Android5.0「YOGA Tablet2」の不具合を今更発見…。

発売されてだいぶ経っていますが「YOGA Tablet2」の関連記事のアクセスが相変わらず多いです。
なので、久々の「YOGA Tablet2」ネタの更新です。タイトルの通り不具合を発見したので情報公開ということで…。

その不具合というのは、Android4.4→5.0にアップデートした際に発生するもので、Android4.4のWi-Fiオプションで、電波の受信帯域(2.4GHz/5GHz)の設定で片方に設定していると、Android5.0にアップデートした際にそのオプションが消滅するため、切り替えられなくなります。

自宅では2.4GHzも5GHzも両方対応している無線ルータを使っているのですが、2.4GHzのアクセスポイント(以下:AP)が周囲にかなり多いので、混雑の少ない5GHzを掴むように固定にしていました。
まさか5.0にアップデートしてその項目ごと無くなるとは思わなかったので2.4GHzが掴めず困りました。
それに気づいたのがアップデートから1年後で、気づくのが遅すぎます…。

 

気づくことが出来たのは、先日まで1週間ほど出張でホテルに滞在していた時でした。
暇つぶしに動画を見られるように久々に「YOGA Tablet2」を起動したのですが、そのホテルのWi-Fiが、5GHzだと感度が悪かったので、2.4GHzにしようと思っても切り替えるオプションがなく、途方に暮れました。

 

で、解決方法ですが、端末のリセット(初期化)しかないです。リセットするとデフォルトである2.4GHzと5GHz両方掴む設定に戻るので、解決します。幸い、アプリはそれほど入れてないので簡単にリカバリ出来ましたが、出張先のホテルでリストア作業をする羽目になるとは…。
あまりWi-Fiの周波数の設定をいじっている方は居ないと思いますが、4.4からのアップデートを予定している方は注意してください。

…ということで復活です。もっとスマートな復活方法があれば良いのですが仕方ないです。
…ということで復活です。もっとスマートな復活方法があれば良いのですが仕方ないです。

購入してから「YOGA Tablet2」の微妙な仕様に振り回されていますが、故障など大きなトラブルはなく、電池持ちは今でも良いですし、なかなかタフです。(2ヶ月後輩でメインスマホの「XPERIA Z3」の方が現在タッチパネルがまともに効かず壊れかけ状態…)

しばらく出張が続くので、暇つぶしのためにもう少し頑張って貰わないと。

センサー付きLED電球を2種類試す。

引っ越してから玄関のダウンライトをセンサー付きにしようと、センサー付きの電球を買いました。やはり自動でパッと点灯するほうが便利かなということで。

モノはパナソニックのものをチョイスしました。
種類は40W相当と60W相当でそれぞれ電球色と昼光色の計4種類のラインナップですが、今回は60W相当の電球色を買いました。

電球の頭にセンサーがついているLED電球です。人が近づくと自動的に点灯するものです。
電球の頭にセンサーがついているLED電球です。人が近づくと自動的に点灯するものです。

お値段は3500円ぐらいでした。40W相当だと少し割安でたしか2900円ぐらいなのですが、それほど変わらないので明るい方ということで。

取り付け方法ですが、電球にセンサーが内蔵しているので、普通に電球を交換するだけです。

ダウンライトに取り付けた状態。ソケットの形が同じであれば難しくもなんともないです。
ダウンライトに取り付けた状態。ソケットの形が同じであれば難しくもなんともないです。

なお、ダウンライトの穴の幅が狭いと取り付けられないのはもちろんですが、カバー付きだとセンサーが反応しませんし、深すぎると反応が悪くなりますので、あらかじめ調べてから購入することをお勧めします。
あと、断熱材仕様のダウンライト(SGI)も不可です。
(余談な上、センサーライトではないですが、以前SGIのダウンライトに普通のLED電球を付けました→レポート

