貸別荘&燻製作りデビュー。

先日のゴールデンウィークに、那須高原(栃木県)に行ってきました。

事の発端は連れの者が居てからアウトドアっぽい事をしたことがないので、キャンプをしようと思って燻製やら料理やらしようと色々策を練って、コテージでまずは試してみようという流れに。

コテージを借りられるところは結構多く、値段も手頃でログハウス風からコンテナを改造したもの、さらには別荘のようで快適かつ、調度品も拘っているフォトジェニックな物件まで多数ありました。

「貸別荘クラスになると豪華な上に部屋数も多くさぞかし高いのでは…」と思いましたが、一般的な観光ホテル一泊よりかなり格安な場合が多いですし、ゴールデンウィーク期間なのに予約も簡単に取ることが出来ました。ホテルの方が当然快適ですが、静粛性や部屋の広さ、ほぼ素泊まりでホテルのサービスを殆ど使わない人間としてはとても魅力的に感じました。

立地も、今回行った那須高原やら軽井沢やら箱根、伊豆やらと別荘地で有名どころばかりです。これらは関東から近いところですが、もちろん全国にも色々な貸別荘があるので興味のある方は調べるとたくさん出てきますので是非。

気になる別荘ですが、百聞は一見にしかずということで…。

今回泊まった貸別荘。2人泊ですが8人ぐらい泊まれるタイプです。
今回泊まった貸別荘。2人泊ですが8人ぐらい泊まれるタイプです。
中は広いですし、暖炉もあります。
中は広いですし、暖炉もあります。
テレビもありますし、エアコンもあるリビングで、ソファに座りながら談笑もできます。Bluetoothのスピーカーもあったので音楽も流したり。
テレビもありますし、エアコンもあるリビングで、ソファに座りながら談笑もできます。Bluetoothのスピーカーもあったので音楽も流したり。
ウッドデッキのテラスでバーベキュー用に久々の火起こし中。グリル機材一式もレンタル出来て、持ち込み荷物も減らせました(このバーナーは私物(後述))。
ウッドデッキのテラスでバーベキュー用に久々の火起こし中。グリル機材一式もレンタル出来て、持ち込み荷物も減らせました(このバーナーは私物(後述))。
テラスで炭火バーベキューはテンションが上がります。火力もあり余分な脂が落ちるので旨いですし。牛肉は地元那須産も。
テラスで炭火バーベキューはテンションが上がります。火力もあり余分な脂が落ちるので旨いですし。牛肉は地元那須産も。

部屋は2階建てで3LDKでした。写真は撮り忘れましたが、2階にも寝室がありますし、足が伸ばせるぐらいの風呂・ウォシュレット付きトイレ、洗濯機も完備です。
台所にはオーブンや電子レンジ、炊飯器や食器、調理器具までフルで備え付けられているので、食材と調味料があればどんな料理も出来、不自由はありません。

食器類は片付け・洗浄したりゴミを分別して纏めたりはもちろんセルフサービスですが、テントや最低限の設備しかないコテージのアウトドアよりも敷居は低いです。
何よりも静粛性の良さが連れの者にとって一番のメリットだったそうで、ゴールデンウィークの別荘地って騒がしいだろうと思いきや全く正反対でほぼ無音でした。
これはまた行ってみたいなと思いました。気分転換になりますし、那須高原には観光スポットも多いです。

ニジマスやイワナが釣れる釣堀「那須フィッシュランド」で久々の釣り。釣った魚は塩焼きや唐揚げに調理して貰えます。
ニジマスやイワナが釣れる釣堀「那須フィッシュランド」で久々の釣り。釣った魚は塩焼きや唐揚げに調理して貰えます。

ただ、滞在は2泊だったのですが、ほぼ雨の悪天候で、遊園地や動物園にも行く予定でしたが取りやめました。那須デビューとしては残念ですが、その分快適な別荘でゆっくり出来たと思います。こういう過ごし方も良いなあと。暇になるのではとノートPCも持ってきましたが結局開くことはありませんでしたし。
また機会があれば行きたいです。

 

さて、もう一つのテーマの燻製ですが、難しそうだと思いつつやったことが無かったので興味がありました。

とはいえ、スモーク用の機材を揃えるのは敷居が高いんだろうなと思ったら、デビューにふさわしいお手軽なセットを見つけました。

段ボール製燻製キット。それ以外に温度計・予備のスモークチップ、ガスバーナーを買いました。
段ボール製燻製キット。それ以外に温度計ガスバーナー、予備のスモークチップを買いました。

