もパワーアップしています。

それ、いいすぎ…。

さらに、MAXGOの分析採点は「うたスキ」でも記録され、Webである程度確認できるようになりました。

「うたスキ」から確認したところ。過去200件記録されます。

ヒトカラをしたあとはDAMだと毎回採点の記録を見て一人反省会をするのですが、JOYSOUNDで歌った時には記録されず(良い感じのもののみスマホカメラで結果撮影)それも出来なくて不満だったのでとても有り難いです。

ただ、上記のデータがすべてで、総評や音程の推移、全国平均など、細かい結果が確認できないのが欠点です。

あと、「うたスキ」の設定を「全公開」にしていても、分析採点結果は自分だけ確認可能で外部からは閲覧不可です。
これもちょっと残念だなあと。公開することによって緊張感を出したかったですし。(なお「DAMとも」では一般公開しています)

…と、若干アラはあるものの、採点周りで色々パワーアップしていてJOYSOUND派にとっては採点の楽しみが増えたのではないかなと思います。
なお、「全国採点グランプリ」に変化はありませんでした(前機種との互換性維持のため?)。

ちなみにMAXGOでは「みるハコ」っていうライブコンテンツも目玉のひとつだそうですが、めぼしいタイトルは無いですし、そもそもカラオケ屋ではカラオケに専念したいのででスルーです…。

以上、ファーストインプレでしたが、マイマイクが使いやすいのと採点の機能がパワーアップしているので、やはりMAXGOで歌えるのならそれを指名したいところです。ウチの近所では「f1」が淘汰されてMAXやMAX2に一新されているのでなかなか導入されない気がしますが…。

なお、今回もハイレゾの違いが分からなかった模様…。アンプもスピーカも専用なのに(汗)

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