Android5.0「YOGA Tablet2」の不具合を今更発見…。

発売されてだいぶ経っていますが「YOGA Tablet2」の関連記事のアクセスが相変わらず多いです。
なので、久々の「YOGA Tablet2」ネタの更新です。タイトルの通り不具合を発見したので情報公開ということで…。

その不具合というのは、Android4.4→5.0にアップデートした際に発生するもので、Android4.4のWi-Fiオプションで、電波の受信帯域(2.4GHz/5GHz)の設定で片方に設定していると、Android5.0にアップデートした際にそのオプションが消滅するため、切り替えられなくなります。

自宅では2.4GHzも5GHzも両方対応している無線ルータを使っているのですが、2.4GHzのアクセスポイント(以下:AP)が周囲にかなり多いので、混雑の少ない5GHzを掴むように固定にしていました。
まさか5.0にアップデートしてその項目ごと無くなるとは思わなかったので2.4GHzが掴めず困りました。
それに気づいたのがアップデートから1年後で、気づくのが遅すぎます…。

 

気づくことが出来たのは、先日まで1週間ほど出張でホテルに滞在していた時でした。
暇つぶしに動画を見られるように久々に「YOGA Tablet2」を起動したのですが、そのホテルのWi-Fiが、5GHzだと感度が悪かったので、2.4GHzにしようと思っても切り替えるオプションがなく、途方に暮れました。

 

で、解決方法ですが、端末のリセット(初期化)しかないです。リセットするとデフォルトである2.4GHzと5GHz両方掴む設定に戻るので、解決します。幸い、アプリはそれほど入れてないので簡単にリカバリ出来ましたが、出張先のホテルでリストア作業をする羽目になるとは…。
あまりWi-Fiの周波数の設定をいじっている方は居ないと思いますが、4.4からのアップデートを予定している方は注意してください。

…ということで復活です。もっとスマートな復活方法があれば良いのですが仕方ないです。
…ということで復活です。もっとスマートな復活方法があれば良いのですが仕方ないです。

購入してから「YOGA Tablet2」の微妙な仕様に振り回されていますが、故障など大きなトラブルはなく、電池持ちは今でも良いですし、なかなかタフです。(2ヶ月後輩でメインスマホの「XPERIA Z3」の方が現在タッチパネルがまともに効かず壊れかけ状態…)

しばらく出張が続くので、暇つぶしのためにもう少し頑張って貰わないと。

「XPERIA Z3 Compact」をAndroid6.0にアップデート。

先日、ドコモ版の「XPERIA Z3 Compact」(SO-02G)のAndroid6.0 アップデートが発表されましたのでアップデートをしました。5.0に引き続いてバージョンアップです。Z3も当初は人気が無く新古品を安値で購入したのですが、その後何故か人気が出始め、息の長い端末になったなあと。

最初は「KitKat(4.4)」から始まり「lollipop(5.0)」にバージョンアップし、そして「marshmallow(6.0)」となりました。
最初は「KitKat(4.4)」から始まり「Lollipop(5.0)」にバージョンアップし、そして「Marshmallow(6.0)」となりました。

格安SIM端末なので今回のアップデートも「Xperia Companion(旧名:PC Companion)」かなと思ったのですが、そのサイトに「(SO-01G・SO-02Gは)Android 6へのOSバージョンアップをサポートしておりません」「Wi-Fiやネットワーク通信でのアップデートをお願い致します」と書かれていて、これはspモード(純正のドコモ回線)でないとアップデートできないのかな?と思いました。

spモードで接続していないので毎日のようにアップデートエラーが出ているぐらいなのでAndroid6.0へのアップデートは不可かと思いましたが、ダメ元で「ソフトウェアアップデート」を選択してみたら、何故か出来ました。

わたしの勘違いでspモードでなくても元々出来る仕様だったのか、はたまたドコモの味のある対応なのかは不明ですが嬉しいです。

spモードでなくてもバージョンアップが可能でした。
spモードでなくてもバージョンアップが可能でした。

ダウンロードサイズは1.3GBなのでかなり巨大です。「FOMA/Xiのダウンロードで通信料金は発生しません」と書かれていますが、spモード以外や格安SIMだと対象外なのか気になるところです。もし課金対象だったら怖いですしダウンロード速度が遅いのでWi-Fiでダウンロードしました。ただ、アップデート開始日の翌日だったので通信先のサーバが混雑しているのか、ダウンロード完了に20分と、結構時間が掛かりました。

