アブノーマルチェックを求めてゲーセン巡り(厚木編)

先日発見された15年前のアブノーマルチェックの結果を見てからというもの、まだ設置している店舗でチェックしてみたいと色々調べてみましたが、かなり古いのはもちろん、かなりマイナーなアーケードゲーム(ゲームなのかも不明ですが…)ですし、情報が殆ど見つかりません。
見つかってもお目当ての神奈川県の設置情報ではなかったりと、発見するには自力で調査する方向になりそうです。

まずは神奈川のナムコ直営のゲーセンに何店か行きましたが不発でした。
メーカー直営だと手堅いと思いきや、直営で新陳代謝が良いのか、却って新しいゲームが多くレトロゲーム目的には不向きのようです(全て回ったわけでは無いので時期尚早な判断かもしれませんが…)。

 

で、こういうのはレトロを扱っていて大きめのゲーセンが良いだろうと思って調べたところ、厚木市にある神奈川レジャーランドを発見しました。

レジャーランドは東京台場の店に行ったことがあり(当時はAnswer×Answerプレイの為)、場所に見合わないぐらい巨大でしたがこの厚木のレジャーランドもかなり巨大のようです。

何でもワンフロアにボウリングや釣り堀・ダーツ、ラジコンカーのサーキットなどがあり、入居しているショッピングモールのフロアマップを見てもスーパーやスポーツジムを遙かに上回るスペースですし…。

さらに、8年前に存在しているという情報があったので、これは有力だと思って厚木まで車で1時間掛けて神奈川レジャーランド厚木店に行きました。

厚木の郊外にある「アツギ・トレリス」。規模は大きく、写真で映っている建物は駐車場のみの棟で、奥のほうに店舗棟があります。
厚木の郊外にある「アツギ・トレリス」。規模は大きく、写真で映っている建物は駐車場のみの棟で、奥のほうに店舗棟があります。

駐車場は平日の昼過ぎにもかかわらず1Fと2Fがほぼ埋まっていました。駐車料金は無料です。
お目当てのレジャランは2Fにあり、フロア全体占有しています。

ゲームは宣伝通り最新からレトロなモノまで多数あり、台数も半端ないですが、スペースがかなり余裕があって窮屈な印象はありません…というか、人口密度が極端に低いにも関わらずゲームはフル稼働しているので、どれだけ電気代掛かっているんだろうなと余計な心配をしてしまいます。

誰も人が居ない端の方にあるミディタイプ筐体のゲーム達(殆どは格ゲーかシューティング。クイズゲームは「マイエンジェル」があった)。これでも極々一部(全体の10分の1)です。地方の大型ゲーセンでもここまで置いているところはなかなか見かけません。
誰も人が居ない端の方にあるミディタイプ筐体のゲーム達(殆どは格ゲーかシューティング。クイズゲームは「マイエンジェル」があった)。これでも極々一部(全体の10分の1)です。地方の大型ゲーセンでもここまで置いているところはなかなか見かけません。

ボウリングのレーンもちゃんとありますしラジコンのサーキットもありましたしダーツもありました。卓球台はゲーセンやボウリング場のオマケとは思えないぐらい多く設置されています。

あと、昔デパートの屋上にあったボールプールだとか、お金を入れると動くパンダの乗り物(上下に動くだけのものではなくハンドルがあって自分で操縦出来るタイプ)があったりとか子供の頃を思い出します。
気になっていた釣り堀はバスタブサイズで想像を下回っていましたが(魚の量はみっちり…)、それでも凄いゲーセンだなあと。

小綺麗でプライズモノやプリクラメインのゲーセンが多い中、これぞ「ゲームセンター」というこの雰囲気は個人的に大好きです。近所にあったら毎日のように通っていたかもしれません。

 

QMAもありましたのでプレイしました。
クレサは無くPASELIは割高(120P)ですが、24時間営業エリア内なので(オンラインメンテ時間以外は)ずっと遊べます。
しつこいですが近所にあったらどれだけ嬉しいか…と思いましたが、現行の暁バージョンは個人的に苦手なので休業中です。前バージョンだったら宝石賢者になっていたかもしれません。

平日の昼間とはいえマッチングはグリフィンで3人…。早くも過疎化している気が。
平日の昼間とはいえマッチングはグリフィンで3人…。早くも過疎化している気が。

 