このダウンライトは断熱材仕様ではなく、カバーもありませんが、少々深めなのでセンサーの反応が悪くなるかなと思いましたが…。

無事点灯しました。撮影時のホワイトバランスの都合で白っぽく写りましたが、実際は電球に近い色です。
無事点灯しました。撮影時のホワイトバランスの都合で白っぽく写りましたが、実際は電球に近い色です。

壁スイッチを入れると、しばらく点灯(40秒ほど)して消灯します。なお、消灯は徐々に暗くなるように消灯され、なんとなくオシャレです。以降、壁スイッチは常にオンの状態にしておきます。

そして玄関に近づくと、点灯しました。センサーの反応は問題無しです。
明るさや色温度、光の広がりも問題無く、センサーが電球の先端にありますが、直下の明るさも問題ありません。手前の廊下の明かりが要らないほどです。なお、消灯は人が居なくなってから約1分後です。

 

やはり玄関にセンサーライトは便利なもので、スイッチを操作せず自動的に点灯します。家に入るとき荷物などで手が塞がっていても自動点灯、朝の出勤時に鞄とゴミで手が塞がっていても点灯して、家から出れば勝手に消灯されるので便利です。来客時も近づくだけでライトがつきますし、消し忘れもありませんし、良いことづくめです。

欠点は、その場に居ても動きが少なければ消灯することです。靴磨きしていると徐々に暗くなって消灯…。

人感センサーとはいえ、動かないと消灯するみたいです。フェードアウトの最中に手を振って復帰させたり…。
あと、ウチでは問題無いですが、周囲が明るいと点灯しないそうです。

 

些細な欠点はあるものの、便利なセンサーライト生活を送っていましたが、さらにトイレをセンサーライト化することにしました。トイレにLEDランプはすでに付いていたので買い換えるのは少々勿体ない気がしましたが、連れの者がよく消し忘れるので…。

今回もパナソニックのにしようかと思いましたが、前述のようにお値段がやや高めなので、トイレだからもっと安いLEDでもいいやと、適当にチョイスしました。

安価なセンサー付きLED電球です。
安価なセンサー付きLED電球です。

メーカーは、ホームセンターでよく見かける安い家電や雑貨に強いドウシシャのもので、40W相当のものをチョイスしました。購入価格は1420円と、パナの40W相当の約半額です。なお、同じくSGI非対応です。

値段が値段なのであまり性能は期待しませんでした(そもそもトイレですし)が、これがなかなか良かったです。

40W相当なのに明るく感じます。
40W相当なのに明るく感じます。

トイレには勿体ないほど良い明かりでした。電球色としては若干色温度が高い気がしますが、むしろスッキリした明かりで清潔感を感じます。
消灯時間は約2分で、パナ製より長めです。消灯はパナ製のフェードアウトではなくパッと瞬間的に消灯します。
こちらもじっとしていると消灯してしまうのですが、トイレはじっとしていることが多く、いきなり消えるのでビックリします…。

なお、パナ製と違ってセンサーが目立っており、センサー部分がシースルーではなく明かりが通りません。
ただ、複数のLEDが良い感じで仕事をしているみたいで、直下が暗いということはありませんでした。

高速シャッターで電球を撮影したところ。複数のLEDが囲うように光っている特殊な構造です。
高速シャッターで電球を撮影したところ。複数のLEDが囲うように光っている特殊な構造です。

一般的な1LED式と比較して、光の分散やコスト面が有利なのかなと思います。とはいえ、LEDが部分的に切れたらおかしい光り方になるのかなと気になるところです。

取り付けてからは消し忘れもないですし、ドアを開けると点灯するのでやはり便利になりました。
あと、小さなお子さんのいる家庭だと、スイッチが届かない問題を解決したり、「暗くて怖い」という不安を解消させたりと大きなメリットになると思いますが如何でしょうか。前述の通りじっとしていると消えるという欠点はありますが…。

 