P8110006

P8110010

バージョンアップが完了しました。バージョンは6.0.1です。
バージョンアップが完了しました。バージョンは6.0.1です。

バージョンアップに掛かる時間は画面上では「約37分」と書かれていましたが、それより早く終わりました。
バージョンアップが終わるなりいろんな警告メッセージがでます。

カスペルスキーやらDropboxやらいろいろなソフトからアクセスの許可を求められます。安心といえば安心です。
カスペルスキーやらDropboxやらいろいろなソフトからアクセスの許可を求められます。安心といえば安心です。
「Nova Launcher」を使用しているのですが、上のバーをスワイプしたら妙にヌルヌルした遅いスクロールの直後にこんな画面が。もうAndroid 7.0(Nougat)も出始めていますし、対応は絶望的なのだろうなと。バーのスワイプ以外のレスポンスは問題無いのですが。
「Nova Launcher」を使用しているのですが、上のバーをスワイプしたら妙にヌルヌルした遅いスクロールの直後にこんな画面が。もうAndroid 7.0(Nougat)も出始めていますし、対応は絶望的なのだろうなと。バーのスワイプ以外のレスポンスは問題無いのですが。

バージョンアップしても壁紙や元のソフトなどは(6.0未対応でなければ)そのまま引き継ぎされますが、注意したいのがAPNの設定が強制的にspモードに変更されますので格安SIM運用の場合は切り替え直す必要があります(APNの設定は残っている)。
わたしはこれに気づかず丸一日通信が出来ていない状態でした…。
当日は自宅に居たのでWi-Fiで通信していたのと、電話は普通に発着信できていたので気づきにくかったのですが、ご注意を。

 

肝心の6.0の使い勝手ですが、見た目がほとんど5.0と変わらないです。ただ、個人的に気になったのが、起動に掛かる時間が長くなったことと、アプリの画面で上のバーをスワイプしてもホーム画面でないとまともに開くことが出来なくなったことです。後者は「Nova Launcher」の影響かと思って別のUIに切り替えて試しても状況は変わらず、結構不便です。

※追記(16/8/20):バーがうまく開くことが出来ない理由はバージョンアップとは無関係で端末の不具合が原因とのことです。また、数日後に戻るボタンやホーム画面も使用不能になりましたが、解決次第記事にしようと思います。

あと、Xperia固有かもしれませんが、電源ボタン長押しのメニューから機内モードがなくなりました。

機内モードの項目だけ廃止に。
機内モードの項目だけ廃止に。

飛行機に乗るときだけではなく、通信の調子が悪い場合に機内モードのオン・オフでリカバリさせることもあるので不便です。一応、上のバーをスワイプすると「機内モード」のトグルスイッチはあるのですが、スマートじゃなくなったなあと。前述の通り上のバーが出にくくなっていますし。

機内モードはここに移動されました。余談ですが6.0の隠し機能で、ここの項目のカスタマイズが可能となりました。(上の歯車を長押しして機能を有効にした後、設定画面から「システムUI調整ツール」→「クイック設定」)
機内モードはここに移動されました。余談ですが6.0の隠し機能で、ここの項目のカスタマイズが可能となりました。(上の歯車を長押しして機能を有効にした後、設定画面から「システムUI調整ツール」→「クイック設定」)

バージョンアップして良かったことは、今のところ電池持ちが良くなったことかと思います。元々良かったのですが、6.0にして若干良くなった気がします。ただスマホの利用用途は人それぞれ(わたしはスマホでほとんどゲームせず、ブラウジング程度)なので一概に言えないかもしれません。あと、5.0よりかはOS基盤が新しくなるので、セキュリティ的にも安心感があるぐらいでしょうか。