単なるゲーセン巡りレポートになりそうなので本題に戻って「アブノーマルチェック」のチェックですが、広い店内を歩き回って捜索しましたが見つかりませんでした。これはかなり残念です…。

さすがに8年前の情報そのままという訳にはいかなかったようです(その情報元にあった同じナムコの「X-DAY」(余命診断ゲーム)も存在せず)。

 

その代わりといってはなんですが、こんなのを発見しました。

「テクノドライブ」。「アブノーマルチェック」といい「X-DAY」といい、この頃のナムコの診断ゲームは似たテイストのモノが多かったです。
「テクノドライブ」。「アブノーマルチェック」といい「X-DAY」といい、この頃のナムコの診断ゲームは似たテイストのモノが多かったです。

同じナムコの「テクノドライブ」です。
筐体にハンドルとアクセルとブレーキがあり、判断力やテクニックなどを計るためのミニゲームをプレイ(立ったまま画面上の車を操作)するとその結果に応じて判定され、最後に印字されたシートが貰えるというものです。
これまた「懐かしい!」と思う方も多いと思います。

アブノーマルチェックよりさらに遡ること高校生の時にプレイしたら動体視力だけ凄まじい状態だった記憶はありますがそれ以外はダメダメで、それ以来のリベンジとなった今回もダメダメで、評価は最低の「E-」でした。

…というかブラウン管のディスプレイが同期ズレしているのか単に劣化しているのか一部が見えなかったり、コントローラーの効きもイマイチのような気がします。

おそらくメンテされていないせいか画面が見づらかったりとプレイ環境はイマイチです。筐体には「コイン2コ入れる」と書いていましたが1コでプレイ出来ます。
おそらくメンテされていないせいか画面が見づらかったりとプレイ環境はイマイチです。筐体には「コイン2コ入れる」と書いていましたが1コでプレイ出来ます。

…で、肝心の結果シートですが出力されませんでした(汗)

単なる紙切れだったら店員さん呼ぼうかなと思いましたが、隣にあったセガの「タッチ・デ・ウノー!2」をプレイしても結果が印字されませんでしたし、レジャラン厚木のローカルルールかもしれません。「紙は出ません」ぐらい張り紙すれば良いのですが…。
画面上でもある程度の結果は出ますが、紙の内容の方がいろんな意味で濃く書かれているのでかなり残念です。

あまり見かけない「タッチ・デ・ウノー」。図形や数字の右脳系ゲームで結果が診断されるという脳トレブームだったときに出回っていました。ちなみにDSにも移植されています。
あまり見かけない「タッチ・デ・ウノー」。図形や数字の右脳系ゲームで結果が診断されるという、2005年の”脳トレ”ブームより前から存在していました。ちなみにその脳トレブームを受けてDSに移植されています。
結果は「まずまず」とのこと。図形系はイマイチでしたが、数字系で稼ぎました。
結果は「まずまず」とのこと。図形系はイマイチでしたが、数字系で稼ぎました。

…ということで、「アブノーマルチェック」を探す旅はまだ続きそうです。
神奈川が全滅していたら他県に進出しようかなあと。

 

本文と全然関係ないのでここに長々書きますが、帰りは高速を使って海老名SA(上り)でメロンパンを買いました。「馬なり1ハロン劇場」(単行本だと2014年秋版)で取り上げられて前から気になっていたので「海老名SA上り限定」と書かれていた成城石井で購入。ほかにも箱根のパン屋や土産屋にもありました。ただ、土産屋では何故かカレーパンの方を強くプッシュしていました。そういえば「馬なり」ではイスラボニータが何故かカレーパン推しだったなあ…と。
本文と全然関係ないのでここに長々書きますが、帰りは高速を使って海老名SA(上り)でメロンパンを買いました。「馬なり1ハロン劇場」(単行本だと2014年秋版)で取り上げられて前から気になっていたので「海老名SA上り限定」と書かれていた成城石井で購入。ほかにも箱根のパン屋や土産屋にもありました。ただ、土産屋では何故かカレーパンの方を強くプッシュしていました。そういえば「馬なり」ではイスラボニータが何故かカレーパン推しだったなあ…と。