パナ60W相当(左)とドウシシャ40W相当(右)のスペック比較。明るさが違うとはいえ、パナ製は重量が重いです。
パナ60W相当(左)とドウシシャ40W相当(右)のスペック比較。明るさが違うとはいえ、パナ製は重量が重いです。

 

この2種類の製品を試してどちらも不満はなかったものの、それなら玄関も安いドウシシャ製で良かったかなと思いましたが、一番気になるのやはり「寿命」なので、長期間稼働させて様子を見てみたいと思います。

まだ設置してから2ヶ月しか経ってないのでどちらも問題無いのですが、また追記でレポートしたいと思います。

「限定モデル」LEDシーリングライトを購入。

引っ越しでいろいろな家電を買い換えましたが、無くてはならない物として照明です。

1年半ぐらい前に自分の部屋の照明をPanasonic製のLEDシーリングライトに置き換えましたが、これは側灯付きだったりおはようタイマー付きだったりと付加機能が多いタイプでしたが、今回はシンプルなタイプで良いと思って適当に家電屋やホームセンターを探すと、最廉価なモデルは5000円以下でも普通に見つけられます。あと最近は年配の方の需要があるのか、昔ながらの紐で引っ張るタイプのLEDペンダントライトもいろいろなタイプが出ていて安くなったんだなあと。

ただ、シンプルなタイプで良いとはいえ、やはり調光(明/暗)・調色(昼光/電球色)の機能は欲しいです。
そうすると最廉価タイプからワンステップ価格が上がり、店舗では1万円以上になることもあったりして「うーん」となります。

結局、通販サイトで色々探しても似たり寄ったりの値段でしたが、Amazonで調光・調色に加えて少し面白いLEDライトがありましたので購入しました。

モノはホームセンターでよく見かけるアイリスオーヤマ製のLEDライトですが、「Amazon限定」という触れ込みです。
型番が「CL8DL-N1AZ」で後ろの「AZ」がAmazonという意味なんだろうなあと。
何処が通常品との違いなのかなと思いましたが、調光・調色に加えて、おやすみタイマーや留守番タイマー(留守の時にライトを自動点灯・消灯して人が存在するかのように見せて防犯に役立てる機能)が付加されているところのようです。

価格は7,480円でしたが、留守番タイマー付きでこの価格はなかなか無いので購入しました。購入したのは8畳用モデルで、設置する部屋は6畳です。さらに安価な4畳半~6畳用のモデルもありましたが、やはり明るさに余裕があった方が良いなということで大きめにしました。

届いた箱。店頭向けではない事もあり、かなりシンプルです。
届いた箱。店頭向けではない事もあり、かなりシンプルです。

箱ですが、かなり軽いです。それはLEDライトなので当然ですが、シーリングライトとして考えると箱が小さいので少々不安でした。

開梱した状態。やはり本体は小さいです。
開梱した状態。やはり本体は小さいです。

梱包材はなくシンプルな内容でした。ゴミが少ない事は良い事ですが、やはり本体は小さいなあと。前述のPanasonic製8畳用ライトより一回り以上小さいです。

リモコンは「CL-RNS2」というモデルでした。

リモコン。いろいろな機能があります。
リモコン。いろいろな機能があります。

本体が「Amazon限定」だからリモコンも…と思いきや、アイリスオーヤマのサイトを見ると「CL8DL-WF1」「CL12DL-WF1」「CL14DL-WF1」専用とのことです。どれもAmazonモデルよりも高価ですのでハイエンドモデル向けのリモコンなのだなあと。

で、肝心の設置ですが、小さい本体なだけに楽々取り付けられました。取り付け時間1分といったところです。
早速壁スイッチをONにして点灯しました。

初点灯。かなり明るいです。
初点灯。かなり明るいです。

6畳部屋に8畳用なので明るいのは当たり前かもしれませんが、小さい本体なのに明るいところが驚きました。
小さい本体だからムラもあるかなと思ったらそれも皆無ですので尚更です。普段使いだとフル点灯では明るすぎるので少し明るさを落としています。