スモーク用の筐体といえば、金属製の箱や大きな鍋のようなものが定番ですが、こちらは段ボール製です。そのほかに網やチップ1個、インスタントの鍋焼きうどんの皿のようなチップの受け皿も揃ってお値段はホームセンターで900円と破格です。初めてにはぴったりです。ダンボールなので廃棄も楽ですし、荷物にもなりづらいですし。

スモークする場合温度管理もやった方が良いので、温度計も購入。あと、付属のサクラチップの他に連れの者のリクエストでウィスキー樽の予備チップと、ガスバーナーも購入しました。ガスバーナーは圧縮チップに火を付ける場合ガスバーナーがベストらしいので。火起こしも楽ですし、インドアでも炙り料理とかできそうで前々から欲しかったですし。

ダンボールなので軽いですし組み立ても簡単です。
ダンボールなので軽いですし組み立ても簡単です。

肝心の食材ですが、熟考の結果、イカ・ミニタコ・ミニホタテ・クルミ・カシューナッツ・チーズ、ハンバーグ・ゆで卵に決定しました。
なお、このダンボール・スモーカーはキャパシティが小さいので何回かに分けます。

スモーク予定の素材。他にミニホタテ、ゆで卵やハンバーグもやりました。
スモーク予定の素材。他にミニホタテ、ゆで卵やハンバーグもやりました。
食材を並べます。豆類は編み目が粗いのでよくすり抜けました…。アルミホイルがあれば良かったかも。
食材を並べます。豆類は編み目が粗いのでよくすり抜けました…。アルミホイルがあれば良かったかも。
スモークチップのブロックを点火。燃えずに煙が出るような状態です。少し炙るだけだと消えてしまうので広い面をガスバーナーやコンロで炙る方が良いです。
スモークチップのブロックを点火。燃えずに煙が出るような状態です。少し炙るだけだと消えてしまうので広い面をガスバーナーやコンロで炙る方が良いです。
燻った状態のブロックチップ。ダンボールでも気密性は十分です。
燻った状態のブロックチップ。ダンボールでも気密性は十分です。

こんな感じで後は待つばかりです。
なお、スモークには冷燻・温燻・熱燻の3パターンがありますが、このタイプのものは冷燻~温燻レベルになります。

スモークする場合温度計があるとベストですが、このダンボールタイプは温燻で50~70度ぐらいで一定ですのでなくても良いかもしれません(火をつけたてのチップを入れたとき一時的に100度超)
スモークする場合温度計があるとベストですが、このダンボールタイプは温燻で50~70度ぐらいで一定ですのでなくても良いかもしれません(火をつけたてのチップを入れたとき一時的に100度超)

冷燻は生に近い状態でスモークにしたい肉・魚料理(スモークサーモンなどが代表例)に向いていますが、かなり時間が掛かるのが欠点です。
温燻・熱燻は幅広い料理に使え、熱燻が短時間で済む上に食材にも熱が通り一番良いのですが、熱燻は高温を保たせる必要があるためコンロなどの熱源がないと出来ないのでこのダンボールスモーカーでは温燻となります。熱燻より時間は掛かるもののチーズなど熱に弱いものには適しています。

1時間放置して、良い感じの色になりました。

1時間後。スモークらしく色づいています。
1時間後。スモークらしく色づいています。

ただ、色づき方が温燻とはいえ薄いです。
これですが、点火したチップが途中で消えてしまったり、スモークの出方が少なくて苦戦した結果です。
先ほどの写真にも書きましたが、チップは大胆に大きな面を炙った方が良い感じになります。それでもかなり長持ちしましたし。

それが分かると、1時間でもかなり色付きさせることが出来るようになりました。

スモークの操作にも慣れて取り出したところ。良い感じに色づいています
スモークの操作にも慣れて取り出したところ。良い感じに色づいています

試食ですが、チーズが一番分かりやすいです。お試しなので安い6Pチーズだと脂が浮くのが気になりますが、かなり旨く感じました。
あとイカ・タコ・ホタテの魚介類は何でも合いましたが、大本命と思われていたイカよりもホタテが一番美味しかったです。ホタテはレギュラー入りだなあと。

ただ、イカと卵、ハンバーグは旨くはあるものの、冷えているためイマイチな結果になりました。一応ハンバーグは炭焼き風の味わいにはなりましたが、それだと普通に網で焼いた方が良いしなあ…。これらは温燻よりも熱燻に向いています。このダンボールでは難しいので、金属製のを手に入れたら再チャレンジしたいなあと。

