春の長野の旅に行きました。

ゴールデンウィークに入ったということで、1年半前以来の長野の旅に出ました。

本来はゴールデンウィークも仕事の予定でしたが、その予定が無くなって普通に休日が取れたので、急遽どこか行くところないかなと探していたらゴールデンウィークなのに保養所が奇跡的に空いていたので、即予約。旅程も前回行きそびれて気になっていたところをメインに巡りました。

そして出発当日。ゴールデンウィークの頭だけあって、高速道路(中央道)は渋滞も無く快適に走ることが出来ました。これがゴールデンウィーク真っ只中だと激混みなのだろうなあ…。

 

途中で諏訪湖を眺めて休憩しつつ、最初の目的地の安曇野に到着しました。「大王わさび農場」という、わさびの農場に行きました。
農場ですが一般開放されていて観光名所となっています。入場料も駐車代も無料で、観光名所としては珍しいです。

大王わさび農場。その名の通りわさびの農園で、観光名所でもあります。
大王わさび農場。その名の通りわさびの農園で、観光名所でもあります。

 

安曇野は名水の地でも有名ですので、その水でわさびが育てられています。川は透明で冷たくて気持ちが良かったですし、空気も良く残雪残る遠景の山も雄大に感じます。
安曇野は名水の地でも有名ですので、その水でわさびが育てられています。川は透明で冷たくて気持ちが良かったですし、空気も良く残雪残る遠景の山も雄大に感じます。

 

安曇野の清流。水が透き通っています。水車がその清流でゆっくりと回っています。
安曇野の清流。水が透き通っています。水車がその清流でゆっくりと回っています。

この大王わさび農場で有名なのは、わさびづくしのグルメです。

軽食でこんな感じのわさびづくし…。一番人気はわさびソフトクリームです。
軽食でこんな感じのわさびづくし…。一番人気はわさびソフトクリームです。
わさびソフトクリームとわさびコロッケを買いました。
わさびソフトクリームとわさびコロッケを買いました。

わさびソフトクリームとわさびコロッケの気になる味ですが、わさびソフトクリームは緑色で、所々にわさびの繊維が入っていますが、辛さは全くありません。味も普通のソフトクリームです。テレビの罰ゲームにあるような激辛を想像していましたが、違う意味でびっくりしました。
わさびコロッケも同様に、コロッケの中にわさびの茎や繊維が結構入っていますが、これもまた辛さは全くなしです。熱でわさびの辛みが飛んだのかな?と。子供でも安心して食べられますが、ビジュアルに反してわさび感が少ないのでちょっと残念でもあります。

昼食はレストランで「本わさび丼」を頂きました。

一番人気の「本わさび丼」です。わさびを自らおろします。
一番人気の「本わさび丼」です。わさびを自らおろします。

まず生わさびをおろし、それを丼(おかかご飯)の上に載せて混ぜ、醤油で味付けをするというシンプルでありながらわさびをダイレクトに堪能できる丼です。

生わさびを全部おろして丼に入れて混ぜたのですが…。混ぜているとわさびが目にしみます。全部入れたけど大丈夫なのか不安で口にしましたが、とても美味しいです。辛みよりも甘みが強く感じ、おかかご飯との相性は良いです。おろし金に残っていたわさびをそのまま口にしましたが、やはり甘みの方が強く、印象は同じでした。おろしたてのわさびはイメージと違うんだなと感じました。多分自宅で再現しようにも、おかかご飯にチューブわさびではダメでしょう…。
レストランでは他にも、わさびそばやわさびカレーやわさびジュースもあります。わさびカレーはルーがグリーンでかなり気になりました…。

しかし、「わさびアイス」といい「わさび丼」といい、第一印象は「何かの罰ゲームか?」だと思いきや、わさびの旨味や魅力という新たな面に気づきました。わさびって凄いなあと。

謎のわさびのオブジェ。子連れ家族が子供をこれに跨がらせて撮る人が多かったです・
謎のわさびのオブジェ。子連れ家族が子供をこれに跨がらせて撮る人が多かったです。

わさび園を出たあとは安曇野から戻るように南下。諏訪湖も通過して伊那に到着しました。本当は松本城に行くべきなのですが時間が無かったので…。

伊那は特に有名な観光スポットは無いのですが、連れの者のリクエストで佃煮を買いに足を運びました。
佃煮と言ってもタダの佃煮ではなく、イナゴの佃煮です。道の駅や高速道路のサービスエリアでもイナゴの佃煮や蜂の子の缶詰は販売されているのを見かけましたが、それ以外にも豊富な品揃えの店が伊那にあるということで足を運びました。