明るさと色味は段階が固定されていて、1段階変えるたびにピッと音が鳴ります。
滑らかに変更は出来ませんが、段階は細かいので不満はまず無いと思います。

「メモリ設定」ボタンを押すことで色と明るさを記憶させて「メモリ点灯」させることも出来ますし、「読書」「食事」「くつろぎ」ワンボタンでそれにマッチした色と明るさにすることが出来ます(色味は少々好みが分かれるかもしれませんが…)。

あと、おやすみタイマーや留守番タイマーもあって機能的には不足どころか満足ですが、常夜灯関連の機能がイマイチかなと思いました。

常夜灯ですがは豆電球のようなオレンジではなく、かなり白いです。明るさの調整も2段階のみです。

常夜灯が白く、明るく感じます。オレンジが常夜灯というのは先入観であるとはいえ、明るさの段階がもっとあったらなあと。
常夜灯が白く、明るく感じます。オレンジが常夜灯というのは先入観であるとはいえ、明るさの段階がもっとあったらなあと。

しかも、常夜灯専用のボタンがなく、「メモリ点灯」(前述の記憶させた明るさと色味で点灯)とボタンを兼ねているので、夜に常夜灯だけつけたいと思っても、一旦普通の電灯をつけることとなります。機能は取りそろえている印象だったのに詰めが甘いなあと。

とはいえ、コストパフォーマンスはかなり高いです。「部屋が小さいし、蛍光灯のような色だけで十分」という方なら5000円クラスの最安価なモデルでも満足すると思いますが、調光が欲しいという方なら、家電店にある調光タイプと同じかやや安い値段でいろいろな付加価値があるこの「Amazon限定モデル」は満足すると思います。しかしなんでAmazonだけなんだろう…。

安価なコードレスクリーナーを購入。

10年選手だった掃除機(今は無きサンヨー製のSC-WR6G)の調子が悪くなったので、引っ越しを機に買い換えをしようと思いました。

せっかくなので最近流行りのコードレスクリーナーにしようと思いましたが、値段が高く、ハイエンドなモデルだと5万円以上するので尻込みしてしまいます。今まではキャニスター式で紙パック・もちろんコードありの1万円でおつりが来る安物ばっかりでしたし。

そういうこともあり古い掃除機をだましだまし使っていましたが、この前家電屋に行って、ついでに掃除機コーナーを覗いてコードレス機を試しました。コードレス機はやはり各メーカーとも派遣の人が居るほど気合いが入っていますし、興味を持っている他のお客さんも結構多くて賑わっていました。家電の中でも地味な印象の掃除機も変わったモノだなあと。

ただ、(掃除機に限りませんが)個人的にはメーカー派遣の人が居ると落ち着いて見づらいです。他社の商品を見ていても自社の製品に引き込もうとしますので一般の店員さんに声を掛けられるより牽制してしまいます。特に吸引力の変わらないD社はあらゆるお客さんまで吸引……いや、何でも無いです。

 

そんな中、隅っこの方に特価のコードレスクリーナーがありました。シャープ製でメーカー派遣の人は居ませんし、1万円台で買える掃除機以上に地味な場所に置かれていました。

そんな可哀想な掃除機の名は「EC-SX310(FREED2)」。2015年モデルで、お値段は特価で32,000円。かなり安価です。
一応最新機種(EC-SX520)も展示されていましたが、55,000円と高価でした。
隅っこで放置状態とはいえ、お試しが出来る状態だったので掛けてみるとなかなか良い感じだったので迷わずに購入しました。

なお、連れの者はパナソニックの「イット」に興味を持っていて、確かに格好は良いのですが、掃除機としてはかなり高価(8万円ぐらい)なので妥協してもらいました…。まあ、わたしもコードレスなら掃除するだろうということで。