今さらのQMA暁の鐘デビューと感想。

先週、重い腰を上げてクイズマジックアカデミーの新作・暁の鐘をプレイしました。

「重い腰」というのは、前作の最後のプレイ記事にも書きましたが、雰囲気がガラッと変わってプレイ意欲が沸かなかったのでずっと様子見だったのですが、先週東京競馬場に行って、最終レース後の電車混雑回避の時間稼ぎのために府中本町駅前のラウンドワンでプレイしました。かつては「Answer×Answer」のプレイでよくここに足を運んでいたので懐かしいです。

初回プレイなのでまずはキャラクタの登録(引き継ぎ)ですが…なんかキャラクタの絵のタッチが微妙です。筐体とかにも描かれているロゴも安っぽいですし。

オープニングでかなり久々の校長先生登場だ…と思ったら声質が軽い気がしてミスマッチのような気がしますし、後の「ヴァヴァーン」もスベっていますし。あとヴァニィのテンションが高すぎてついていけません…しかもかなり多く登場します。

…ということで登録して購買部で早速前作同様のスタイルに。相変わらず名前にアルファベット小文字は使え…ないかどうか見忘れました(汗)
…ということで登録して購買部で早速前作同様のスタイルに。相変わらず名前にアルファベット小文字は使え…ないかどうか見忘れました(汗)

で、とりあえず全国対戦(正式には「トーナメント・マジバトル」)ですが、今作からリーグを選ぶことが出来るようになっていました。ドラゴン(HARD)・グリフィン(NORMAL)・ペガサス(EASY)の3つから選択出来ますが、これは良い改良点だなと思いました。

まずはという意味でグリフィンを選択して対戦しました。そしてマッチングですが早々に始まって8名からスタートしました。これも過去作では16名スタートでしたが最近の作品ではコンピュータ(COM)が多く混じるのでやはり人間とのプレイが面白いです。

それだけではなく、準決勝の時点で4名まで減り、決勝ではタイマンです。決勝進出および優勝への敷居は高くなっていますが、個人的には歓迎できるところです。敷居が高い分優勝したときの達成感はありますし、常に緊張感を持った状態で臨めるのでクイズファンとしては燃えるところです。

 

その反面、改悪されていると感じた部分も多いです。

一番納得いかない部分が「お助け魔法」の存在です。つまりはクイズの解答が有利になるシステムで、他人の回答をカンニングしたり、正解時に得点がアップする等の効果があります。
これは予選や準決勝・決勝でそれぞれ1回しか使えずそれほど連発出来るわけではない上にアイテム課金では無いので初心者にもやさしいシステムではあるのですが、その存在自体が不公平だなあと。イベントなら良いのですが通常の全国対戦でそれは無いだろう…と。このおかげでマッチングが濃厚だった初戦グリフィンでは自分以外お助け魔法をフル活用している状態なのに自分はロクに使えず苦戦気味でした。

百歩譲っても、階級が上がる方が何故か有利になる(修練生だとヒントだけで賢者だとブーストやカンニングなど3つ選んで使用可能)ところが納得いかないです。こういうシステムは慣れなかったり勝つことが難しい初心者が使うべきなので、賢者レベルだとむしろ使えないようにした方が良いかと。

あと、もう一つが決勝で負けたときのカット(いわゆる「大破」)で、あられも無い姿になります。その姿が服が破れてはだけた状態が多いので女性キャラだと目のやり場に困るような絵で……。好きな人が多いみたいですが、わたしは嫌悪しか感じません。しかもわたしの持ちキャラ(ユウ)もある意味困る格好ですし…。
ゲーセンで歩いている人がチラッと見たらどう思われるのだろうと思うと集中出来ないです(しかも早く次の画面に進めたいのに、この画面のウェイトが長い)。

 

…で、一通りプレイしましたが、個人的には現状イマイチです。
「暁の鐘」リリース前に書いた予想から実際にプレイして、予想と不安を裏切ってくれませんでした。もちろん悪い意味で…。