あと、チップはサクラとウィスキー樽の2パターンでしたが、サクラが煙も食材の香りも良く、どんな料理にも適していました。
ウィスキー樽は苦みが強く、スモークする際の煙も普通の薪の煙に近い印象です。使い分けるのも楽しいですが、個人的にはサクラ1つでいいなあと感じました。

スモークはこんな感じで色々遊べましたが、時間が掛かるため1日掛かりました。悪天候だったから良かったのですが、周辺観光も含める場合は余裕を持って楽しむのが良いと思います。次回やるとしたらコンロも買って熱燻でやりたいなあ…と。

久々にアウトドアに目覚めました。次は4泊ぐらいしたいです。

おまけ:途中のサービスエリアで買った「餃子ドッグ」。餃子とパンの味で相乗効果は無し(汗)
おまけ:途中のサービスエリアで買った「餃子ドッグ」。餃子とパンの味で相乗効果は無し(汗)

brother DCP-J968Nに買い換え。

先日自宅のプリンターを買い換えました。2009年からずっとブラザーの「MyMio MFC-930CDN」を使っていて、8年以上の古株でしたが、クリーニングしてもカラー出力が不調になったので引退となりました。6年前に一度不調になって、クリーニングパッドの部分を自分で交換するなどリペアして延命しましたし、8年も頑張ってくれてお疲れ様でした…と。

で、今回もそんな丈夫で本体もインクも安いブラザー製にしようとして、今回「DCP-J968N」を購入しました。
お値段は当時決算セール中の家電屋で12000円。電車+徒歩で持ち帰れなくもない重さでした。

ブラザープリンターの兄(MFC-930CDN)と弟(DCP-J968N)のツーショット。パネルがシンプルになった分、弟の方が奥行きも短くなりコンパクトですが、重量はほぼ同じです。
ブラザープリンターの兄(MFC-930CDN)と弟(DCP-J968N)のツーショット(公式からファボられた…)。パネルがシンプルになった分、弟の方が奥行きも短くなりコンパクトですが、重量はほぼ同じです。

先代と比較すると、コードレス電話やFAX機能はありませんが、固定電話は遠い昔に解約したので問題無いです。
加わった機能は、両面印刷やDVDのレーベルプリント、NFCやWi-Fi経由でのスマホからのプリント、DropboxやGoogle等のインターネット経由のプリントやスキャンデータの保存、免許証のコピー機能(裏表コピーを1枚に纏められる)など。安いのに8年の間に大幅に進化したなあと。

カラープリントの品質ですが、7色インクを採用している他社機と比較すると分が悪いですが、個人的には問題無い品質です。
そもそも写真をプリントすることは滅多になく、人に渡すレベルの品質が必要な場合は家電店とかにある写真プリント機を使いますし、年賀状も最近は印刷サービスに任せています。
家プリンターはメモ的な印刷と、コピー機能ぐらいですし、モノクロ印刷がメインです。それだけに、他社機では8年前でもスタンダードだった両面印刷機能が加わった事が嬉しいです。

4色インクですが、写真印刷も十分なクオリティです。インクもブラザー製は比較的安価なのがポイント高いです。(余談ですが写真は佐賀の呼子に行ったときのものです)
4色インクですが、写真印刷も十分なクオリティです。インクもブラザー製は比較的安価なのがポイント高いです。(余談ですが写真は佐賀の呼子に行ったときのものです)

あと、DVDのレーベル(盤面)のプリント機能がありましたので試しに印刷しました。
印刷するためのソフト(NewSoft CD Labeler)はドライバに同梱されていますので追加投資無く印刷できますが、編集機能は乏しく実質印刷用のソフトです。まあ、画像と文字だけ入れられたら十分といえば十分ですが…。

インクジェット対応DVDのレーベルプリントをしてみました。こちらもきれいに印刷できて満足です。もっとも最近DVD作成することは少なくなりましたが…。
インクジェット対応DVDのレーベルプリントをしてみました。こちらもきれいに印刷できて満足です。もっとも最近DVD作成することは少なくなりましたが…。

あと、最近は紙からスキャナで電子化することが多くなりました。
先代のMyMioにもADF(自動原稿送り機構)はありましたが、今回のも搭載されていて、上蓋を開ければ出てきます。
先代はむき出しだったのでホコリが溜まりやすかったのですが、こちらは不要時は蓋が閉められますし、閉めている状態の見栄えが良いです。
ただ、先代もそうでしたが、このADFはズレやすいですし、紙詰まりも起きやすく、今回も相変わらずでした。
確実さを求めるのであればADFを使わずにスキャンする方が無難です。