「SHARP EC-SX310」。色はレッドにしました。家電屋で購入したのでお持ち帰りしましたが、かなり軽量で箱も小さいので楽々でした。
SHARP EC-SX310」。色はレッドにしました。家電屋で購入したのでお持ち帰りしましたが、かなり軽量で箱も小さいので楽々でした。
組み立て後。かなり軽いですし格好良いです。スタンド(別売)なしでも自立可能です。
組み立て後。かなり軽いですし格好良いです。スタンド(別売)なしでも自立可能です。

パッケージがかなり軽いので本体も当然軽く、これなら気軽に掃除できるなと思いました。
コードレスということでバッテリー式なのですが、こちらはバッテリーは脱着式で、専用の充電器で充電するタイプでした。

バッテリーと充電器。そして付け替えノズル2種類です。バッテリーは本体から外して充電するタイプです。スタンド兼充電台のコードレスクリーナーより手間ですが、それほど大きな手間ではないかと。
バッテリーと充電器。そして付け替えノズル2種類です。バッテリーは本体から外して充電するタイプです。スタンド兼充電台のコードレスクリーナーより手間ですが、それほど大きな手間ではないかと。
バッテリーはリチウムイオン電池です。32Whで1730mAhと、ノートパソコンのバッテリー並で掃除機が動くんだなあと。
バッテリーはリチウムイオン電池です。32Whで1730mAhと、ノートパソコンのバッテリー並で掃除機が動くんだなあと。

気になるバッテリーの持ちですが、「強」運転で約8分、「自動」運転で10~30分とのこと。
「自動」は床の材質を判断して運転モードを自動的に切り替える機能で、じゅうたんなら「強」となり、フローリングのような床ならパワーがセーブされます。当然ながらじゅうたんの多い部屋なら実質常に「強」です。

バッテリーが小さいので仕方がないとはいえ、8分はやや短いです。
充電時間は80分(60分で90%)で早いほうだと思いますが、それでも掃除中にバッテリーが切れるとストレスです。
ただ、バッテリーは別売で販売されているので、不満があれば買い増すという手もあります。ちなみに前述の最新モデルだとバッテリーが2個付属されます。

…ということで、満充電してから試運転しました。(以下動画。音に注意です。)


EC-SX310_s

掃除機は音も気になると思いますので動画はステレオ録音にしています。音は決して静かではありませんが、高音寄りでそれほど不快な音ではありません。

スイッチを入れるとまずヘッドの回転ブラシが回転します。これが結構強力で引っ張られる感じになりますが、その分ただでさえ軽い掃除機がさらに軽く感じます。あと、動画の途中で掃除機を持ち上げていますが、自動モードの場合はそれに反応して自動ストップされます。

なお、バッテリーですが、「強」の運転で大体10分ぐらい持ちましたので若干スペックを上回っていました。
バッテリーの残量は「緑点灯→緑点滅→赤点灯→赤点滅」のようにランプでお知らせしてくれますが、緑点灯が長く、緑点滅から赤点滅までの間はかなり短くてあまり参考になりません。昔の携帯電話みたいだなあ…と。

ゴミは紙パック不要のサイクロン方式なので、吸い込まれたゴミは透明なカップの中をグルグル回っています。カップの容量はそれほど大きくないので、マメに捨てる必要があります。

吸い込まれた綿ゴミ。すぐいっぱいになるので掃除の途中でも何回か捨てることになると思います。
吸い込まれた綿ゴミ。すぐいっぱいになるので掃除の途中でも何回か捨てることになると思います。

基本綿ゴミなのでマメに捨てればそれほどメンテナンスはいらないと思いますが、それでも細かいゴミは残るのでブラシで掃除……したいのですが、普通付属してもおかしくないカップ掃除用のブラシは付属しておらず、別売りです。
そういえば壁に取り付けるプラスチックのスタンドも付属されていますがネジが用意されていませんし…。一応理由があって「壁の素材は色々あるから添付していない」との旨が説明書に書かれていますが、それでも一般的なサイズの木ネジの2本ぐらい付属するべきじゃないのかなあと。

 

