シュレッダー用のオイルでメンテナンス。

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先日やや高めのシュレッダーを購入して気に入ったのでメンテナンスもまじめにやろうとシュレッダー用のオイルを買おうと思いました。

「そもそもシュレッダーってメンテナンスが必要?」と思いましたが、定期的に注油しないと音が大きくなったり紙詰まりや用紙くずが歯に詰まる原因となるそうです。先代のシュレッダー(安物)は10年間ノーメンテナンスでしたので末期は歯の目詰まりが酷かったですし、筐体内の用紙くずもひどかったですし。

シュレッダー専用のオイルは2タイプあり、シートタイプと、ボトルタイプとがあります。

シートタイプというのは紙と紙の間に潤滑油をサンドイッチしたもので、そのままシュレッディング()するだけというお手軽さがウリです。
※「シュレッダーを掛ける」という前回のレポでの造語です。すみません。

オフィス製品のメーカーで販売されていますが、わたしの使っているシュレッダーの製造元であるアイリスオーヤマからも出ていました。(説明書のメンテ方法にも取り上げられている)

ただしシートタイプは高価で、1枚あたり100円以上します。
ボトルタイプの方が長く使えそうなので今回はそちらをチョイスしました。

シュレッダーの老舗メーカー、フェローズのオイルです。350mlで800円でした。

ボトルタイプといってもシュレッダーの刃に直接注油するわけではなく、紙にオイルを塗った後に別の紙でサンドイッチしてシュレッディングという手順です。シートタイプのセルフ版みたいな感じです。

使用方法が裏面に書かれています。

早速ボトルを開封しました。機械油のような刺激臭を想像していましたが、成分は「植物油」ということで無臭でした。あくまで新品だからかもしれないので開封後長期間経って酸化したらどうなるかは今後のレポのネタにという事で…。

そしていよいよコピー用紙への塗布ですが、粘度がかなり低いので塗るというよりも垂れてベトベトの状態になりました。ごく少量で良いのに調整も効きません。説明書きの図はマヨネーズのように塗っていますがとても再現不能です…。ノズル先はハサミで極細にカットしましたがそれでも出る量が多いです。

こんな感じできれいに濡れません…。

コピー用紙3枚重ねでも床が染みそうなのでさっさとサンドイッチしてシュレッディングしました。

シート完成品。手がベトベトです…。床も汚さないか不安です。
そのままシュレッディング。

これでメンテナンス完了ですが、これで刃にちゃんと注油できたのかな?と思いました。

…が、その点は杞憂というか刃からオイルが染み出してくず入れの中にボトボトと垂れてきました
オイル過剰摂取のようです。

刃からオイルが垂れてボタボタ垂れてきました。この写真はくず入れを外していますがくず入れは空の状態でした。

しかもくず入れが空の状態なのでシュレッディングしたオイリーな紙と垂れてきたオイルでかなりベトベトという惨事となりました。

…という事で初回はかなり面倒なメンテナンス…というかシュレッダーの清掃という余計な仕事が増えましたが、下記を反省点として今後に生かしたいと思います。

・オイルはごく少量で問題なし。粘度が低いので掛け過ぎ注意
・くず入れの紙が溜まった状態でオイルメンテナンスをする。

フェローズ推奨のメンテナンス周期は「週1回」(公式サイト)もしくは「半月に1回」(通販サイト)だそうですが、それはたぶん業務用の話であって大量にシュレッディングしないウチでは数か月に1回ぐらいかなと。10年間ノーメンテよりだいぶマシでしょうし。

手も床もシュレッダーも油でベトベトにしたくないのでメンテナンスシートに乗り換えたいところですが、このボトルを使い切るのは何年後なのだろう…。

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