「塚原信州珍味」です。有名な店で、イナゴや蜂の子など信州ではメジャー(?)なものから、伊那地域特有の「ざざむし」の佃煮もあります。
「塚原信州珍味」です。有名な店で、イナゴや蜂の子など信州ではメジャー(?)なものから、伊那地域特有の「ざざむし」の佃煮もあります。

外見は飲食店のような感じですが、入ると脇に冷ケースがあり、色々な佃煮があります。店のご主人の方も明るい感じで、入りづらい雰囲気は皆無ですし、地元の方と思われるお客さんも多かった…というかわたしのような外部の人は珍しいかもしれません。
飲食もやっているとのことですが、要予約のようです。

品揃えですが、イナゴや蜂の子、蚕のさなぎ、ざざむしなど、サイズも豊富です。お値段は蜂の子は1000円、イナゴや蚕のさなぎは500円で、ざざむしは瓶詰めの少量のもので1000円弱からです。なお、虫だけでなく、ワカサギの佃煮もありましたのでそれも買いました。

いなご、蜂の子、蚕のさなぎを買いました。一番上は子持ちわかさぎの田舎炊(甘露煮)です。宿でつまみとして食べてましたが美味です。
いなご、蜂の子、蚕のさなぎを買いました。一番上は子持ちわかさぎの田舎炊(甘露煮)です。宿でつまみとして食べてましたが美味です。

しかし冷ケースに入っていた商品なので要冷蔵だろうなあと。
これからも旅が続くので常温でも大丈夫かなとご主人に聞いたら「1日だったら(常温でも)大丈夫」とのこと。

なお、虫の佃煮を食べた感想ですが、まだ手を付けていないのでまた後日ブログでレポートしようかなと思います。

 

佃煮を買ったあとは伊那から宿に向けて出発しました。しかし伊那は教習所の近くで「免許を取るには乾杯だ!」という挑戦的な看板(当時はGoogleストリートビューとは反対側に設置)や、国道のストレート道の脇にスピード抑止対策のためか木の板のパトカーとハリボテ警官が居たりと、なかなか香ばしい町です。もっと探索したかったなあ…。
このレポートを昔ネットで付き合いの深かった伊那在住の知人に捧ぐ。

洋菓子店の「グラスリーぺぱん」に1年半ぶりに立ち寄り。お客さんが多かったですし、ゲストブックも書き込みがいっぱいでした。今回のジェラートは「アップルマンゴーとイチゴ」に。サッパリして美味しいです。連れの者は「花豆とマロン」を。こっちはクリーミーでした。
洋菓子店の「グラスリーぺぱん」に1年半ぶりに立ち寄り。お客さんが多かったですし、ゲストブックも書き込みがいっぱいでした。今回のジェラートは「アップルマンゴーとイチゴ」に。サッパリして美味しいです。連れの者は「花豆とマロン」を。こっちはクリーミーでした。

宿では大浴場でゆっくりしたり、食事やお酒を(前述のワカサギの佃煮を肴にして)楽しんだり、連れの者と10年来の付き合いにもかかわらず初ビリヤードと初カラオケをしたりで一夜を過ごしました。カラオケは十数年ぶりながらも楽しかったので、またマメに行きたいなあと。

 

一夜明けて、早い目にチェックアウトをして戸隠に行きました。お目当ては戸隠そばで、有名店に行きたかったので早出しました。そのそば屋の名前は「うずら屋」という名前なので、Uzla的に見逃せない店です。

ただ、この日は前日の晴天から一転して悪天候でした。長野市街地を目指していくうちに土砂降りになりました。
市街地から戸隠まではアップダウンやカーブの激しい山道となります。土砂降りの上に霧で視界が悪く、気が抜けません。
忍者の里の道は険しいです…。でも天候が良かったら山間からの見晴らしは良かったのだろうなと。

