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「リングフィットアドベンチャー」はじめました。

任天堂恒例のエクササイズ系ゲーム「リングフィットアドベンチャー」です。テレビCMや電車の広告でガッキー(新垣結衣さん)が宣伝しているアレです。

エクササイズ系というと「画面上に出てくるトレーナーと一緒に…」とかありきたりヤツかなと思ったらRPG仕立てで面白そうだなと思いずっと気になっていたので発売日に購入しました。
昔ジム通いしていたのですが、引っ越してからというもの近所に無いので少し体動かしたいなあと。これで痩せたり筋肉を付けたりという大層な効果は期待せず、運動不足の解消程度の意図です。

リングフィットアドベンチャーのパッケージ。比較でSwitchを置きましたがやや大きめです。

パッケージは写真の通りやや大きめで、ピザボックスサイズです。
発売日通販で頼んだ人は特徴のある箱のサイズで、配送のおっちゃんが「コレはリングフィットアドベンチャーやな」とニヤリとしていたとかしていなかったとか。
それを避けるわけでは無いですが、わたしは店頭で買いました。この大きさの理由は、当然ですが中にパッケージの写真のようなリングが入っているからで、重さは全然なく持ち帰りも余裕です。

あと、任天堂の公式ストアではダウンロード版がありますが、当然リングコンなどは配送となりますのでメリットは薄いと思われそうですが、運動を日課とする場合、都度別のゲームのカードリッジと入れ替えるのは面倒だと思うのでそういう意味ではダウンロード版も良いかもしれません。


…ということで、内容物を確認。

筋肉は一生の相棒。しかもソフトパッケージが中心にやや斜めに構えデーンと…かなりポイントが高いデザインです。
公式ではSwitch Liteに非対応とのことですが、箱にはJoy-Conがあれば遊べるような記述が。どっちなんだろう。

ゲームの要となる「リングコン」は押し引きでしなるように出来ており、その押し引きや傾きは装着したJoy-Con(R)が検知します。結構強く押したり引いたりする場面もあり耐久性が気になるところですが、まあ大丈夫かな…と。この類のフィットネス器具が折れたとか壊れたとかあまり聞きませんし。

足の動きはレッグバンドにJoy-Con(L)を入れて左の太ももの中心に巻き付けます。これで歩きや屈伸などの足の動きを検知します。 早さはもちろん、曲げや足の上げた高さも 結構細かく検知していて、例えばスクワットで足がしっかり曲がっているかや深さ、そしてヨガのポーズなどの足の角度もチェックされます。

リングコンにJoy-Conを装着した状態。持ち手はマジックテープで取り外しが出来て汚れたら洗うことも可能です。

…ということで早速ソフトの起動ですが、わたしが普段ゲームをしているのはパソコン兼用の机でプレイしているので、椅子をどけつつ周りも片付けてプレイ環境を整えます。床に座る運動や腕を左右に大きく振る動作もあるので、手足をぶつけてケガをしたり破損したりしないよう、できる限り広めの場所が必要です。

あと、床に座る体操をすると床が固いと腰や尾てい骨が痛くなりますし、メインの「アドベンチャーモード」ではフィールドを駆け抜けるため足踏みをする場面が多くあり、騒音も気になります。
足踏みについてはサイレントモードという足踏みを足の屈伸運動に代用する機能もあるのですが、それでもマットはあった方が良いかなと思って、ヨガマットを買いました。そういえばCMでガッキーもマット敷いて運動してたなあ…と。

ヨガマット。騒音と衝撃緩和を考えて肉厚の8mmのをチョイス。
厚みがあり長さも170cmぐらいあるのでキャンプで使うマットのような感じです。

急遽Amazonで調達したヨガマットですが、厚さ8mmの厚手で柔らかいおかげで足腰の負担は緩和されましたし、足音もかなり吸収されます(それでも足踏みは近隣に遠慮して軽くするのがマナー)。あと、良い感じでグリップするので、大きな動きでも足踏みでも滑らず体制が安定するのも使ってから気づいたので、買って良かったなあと。

欠点としては安いせいか塩ビ特有の匂いがありますし、素足だと張り付いて音も感触もネチャネチャするので靴下を履いてプレイしたほうが良いです。
種類も色も素材も価格も様々なので、スポーツ店やホームセンターとかで触って確かめて買うのがベストかと。