なお、一番気になる吸引力ですが、ヘッドの回転ブラシが良い仕事をしているせいか、じゅうたんのゴミも良い感じで吸い込んでくれます。これまでの10年選手掃除機が吸えなかったじゅうたん奥の糸くずまで掻き出して吸い込んでくれました。

ただ、これは回転ブラシの効果の賜物であって、吸引力そのものについてはあまり大きくはないです。
たとえば布団ブラシに付け替えて布団を掃除すると、ブラシのビロード部分に付着したホコリが付着したままで吸い取ってくれません。布団ブラシの意味が無いような…。

 

なんか比較的厳しい評価になってしまいましたが、そもそも消費電力や吸込み仕事率はコードありの掃除機に比べて全然違うので過度な期待は持たない方が良いと思います。個人的には吸い込むパワーよりも「気軽に掃除できる」という点で満足しています。マメに掃除できたら吸い込むゴミも少なくなるわけで、掃除も楽になって良循環です。

EC-SX310はコードレスクリーナーとしては比較的安価なモデルなので、わたしのようなコードレスクリーナーの入門としては良いと思います。上位のコードレスクリーナーを買ってもサブ機としても使えそうですし。

次掃除機を買うとしたら、もちろんコードレスということで、コードレスの魅力に取り憑かれたのでした。

新居に引っ越したのでシャワートイレの取り付け。

先日、無事に新居に引っ越し完了しました。引っ越しの計画開始からそれほど時間は無かったですが、引っ越し自体慣れていましたし、連れの者とともに綿密に作戦を練ったのでスムーズに完了しました。梱包は大変でしたが開梱は1日で終わりましたし。

で、その梱包で忙しかった引っ越し日の前日に新居に行って2つのミッションをこなしました。
一つは部屋にカーペットを敷くこと(家具が入る前に敷いておくと楽)、もう一つはシャワートイレの取り付けです。
車にカーペットもシャワートイレの箱も積んで運ぶのが意外と大変です。とはいえ、まだ何もない新居に常駐して時間が不安定な宅配をぼーっと待つのもイヤですので仕方が無いです。

 

カーペットは家具もないのでスムーズに敷き終わって、本題のシャワートイレの据え付けです。

肝心の本体ですが、連れの者のリクエストでINAX(LIXIL)製にしました。本人曰く評判が良いとかなんとか。
確かに保証も3年(標準2年+ユーザ登録で1年)あって安心感があります。
関係ないですが「シャワートイレ」って登録商標なのかなと思って商標データベースで調べてみたら違うみたいですね。

で、そのINAXのシャワートイレですが、せっかくなので良いモノをと、瞬間式をチョイスしました。
シャワートイレは一般的なタイプは洗浄用の温水を貯めて保温する方式(貯湯式)ですが、瞬間式は使うときに水を素早く温める方式です。常に保温せずにすむので省エネというメリットがあります。欠点は貯湯式に比べて本体が高価な事です。

そういうことで瞬間式の一番安いモデル「RVシリーズ」にしました。

INAX(LIXIL)のCW-RV2/BN8です。33000円ぐらいで購入。瞬間式としては安い方になります。
INAX(LIXIL)のCW-RV2/BN8です。33000円ぐらいで購入。瞬間式としては安い方になります。
本体とリモコン、そして部品の一部。
本体とリモコン、そして部品の一部。

取り付け自体は、前の家でT社(トイレ最大手ではなく電機メーカーの方)のを設置したことがあるので経験済です。その当時は未経験でしたが全然難しくありませんでした。

手順を簡単に書くと、水道の栓を閉じてタンクと栓の間のパイプを取り外した後に分岐栓とシャワートイレのホースを接続し、既存の便座を外して、シャワートイレの便座に付け替えるだけです。