カメラの操作方法も若干変わりました。
カメラの操作方法も若干変わりました。

一度6.0にするとそれ以前のOSバージョンには戻せないので、利用しているアプリ互換性を含めて慎重に考える必要はあるかなと思います。

2年経ってのスマホ・ガラケー回線一本化。

ちょうど2年前、ドコモのスマホにデータ通信用の格安SIMで運用して、通話はガラケーに機種変更したという体験記を書きましたが、当時は格安SIMが珍しかったこともあり結構参照されていました。

時は経って格安SIMの存在が一般にも知られて使っている人が珍しくない世の中になっていました。
でも正直なところもっと浸透するのかなと思っていたのですが…。国が格安SIMを推すような話がありましたが、結局実現できないばかりか三大キャリアの料金はほとんど下がらず端末が高くなっただけというオチですし。

格安SIMもメジャーになったと聞きますが、わたしの身の回りは誰も利用者が居なかったりします…。理由は動画をよく見ていて通信がヘビーだからとか何とか。
格安SIMもメジャーになったと聞きますが、わたしの身の回りは誰も利用者が居なかったりします…。理由は動画をよく見ていて通信がヘビーだからとか何とか。

それはさておき、その2年前からスマホとガラケーの二台持ち状態で運用していましたが、このたびスマホに一本化することにしました。ドコモのガラケーを当時からずっと契約している「OCNモバイルONE」へMNPして、ドコモから完全に撤退となりました。

当時は音声SIMというものが一般的ではなかったり、MNPも受け付けていなかった事もあるのですが、他にもガラケーの基本料や維持費が安価だとか、ドコモのメールアドレスを会社の連絡などで使っていたので手放せませんでしたが、前者は音声SIMが一般的になった上に2台持ちより安い料金ですし、一般キャリアからMVNOへのMNPも一般的となりました。後者は会社の連絡はSMS(ショートメール)ばかりになって、仲間内の連絡はLINE等になってメールの稼働率自体が減りました。気がつけばうちのブログからの通知メールや銀行からの案内だけになってむしろ寂しいぐらいです。

しかも先日にガラケーを電車の中で落としてしまって(網棚に鞄を乗せたときに鞄が開いていたので落ちたと推測)、やはり2台持ちはリスクが高いなと思いました。
ちなみにその時はドコモの「ケータイお探しサービス」でGPSで携帯の在処を探しつつロックを掛けて無事保護したのですが、自分の手に戻るまでが結構大変でした…。神奈川で落とした携帯なのに埼玉まで足を運びましたし(汗)
こういうアクシデントの時はMVNOより大手キャリアだなと思いましたが、1台持ちだったらリスクが無かったのです(スマホは常にポケットに入れている)。恩を仇で返すようですみません。ドコモさん…。でも8年間契約していたのでお許しください。

 

そして2016年7月でいわゆる「2年縛り」が無くなりましたので、早速手続きをしました。

「OCNモバイルONE」のSIMの追加は3回目(1回目2回目)ですので慣れたものですが、MNPは初めてです。
ただ、特に難しくは無く、ドコモのMNP転出手続きをした際の予約コードと有効期限、電話番号を入力して、スマホで撮影した免許証(身分証明書)をアップロードするだけで申請完了です。1年前に連れの者のドコモ携帯をIIJの「みおふぉん」に新規契約&MNPした時とほぼ変わりありません。

申請の2日後にOCN名物「手続き完了」のショートメール通知を受け取って、翌日にSIMが届きました。

中身に対してやや大きい封筒で届きました。
中身に対してやや大きい封筒で届きました。

配送業者は以前はクロネコでしたがいつの間にかSAGAWAに変わっていました。
SIMカードは以前はdocomoロゴの入ったピンク色のカードでしたが、今回は無地です。何か柄を入れれば良いのになあと。

このSIMを差せばそのまま使えるわけではなく、MNPの手続きを完了させるために「開通手続き」が必要です。
これはSIMの発送時にMNP手続きをするとSIMが手元に届くまで回線の利用が不可となりますが、手元にSIMが届いてからMNP手続きをすることにより回線が不通になる時間を最小限に抑えるよう配慮された措置です。そういえば連れの者のMNP申請したときも丸一日電話が圏外状態で不便そうだったなあと。(現在は「みおふぉん」も開通手続き制になっています)

「開通手続き」はネットで簡単に申請できます。

OCNの開通手続きサイト。契約番号やSIMのシリアル番号などを入れて申請します。
OCNの開通手続きサイト。契約番号やSIMのシリアル番号などを入れて申請します。