 

準備が整ったところでアドベンチャーのスタートですが、リングコンなどの準備動画や、運動負荷設定のためのアンケートとリングコンの押し引き、消費カロリーなどの計算のために年齢・体重の設定や各種解説があります。

運動負荷はアンケートとリングコンの押し引きで決められます。前述の通り運動不足解消程度のノリだったので、真ん中よりちょっと高めの「18」に設定されていました。慣れてきて物足りなくなったら上げると良いと思います。心拍数が低いと脂肪燃焼や持久力向上効果が低いですし。
ゲームをしてない間でも、トレーニングが出来ます。
アドベンチャーモードで使える報酬は1日500回の押し引きが必要です。回数が結構多い…。
Switchの電源オフorスタンバイの状態でスティックのボタンを長押しすると、ピロロって音が鳴り、押し引きするとカウントされます。100回単位でメロディが流れ、500回でファンファーレが鳴り終了です。

アドベンチャーモードですが、ぱっと見運動っぽく無い雰囲気で始まります。主人公(プレイヤー)がフィットネスのウェアであることを除けば。

この場面だけ見たら、運動のソフトっぽく感じないと思います。
やけに筋肉質なドラゴン。タンクトップ着てるし。

で、旅のお供となるのが「リング」という名の、リングコンを模したキャラクタです。
実質トレーナーの代わりにナビゲートや運動の解説をしていく長いお付き合いとなります。

結構テンション高めのリングさん。 見た目と違って声質が軽く明るい感じです。
ちなみにフルボイス。他のキャラクタは感情の声程度なのに。

フィールドは走ったり、走りながらリングコンを押し引きしてアイテムを獲得したり、リングコンを空気砲のように前に発射して障害物を破壊したり、下に向けてロケットのように吹き出してジャンプすることもできます。

そして道中のバトルですが、これがメインになります。

スキルは4つに分かれ、腕、腹、足、ヨガがあり、それぞれのスキル内のメニューも攻撃力や攻撃範囲などが豊富です。
手本の動きに合わせて動作すると攻撃できますが、例えばスクワットだと深く、腕や足の動きはしっかり動かないと与ダメージが少なくなります。また、ヨガだとゆったりした動きを意識する必要があります。

スクワットは深くしゃがみ込みしっかりキープする必要があります。動きによりセット数は異なりますが、必然的に1回のバトルで複数のメニューやセットをこなすことになります。

基本的には自分の得意なものをこなすと楽だと思いがちですが、同じメニューを連続で指定できませんし、後々RPGでおなじみの「属性攻撃」のような感じで敵に合った戦い方も必要なので、基本的に運動だと思ってすべてこなすと良いと思います。…とはいえ個人的にスクワットは苦手…。

なお、呼吸や些細な足腕の角度は与ダメージに影響されませんが、リングさんの解説どおり動くことで運動の効果が期待できますのでベストな姿勢で戦いたいところです。

そんな感じでストーリーを進めています。やはりこのプレイスタイルだと飽きが来ないですし、正しい姿勢も教えてくれるので楽しみつつ効果の高い運動が出来ます。
1日30分で3ヶ月という長いストーリーだそうですのでその頃にはそつなく筋トレが出来るようになるかなと……多分。

Joy-Conのカメラで脈拍も測れます。普段付けているfitbitとほぼ同じ値になりました。わたしだと120~130ぐらいが脂肪燃焼効率が高いのでそれを目安にしたいです。(このときは初期マップだったので負荷軽めだった)
(わたしの歳がバレますが)同年生まれとの世界ランキングも見れます。
世界ランク2位ってすごいと思いましたが本当かなあ?

なお、この記事は紹介とかレポだけではなく、「絶対に続けるように」という自分自身への圧も含めたモノとなります。
…ということで飽きずにやっているという証明も兼ねて今後もレポと記録公開を続けようと思います。

「エンディングまで泣くんじゃない」というキャッチコピーで同じ任天堂から出たRPGがありましたが、果てしなく長い道のりで辛さと汗が目に染みて泣きそうになるかもしれません…。

(→二週間後に続く)

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