なお、スキャンデータはPCへの転送の他に、プリンタに搭載されたメディアドライブ(USB・SDカード・MS)への保存や、メール添付、クラウドストレージへの転送、スマホからアプリを利用した受信も可能です(後述)

スキャナはADF搭載です。先代もそうでしたが、結構ズレやすいのが難点です。
スキャナはADF搭載です。先代もそうでしたが、結構ズレやすいのが難点です。

最後に、スマホからのプリントを試してみました。「Brother iPrint&Scan(iOS/Android)」というブラザー公式のソフトを利用してプリントやスキャニングも出来ます。iOSだと「AirPrint」というOS標準の機能でもプリント可能です。

iPhoneの話になりますが「AirPrint」というOS標準の機能で印刷出来ます。
iPhoneの話になりますが「AirPrint」というOS標準の機能で印刷出来ます。
「Brother iPrint&Scan」でプリントのみならず、スキャナの画像をスマホに取り込むことも可能です。PCが無くても電子化出来る時代なのだなあと。
「Brother iPrint&Scan」でプリントのみならず、スキャナの画像をスマホに取り込むことも可能です。PCが無くても電子化出来る時代なのだなあと。

使いこなせるか分からないほど機能が豊富な割に安いプリンタだなあと感じました。
今回も8年ぐらい使えたら良いなあと思います。希望としてはクリーニングパッドの部品が簡単に手に入れられたらもっと嬉しいのですが…。

あのカラフルな部分がダメになりやすいんですよね…。交換部品があったら良いのですが。
あのカラフルな部分がダメになりやすいんですよね…。交換部品があったら良いのですが。

洗濯槽を大掃除しました。

ウチの洗濯機は縦型の乾燥機付きのもので、一人暮らし時代の2009年に購入して以来ずっと元気に稼働しています。
洗濯槽がステンレスなのでずっとピカピカだったりしますし。

8年選手の洗濯乾燥機です。シャープ製で当時45000円ぐらいで購入。6キロ洗えるので小家族なら十分のスペックです。
8年選手の洗濯乾燥機です。シャープ製で当時45000円ぐらいで購入。6キロ洗えるので小家族なら十分のスペックです。
ステンレス槽なので8年経っても輝いています。
ステンレス槽なので8年経っても輝いています。

ただ、洗濯物に匂いが付いたり、細かいゴミが付いたりしました。見た目きれいなのですが、これは噂の「洗濯機の裏側の汚れ」なのだろうなあと。よくTVCMでよく見る「洗濯槽クリーナー」の大袈裟なほどカビが付いているアレです。

ステンレス槽だから油断しがちなのですが汚れてなければ匂いが付くわけないので、これは洗浄だなあと思いました。

先述のドラッグストアなどで売られているような「洗濯槽クリーナー」でも良いのですが、積年の汚れを落とすには力不足だろうと思って、本格的なクリーナーを考えました。以下のようなメーカーで売っている専用の洗濯槽クリーナーです。

ただ、値段が高いです…。定価で1本2000円以上します。安めのネット通販でも1500円オーバーです。使用するときはこれを丸々一本使います。
ちなみにこのメーカー純正の洗濯槽クリーナー、各社中身は同じもののようで、容器がシャープも日立パナソニック東芝も同じモノなのでどこかのOEMなのだろうなあと。大抵日立のが安いので他メーカーの洗濯機を使っていても日立ので良いと思います。

で、買おうと思ったのですが断念しました。
値段もあるのですが、これらの洗浄剤は「塩素系」なので、換気に注意するべきなのですが、洗濯機を置いている洗面所は窓が無く換気扇もありませんので安全のため避けるべきかなあと。

代わりに、安いモノを見かけましたので、今回はこれを使ってみました。

1kgの漂白剤です。値段が400円でかなり安く、思いっきり業務用チックです。まあ家庭で漂白剤1キロなんか持て余しそうですし。
こちらは「酸素系」なので、塩素系よりも換気に気を遣わなくても良いところもポイントです。

購入した1キロの酸素系漂白剤。安くて色々使えそうですが、密閉した容器に移し替えるか早く使わないと湿気で固まりそうです。
購入した1キロの酸素系漂白剤。安くて色々使えそうですが、密閉した容器に移し替えるか早く使わないと湿気で固まりそうです。