申請後、「2時間程度」で開通と書かれていますが、これは10時~18時までに申請した場合で、時間外の場合は「翌日の午前中」と記載されていました。「午前中」ってアバウトだなあと思いましたが、おそらく10時~12時の間なのだろうなと推測しつつ夜中に申請しました。

「午前中」ということは夜中とか朝の可能性もあるかもと淡い期待を持っていましたが、朝目覚めても通信不可…。期待しすぎでした。MNP元のガラケーも通常運転です。

朝7時に目が覚めて、通信できていたら面白いなと思ったら、予想通り通信不可のままでした。
朝7時に目が覚めて、通信できていたら面白いなと思ったら、予想通り通信不可のままでした。

そして待つこと11時半ぐらいに、MNP元のガラケーが「圏外」表示となりました。MNPが開始されたようです。
たしかに「午前中」のノルマは達成しているのですが、(わたしのように)過度な期待を持っている方も多いと思うので、最初から10~12時と書いた方が良い気がします…。

そしてMNP先のスマホですが、20分経ってもMNP先のスマホ側が反応しないので設定をいろいろ見たところ、SIMを差し替えたせいかAPNのラジオボタンが何も指定されていない状態でした…。今までもOCNだったからAPNの設定しなくてもそのまま使えるだろうと思っていたら…落とし穴でした。

確認した当初はラジオボタンがどこにも設定されていませんでした。教訓、SIMを差し替えたら同じMVNOでもAPNの設定は確認しましょう。
確認した当初はラジオボタンがどこにも設定されていませんでした。
教訓:SIMを差し替えたら同じMVNOでもAPNの設定は確認しましょう。

で、すでに設定している「OCN」をタップして有効にしました。これで大丈夫だろう…と思っても、やはり通信できません。データSIMと音声SIMはAPNの設定の設定が違うのかな?と見直しても全く問題がありません(データも音声も設定は同一)。

困ってしまい、とりあえず端末をリブートしてみようと再起動を掛けたところ、あっさりと接続されました。
…何だったのだろう…。

通常に通信できるようになりました。SIMカードは無地になっても「NTTDOCOMO」表示は健在です。
通常に通信できるようになりました。SIMカードは無地になっても「NTT DOCOMO」表示は健在です。

もちろん通常の音声通話も可能となりました。テストしようかなと思ったらちょうど電話が掛かってきて通話したときは新鮮な気分でした。「XPERIAZ3 Compact」を白ロムで購入してからずっとデータSIM運用していたので、通常の音声通話は初体験なのでした。「050plus」は使っていたのですがIP電話ですし…。やはり音質が違います。

 

…ということで、携帯電話一本化計画は無事達成できました。
MNPを検討した当初は他のMVNO業者も気になりましたが、OCNは他社より割高だの遅いだの言われていますが(確かに昼間のトラフィックは厳しい…)、契約して長いですし大手の安心感はありますし、しばらく乗り換えることはないだろうなあと。

グリーンチャンネルのために「FireTV Stick」を買ったレポート。

前々から競馬中継とその関連番組を見たいなと思って「グリーンチャンネル」(以下:GC)を契約しようかずっと悩んでいましたが、つい先日Web版(PC・スマホで視聴可能)のWeb版を契約しました。先日のスカパーの無料期間に視聴してなかなか良かったのと、12月は香港カップから有馬記念、東京大賞典と、イベントづくしなので踏ん切りが付きました。(東京大賞典はTCKのサイトで無料で見られるかもしれませんが)

スカパーではなくWeb版を選んだ理由は、自宅がCATVなので有料放送を見ようとするとケーブル契約+STB設置の必要があって煩雑ですし、GCだけ見たいのにムダな費用が発生します。BSアンテナを用意してスカパーをダイレクトに受信すればSTBは要らないのですがそのアンテナを用意&セッティングするのが面倒ですし、やはり基本料金が必要なので結局手軽なWeb版にしました。

PCやスマホやタブレットからでも見られるのが利点ですが、欠点は画質が高画質版でもイマイチ(帯域が1Mbps)なので動きの速いレースだと画像がノイズが乗りゼッケンとかも確認しづらい感じですが、まあ仕方ないかなあと。さらなる高画質版に期待したいところですが…。