世界観は昔の方が好きということもありますが、ガラッと変わったので違和感がかなり感じます。
スマホゲームっぽい雰囲気なので10代ぐらいの新規プレイヤーには好みそうですが、ある程度の年齢でないと解けないクイズ問題(いわゆる「おっさん問題」)が多いのは前作と変わらない上に、経験が浅いほど不利なお助け魔法の仕様、そして優勝がしづらいのでなかなか上に進めず、新規プレイヤーが育たないような気がします。学生さんにとっては貴重な100円を使って予選で早々に負け続けたらイヤになるでしょうし、代わりにスマホのクイズゲームをプレイするでしょうし。
上級者プレイヤーの比率がかなり多くなったQMAに新風を入れたつもりが益々上級者だけになりそうです…。上級者でも女性プレイヤーは例の大破絵で敬遠しそうですし。

一応上級者に分類されているわたしですが、この雰囲気やシステムに肌が合わないので、今作はQMA7以来の「スルー」ということにしたいと思います。「お肌に合わない場合はご使用を中止して下さい」ということで…。
大幅アップデートして欠点が解消されるか、対戦などに誘われない限り今作をプレイすることは多分無いかなあと思います。「暁の鐘」が自分の頭の中で鳴っています。

 

こんな状態のQMAや、やり込む場合課金が必須のスマホのクイズゲームばかりという状況を見ると、「Answer×Answer」はよく出来たクイズゲームだったのだなとオンラインサービス終了してから久しいですが、改めて感じます。
クイズは好きですが、クイズゲームはこのままだと嫌いになりそうです。

「天の学舎」閉校に向けて。

今日は3月3日です。さて、何の日でしょうか?

もちろん「ひな祭り」……ではありますが、この記事のカテゴリがQMAなので…

3月3日は持ちキャラでもある、ユウの誕生日です~。(スマホ変えたばかりで慣れておらず写真ブレブレです…)
3月3日は持ちキャラでもある、ユウの誕生日です~。
(スマホ変えたばかりで慣れておらず写真ブレブレです…)

そういうめでたい日なので久々にプレイしました。本当に久々で、QMAもゲーセンも1月の名古屋以来です。
去年プレイしようと思ったのですが、入院中だったのでプレイ出来ず悔しかったので1年待ちました。
ちなみに去年の今頃の入院食は特別メニューで、ちらし寿司と菱餅ゼリーが出ました。

通り名だけでは物足りないので誕生日アイテムも目指したのですが、そこはドラゴン組なので念願叶わずでした。そもそもユウ使いはあまり存在しないので寂しい限りです…。

 

さて、「クイズマジックアカデミー~天の学舎~」も、まもなく閉校となりました。
今作は最初の数ヶ月から(入院前後だというのに)かなり爆走したので、現在は白銀賢者まで進級してしまいました。

次回作も頑張ろうかな……と情報サイトを見たら愕然としました。

なんかロゴが”安っぽい”雰囲気です。どこにでもあるスマホのゲームみたいな雰囲気で、これだけでも個人的にはプレイする気力減ります。
更に気になるのが、「お助け魔法」ってものが存在していて、「お助け」って事は純粋なクイズの知識勝負じゃなくなるのかなとも思います。イベントならともかく通常のモードでそれは無いだろう…と。
そういうシステムもスマホゲームっぽい感じを受けます。これが有料アイテムだったら…というイヤな予感があります。
あと、決勝も負けた方が服がボロボロになっているカット(モデルはシャロン)があって特定の層に狙っているなあと個人的にドン引きの印象です。

現状COMが混じることが多いので8人対戦に変わったり、決勝がタイマンというのは面白そうで評価出来るのですが、前述のマイナスポイントが大きいです…。次回作は様子見かなあと。ゲーセンから益々足が離れていきそうです。

メーカー的には、マンネリな上にライバル(An×An)も居なくなったので思いきって大リニューアルして新しい雰囲気を出すと共に新しいプレイヤー層にも広げようという狙いが見えますが、失敗のような気がします。

QMA7の時のようにプレイヤーが反発して、また元のように復活する事を望みたいところです(ちなみにQMA7の時はユウは生き残っていたので個人的に影響は無し)。ゲーセンは現行のままで、このシステムをスマホや家庭用ゲームで「外伝」という形でリリースしたら売れると思うのですが。

ただ、あくまで現時点では情報が少ない上にプレイせず評価するのは尚早だと思いますので、その時を待ちたいと思います。色々な意味で楽しみです。他のプレイヤーは次回のバージョンにどのような印象を持っているのかも合わせて気になるところです。