…とはいえ、水回りをいじるのでかなり緊張します。漏水して水浸しは想像もしたくないです。

まずはタンクと栓の間のパイプを付属の工具で取り外します。
まずはタンクと栓の間のパイプを付属の工具で取り外します

なお、パイプを取り外す前にあらかじめ栓はマイナスドライバを使って閉じる必要があります…が、何故かかなり固くて廻りませんでしたので、仕方なくメータボックス内の水道の元栓を閉じて作業しました。
なお、栓を閉じてもパイプ内には水が残っていますので、下にビニール袋やバケツを置いて作業をした方が良いです。

パイプが外れました。なお、退去の際の原状回復のためパイプやパッキンは保管しておきます(パッキンは取り外した時点で劣化している場合が多いですが…)。
パイプが外れました。なお、退去の際の原状回復のためパイプやパッキンは保管しておきます(パッキンは取り外した時点で劣化している場合が多いですが…)。

パイプを外したあとに分岐栓を取り付けます。ここが一番緊張するところで、締め方が悪いと漏水の原因になりますし、かといって締めすぎも良くないです(最悪の場合栓が壊れる)。水栓を開けて漏れがないか、実際に稼働して数日経っても1滴も漏れていないかドキドキするところです。

分岐管からシャワートイレ本体と繋ぎたいところですが、その前に既存の便座を外す作業を行います。
便器裏のネジ(プラ製とゴム製)を緩めて外すだけなのですが、これがまた曲者で、こういう隠れた場所はきれいじゃないことが多いです。新築の家でも無い限りいやな思いをするかもしれません。しかも今回はメータボックス内の水道の元栓を閉じているので手も洗えず作業続行…。

便座を外したあとに(便座も現状回復のため保管必要)本体を据付後、ホースと電源を接続して完成。所要時間は約20分ぐらいです。ちなみに本体はINAXロゴだけで、LIXILロゴはありません。
便座を外したあとに(便座も現状回復のため保管必要)本体を据付後、ホースと電源を接続して完成。所要時間は約20分ぐらいです。ちなみに本体はINAXロゴだけで、LIXILロゴはありません。

で、最後の仕上げとしてリモコンの設置ですが、賃貸なのでリモコン設置用の穴開けは御法度です。
元々空いていたらやっていますが壁紙が張り替えているらしく穴一つありませんでした…。

…ということで穴を開けずに済むオプションも購入しました。

「リモコン取り付けプレート」。ご丁寧に賃貸用とアピールして売られています。
リモコン取り付けプレート」。ご丁寧に賃貸用とアピールして売られています。

トイレットペーパーのホルダーを利用し、ホルダーのネジを緩めて挟んでリモコンのベースにするためのプレートです。
リモコンの穴はプレートに開けられていますのでそれを利用して固定すると壁に穴を開けずに済むという寸法です。

プレートを利用して取り付けたところ。純正品なのでしっくりきます。なお、ペーパホルダーはTOTO製ですが設置に問題ありませんでした。
プレートを利用して取り付けたところ。純正品なのでしっくりきます。なお、ペーパホルダーはTOTO製ですが設置に問題ありませんでした。

…ということで、完成です。ドキドキしながらメータボックス内の水道の元栓を開けてダッシュで水漏れがないことを確認したあと、試運転(と言う名の用足し)の結果、問題なしです。設置から1日経ってトイレを覗いても一滴の漏れもないので成功です。

肝心の使用感ですが、上々です。季節柄暖房便座はオフにして分かりませんが、湯については最初が冷たいということも無く満足です。こっちも季節柄今は水温を弱くしていますが、冬場は前のと比較して電気代安くなるかなと思うと楽しみです。

個人的に一番良かったのは、前の家の電機メーカーT社のトイレは水圧を最弱にしてもトイレ最大手のT社の最強並の水圧で不満でしたが、このINAXのシャワートイレは常識的な水圧で安心したことかなあと。もしかすると電機メーカーT社の開発者は鉄の…いや、何でも無いです。

 

今回の引っ越しでシャワートイレ以外にも、いろいろな家電を購入しましたので、次回以降もレポートしていきたいと思います。