タブレット(YOGA TABLET2)でGCWebを閲覧した状態。Androidの場合別途プラグインの導入(APKのインストール)が必要ですので少々手間です。
タブレット(YOGA TABLET2)でGCWebを閲覧した状態。Androidの場合別途プラグインの導入(APKのインストール)が必要ですので少々手間です。

とはいえ、やはり大画面で見たいです。自分だけならパソコンからWebで視聴出来ますが、連れの者も視聴したいとのことなので(日中に放送している名馬の特集とかを見ている)、思案してみました。

最近テレビに繋げるスティック型の端末が流行っているので、WindowsにしろAndroidにしろブラウザとプラグイン(Androidの場合GC提供のAPKの導入が必要)を導入したら実現出来そうですが、もっと手軽な方法として、スマホの画面をテレビにミラーする「キャスト」が使えたら大丈夫かなと思ってGoogleの「Chromecast」を買おうと思いましたが、新型の「Chromecast2」が今年10月に発表・海外で販売されて、折角買うならと日本国内でも「Chromecast2」が販売されるのを待っていたのですが、結局2ヶ月待っても販売されず…。

すぐ旧型になりそうな現行Chromecastを買うのもイヤなので、代わりに同じくキャスト機能があるAmazonの「FireTV Stick」を買いました。単体で動画やアプリも動作するので画面をミラーするだけよりお得感がありそうですし。

基本モデルの「FireTV Stick」は4980円で、発売直後のキャンペーンだと実質1980円で買えたみたいですがキャンペーンが終わっていた上に納期が年末だったので、即納だった上位モデルの音声認識リモコンセットを買いました。価格は6480円です。

「Fire TV Stick」の音声認識リモコンモデルです。音声認識は利用するつもりは無かったのですが即納に惹かれ…。音声認識はAmazonの動画にしか対応していない上、Android端末を持っている場合、リモコンアプリに音声認識機能が有りますので、進んで選ぶ必要は無いと思います。
「FireTV Stick」の音声認識リモコンモデルです。音声認識は利用するつもりは無かったのですが即納に惹かれ…。
音声認識はAmazonの動画にしか対応していない上、Android端末を持っている場合、リモコンアプリに音声認識機能が有りますので、進んで選ぶ必要は無いと思います。

セッティングはシンプルで、テレビのHDMI端子に差してUSBから電源を取って完了です。

接続はHDMI端子に差すだけです。テレビにUSB端子が空いていたらそれを電源に利用出来そう(消費電力が5Wなので通常のUSB端子でも賄えそう)ですが、HDDを繋いでいて塞がっているので、普通に付属のアダプタを利用しました。
接続はHDMI端子に差すだけです。テレビにUSB端子が空いていたらそれを電源に利用出来そう(消費電力が5Wなので通常のUSB端子でも賄えそう)ですが、HDDを繋いでいて塞がっているので、普通に付属のアダプタを利用しました。
自宅のテレビは6年前に買った東芝レグザ37H8000を使っていますが、何故か「レグザリンク」が利用可能で、「Fire TV Stick」のメニュー操作もレグザのリモコンである程度操作出来ました。動作保証は当然ないですが参考として…。
自宅のテレビは6年前に買った東芝レグザ37H8000を使っていますが、何故か「レグザリンク」が利用可能で、「Fire TV Stick」のメニューもレグザのリモコンである程度操作出来ました。動作保証は当然ないですが参考として…。

初期設定はリモコンと本体とのペアリングと、Wi-Fiの設定の2つで利用出来ます。ちなみにアカウント情報は購入したアカウントに紐付した状態で出荷されるので設定は不要です。

わたしはAmazonプライム会員なので、動画も音楽も多くが無料で視聴できる状態です。
連れの者はプライム動画のドラマを視聴したり、「ニコニコ動画」のアプリを導入して生放送を見たりとか結構重宝しているようです(但しニコニコはプレミアム会員でなければ低画質表示となる)。