洗濯物の漂白やら、食器の漂白やら色々気軽に使えそうですが、今回はこの量を生かして洗濯槽の洗浄です。

袋の説明書きにも洗濯槽の洗浄方法が書かれており「洗濯槽にお湯を入れて500g溶かす」とあります。500gはこの袋の半分なので結構使います。
お湯は「残り湯でも可。理想は50度」と書いていますが、50度の残り湯って…。ただ、今回の敵は手強いと思いますので忠実に従うことにしました。

残り湯では無く、この洗浄のために高温で湯張りをしました。湯張りしたあとも少し時間をおけばそのまま入れますので冷めた残り湯を高温で沸かすよりかは効率が良いですし。
設定温度を50度にしたかったのですが、ウチの給湯器ではお湯張りモードは48度が上限でした。まあ許容範囲かなあと。

48度でお湯張り。これがMAXで50度には設定できず。ただ間違っても入ってはいけません。
48度でお湯張り。これがMAXで50度には設定できず。ただ間違っても入ってはいけません。

高温なので風呂場がかなりの湯気が立ち上る中、ある程度溜まったことを確認して洗濯機付属の風呂水ポンプで吸引です。

風呂水ポンプで洗濯機へ高温の湯を送り込みます。
風呂水ポンプで洗濯機へ高温の湯を送り込みます。

ある程度のグレードの洗濯機では標準装備している風呂水ポンプですが、市販品では2000円ぐらいで売られています。
さすがに高温のお湯でバケツリレーは危ないですのでポンプを使った方が良いです。

洗濯機側にある程度お湯が溜まってから、漂白剤を入れました。入れると白く濁りますが匂いは安心の酸素系なのでほぼありません。

ざばーっと景気よく投入。半分入れるつもりが2/3程入れてしまい…。
ざばーっと景気よく投入。半分入れるつもりが2/3程入れてしまい…。

洗濯機が風呂水を供給している最中も軽く攪拌するのですが、その時点で早速異変が…。

黒かったり茶色かったり色んなモノが浮いてきました。(画像閲覧注意のためリンクです。自己責任でお願いします。)
まだ満水にもなって攪拌もつけ置きもしていない状態でかなり衝撃です。こんなので今まで洗濯していたのかと思うと…。
「洗濯槽クリーナーのCMは大袈裟」とか冒頭に書いていましたが、お詫びして訂正します…。

そして満水になって、攪拌されてさらに状況が悪化します。
いや、悪化では無く、むしろ汚れが取れてとても良いことなのですが、ビジュアル的に…。コンブとかワカメとかノリが大漁です。
あまりにもきつくて、閲覧注意でもモザイクにしても連れの者に「絶対公開するな」と言われたので画像公開を断念します…。
確かに公開したら非難されてもおかしくない気持ち悪い画像ですし…。上の画像の量もサイズも10倍以上増のイメージです。

で、そんなに大漁のコンブやワカメはサイズ的にもそのまま排水できないですし、残っていると再びカビの原因になりますので、網ですくっては捨ててを繰り返します。

コンブとワカメの収穫です。写真は収穫が終わってクリーンになったところですが、しばらく時間をおくと再び出てきてキリが無いです。
コンブとワカメの収穫です。写真は収穫が終わってクリーンになったところですが、しばらく時間をおくと再び出てきてキリが無いです。

ある程度落ち着いたら洗濯機の電源を落として一晩放置します。

放置後、再びコンブとかワカメが大漁でしたが、初期よりは落ち着いていたので、大半の汚れは取れたと思って、網ですくったあとはすすぎ2回コースで洗い落としました。

一応これで完了なのですが、念には念をということで、乾燥機コースを使ってカラカラにさせました。これで撲滅できたはず…。

洗浄後の槽の中です。…洗浄前と全然変わらないですが、裏側は遙かにきれいになっているはず…。
洗浄後の槽の中です。…洗浄前と全然変わらないですが、裏側は遙かにきれいになっているはず…。

洗浄後の初回洗濯は、なかなか良い感じで匂いは皆無となりました。
初回洗濯で「はぐれワカメ」が服に付着する懸念がありましたが、採取とすすぎと乾燥を念入りに行ったおかげか、全く問題無かったです。

洗浄剤はまだ余っていますし、あの衝撃をうけてから「マメに洗浄しないとなあ…」と感じました。
ステンレスだからと甘く見ていたので勉強になりました。洗濯機もまだまだ長く使えそうです。