動画や音楽が視聴出来ますし、ゲームもアプリを導入することで実行可能です。ニコニコ動画やYouTube等の外部動画サイトはアプリを導入することで対応する仕組みです。
動画や音楽が視聴出来ますし、ゲームもアプリを導入することで実行可能です。ニコニコ動画やYouTube等の外部動画サイトはアプリを導入することで対応する仕組みです。

これだけでも買って良かったなと思ったのですが、一番の目的はGCの大画面視聴です。

スマホ画面のミラーリングは簡単で、Homeボタンを長押しすると「ミラーリング」というボタンがあるのでそれを選択してスマホ側で操作をするだけです。

Homeボタン長押しか、ディスプレイの設定画面からミラーリング機能を選択すると待機状態になります。<br /> 余談ですが、端末の名前はデフォルトで本名が混じった名前になっていますが、リモコンアプリなどで周辺の機器を無差別に検索・表示されるため、プライバシー的にアレなのでAmazonのサイトの「端末の管理」から変更することが可能です。
Homeボタン長押しか、ディスプレイの設定画面からミラーリング機能を選択すると待機状態になります。
余談ですが、端末の名前はデフォルトで本名が混じった名前になっていますが、リモコンアプリなどで周辺の機器を無差別に検索・表示されるため、プライバシー的にアレなのでAmazonのサイトの「端末の管理」から変更することが可能です。

なお、ミラーリングは「Miracast」に対応したスマホやタブレットが必要です。
「Miracast」対応の端末は、自宅には「XPERIA Z3」と「Zenfone2」しかありませんでした。
YOGA TABLET2」の「画面のキャスト」は認識しません(Miracast非対応でChromecast用の機能と思われる)。

「XPERIA Z3」の場合、接続設定から「スクリーンミラーリング」を選択します。(画面はAndroid5.0アップデート済のもの)「画面のキャスト」はChromecast用なのか、全く認識しません。
「XPERIA Z3」の場合、接続設定から「スクリーンミラーリング」を選択します。(画面はAndroid5.0アップデート済のもの)
「画面のキャスト」はChromecast用なのか、全く認識しません。

「XPERIA Z3」では認識して正常に接続が完了するとミラーリングされた画面が表示されますが、接続中に「FireTV Stick」側が強制終了したりシステム自体がハングアップ・再起動したりでかなり不安定で、5回中4回失敗する有様です…。

「Zenfone2」は「PlayTo」という項目で認識はしますが「XPERIA Z3」以上に不安定で、滅多に接続できない上に、成功しても1分以内に切断されます。
どちらも不安定ということは「FireTV Stick」側が原因のような気がします(実際に不安定というレポートが多い)。ソフトのバージョンアップで安定するような問題だったら良いのですが…。

ミラーリングされている状態です。ちなみにかなり不安定で、接続自体がなかなか上手くいかない上に、成功してもすぐに切断されます…。(Zenfoneの場合もヒドいので「Fire TV Stick」の仕様と思われます)
ミラーリングされている状態です。ちなみにかなり不安定で、接続自体がなかなか上手くいかない上に、成功してもすぐに切断されます…。(Zenfoneの場合もヒドいので「FireTV Stick」の仕様と思われます)

で、まだマシな「XPERIA Z3」でGCを表示させたところ、映像は表示出来ましたが音声が出ません(XPERIA側・テレビ側両方)。
そもそも不安定なので画像がガクガクですし、頻繁に切断されて落ち着いて観ることが出来ないので実用外となりました。

GCWebの動画をミラーリング中。ぱっと見で成功っぽく見えますが、「音が出ない」「映像はガクガク」「そのうち切断される」など問題だらけです…。
GCWebの動画をミラーリング中。ぱっと見で成功っぽく見えますが、「音が出ない」「映像はガクガク」「そのうち切断される」など問題だらけです…。

 

…ということで、「FireTV Stick」でGCを大画面で視聴する計画は失敗に終わりました。

最終手段として「FireTV Stick」にブラウザを無理矢理導入出来たら動きそうな気はするのですが、GCWebの推奨環境をみると「Kindle Fire」非対応としっかり書かれていますし、ダメモトで試すにはBluetoothマウスが必要(ブラウザの操作用)で手持ちにはありませんし…。試す機会が出来たらまた続報したいと思います。久々に人柱的なネタになったなあと。

「FireTV Stick」は幸いにもネット動画&BGM用として十分働いていますので本来の仕事に専念して貰おうと思います。

「YOGA Tablet2」もAndroid5.0にしました。

先月末の話ですが、「XPERIAZ3 compact」に続いてYOGA Tablet2」もAndroid5.0へのバージョンアップ通知が届きましたのでアップデートしました。

…というか今更感のあるネタですが、時を同じくして「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」が発売されてそのネタに専念していたので報告が遅くなりました。

正直バージョンアップされることはあまり期待して無かっただけに意外でした。
正直バージョンアップされることはあまり期待して無かっただけに意外でした。

バージョンアップはOSだけでなく内蔵ソフトにも変化があり、アンインストールも無効にも出来ない謎のセキュリティソフト「SecurityHD」から、比較的馴染みのある「McAfee」に変更となりました。他のセキュリティソフトを使っていたり、プリインストールのモノは不安という場合はアンインストールも可能なので、いろんな意味で安心になったかなあと。
正直Androidの5.0(Lollipop)はあまり好きじゃ無いのですが、それだけの理由で早速アップデートしました。

アップデートファイルは1GBオーバーとかなり巨大ですのでWi-Fiでダウンロードして後は待つばかりです。

アップデート中。
アップデート中。

起動後すぐに100%で完了したのでものすごい早いなと思いましたが、再起動してまた「Lenovo-Recovery」の画面になり、そこからかなり時間が掛かりました。しかも100%になってかなり待たされたのでフリーズしたんじゃないかと焦りました。

で、しばらくしたら変な画面になってまたまた焦りました。

画面の真ん中にぽつんとIntelのロゴとプロンプトが。
画面の真ん中にぽつんとIntelのロゴとプロンプトが。

Intelロゴの上に素っ気ないテキストメッセージだったのでアップデートに失敗したんじゃないかと思いました。「Failed」とか出ている行もありましたし。

一応「Updating system firmware」の後に進捗のパーセンテージが出ましたので安心しましたが、一般の人が触れる機会が多いタブレットにこんな無骨な画面を出すもんじゃ無いと思いますが…。不安がるでしょうに。

最後の再起動時のアップグレード画面。完了までの秒数を示す「~ seconds」の数字はもちろんアテになりません。
最後の再起動時のアップグレード画面。完了までの秒数を示す「~ seconds」の数字はもちろんアテになりません。

 

結局最後まで気が抜けないアップデートとなりましたが、30分程度で完了して無事起動しました。
起動時のLenovoのロゴは旧ロゴのまま変わらず。起動時間は数秒遅くなった程度です。

とりあえず無事に起動。
とりあえず無事に起動。

ただ、起動後に「SIMカードが準備出来ていません」が長く表示されるようになり、SIMの認識が若干遅くなっています。ヒドいときには認識するまで1分ぐらい掛かります。しかもPIN入力のテンキーが妙にちっちゃくなって入力しづらいですし…。

のっけから不安でしたがそれ以外は満足で、前回のアップデートから頻発していたLTEや3Gの通信が出来ない謎の現象はおおむね解消しました(それでもたまに上手くいかないことがありますが…)。

で、アップデート後、不要なアプリが復活していたのでひたすら削除して通常運転となりました。安定性もレスポンスも問題なしです。
個人的に謎の「SecurityHD」が無くなって嬉しかったですが、細かいところも含めるとやっぱり前のAndroid4.4時代のインタフェースの方が良かったです…。

 

少々不満もありながら無事完了しましたが、アップデート後電源が入らなくなったり、ネットワークに繋がらなくなったりするという報告も多いようです。さっきも書きましたが一般の人が触れる機会が多いタブレットにしては敷居が高すぎるなあ…と。

今回のアップデートは慎重に判断した方が良いかもしれません。

※1年後、不具合を発見しました…。

 

<関連記事>
SIMフリー版「YOGA Tablet2」で格安SIM通信。(2015/1)
「YOGA Tablet2」使用感レポート。(2015/1)
「YOGA Tablet2」をゲーム機にするついでに色々差してみました。(2015/2)
「XPERIA Z3 Compact」をAndroid5.0にアップデート。(2015/7)