市街地から結構時間が掛かりましたが、なんとか戸隠神社の前まで辿り着きました……が、そのお目当てのそば屋は大行列でした。時間は11時で土砂降りの中にもかかわらず30人ぐらい居ました。土砂降りの中2時間は覚悟するには辛いのでこれは断念だなあ…と。

…ということで、代替として近くのそば屋で戸隠そばを食べました。
「うずら屋」の近くにしましたが、よく考えたら神社の奥や神社までの道中にもそば屋が点在していて、そこにも有名店があったのでそっちにすれば良かったかなあと。

戸隠そばです。そばはUの字に置かれた「ボッチ盛り」が特徴です。そばは良かったですが、「代替」とか失礼なこと書いているので店名は割愛します…。
戸隠そばです。そばはUの字に置かれた「ボッチ盛り」が特徴です。そばは良かったですが、「代替」とか失礼なこと書いているので店名は割愛します…。

そばだけでなく本来は戸隠神社の奥まで参拝する予定でしたが、連れの者の体力の都合でカットです。
「パワースポットだ」と紹介しましたが、「パワースポットからパワーを得る前にパワーが枯渇する」との事。
まあ仮に体力に問題が無くても土砂降りの中ではかなり辛いですし。

行きでも結構辛く感じた道をまた戻ります。雨は上がり始めましたが、それでも下りはかなり急で、登りよりも怖いので慎重に運転しました。ローに入れたエンジンブレーキでも足りなくて(CVTだから?)フットブレーキを必然的に多用することになりましたが、不安になります。

最後は連れの者のリクエストで軽井沢のチョコレート工場へ。高速を使わずに浅間山の麓を走って到着しました。

「軽井沢チョコレートファクトリー」で買ってきた品々。店ですが、軽井沢のイメージ通り店の作りも客層も良質なので居づらかったです…(故に店の写真もないです)。チョコやラスクの試食が出来たり、コーヒーが無料で飲めたりします。
「軽井沢チョコレートファクトリー」で買ってきた品々。店ですが、軽井沢のイメージ通り店の作りも客層も良質なので居づらかったです…(故に店の写真もないです)。チョコやラスクの試食が出来たり、コーヒーが無料で飲めたりします。

途中「雷電くるみの里」という道の駅(何故かGoogleMapに出ない…。)に寄って、お土産を購入しました。会社の人向けと、自分用に野沢菜こんぶを…。美味しいです。

軽井沢からは高速道路で上信越道→関越道→圏央道と乗り継いでいって帰路につきました。中央道よりカーブが多くて交通量も多かったので気分的に疲れました…。総走行距離は2日間で763km。前回は694kmだったので今回は結構走ったなあと。

前回も今回も主要スポットを駆け足で見回ったので、次の長野の旅はそれらの結果を踏まえてスローに過ごしたいなあと思います。
次行くとしたら紅葉がきれいそうな初秋かなあと。牧場巡りも良さそうですし。冬にスキーもいいかもしれない。

福岡&佐賀に行ってきました。

先日、福岡に行ってきました。九州は9年前に大分で初上陸して以来です。
2ヶ月前に飛行機を予約して、当時は「今は会社で忙しいけど、2ヶ月後は少し楽になっているだろう」と思ったら、相変わらず終電で帰ったぐらい忙しかったのですが、なんとかなりました。ほとんど寝ないまま始発の電車に乗って羽田入りして、7:30の飛行機で福岡空港へ。しかし福岡は都心(博多)から近くてうらやましい限りです。

到着して車で早速、佐賀までドライブです。車での旅はかなり快適でしたが、結構な雨で…。前日の天気予報で降水確率20%とか言っていたのに。わたしの雨男ぶりは健在のようです。

 

佐賀まで行った理由ですが、呼子でイカを食べに行くためです。ただそれだけなのですが、やはりドライブは楽しいです。
この前は馬を見に行くために5時間かけましたのでドライブ好きなんだなあと。

入ったのは「いか本家」。他にも店がありますし、イカの一夜干しやらイカ漁船やらイカの壁画やらで、呼子はイカづくしです。
入ったのは「いか本家」。他にも店がありますし、イカの一夜干しやらイカ漁船やらイカの壁画やらで、呼子はイカづくしです。

メニューはいろいろありましたが、もちろんイカに定食がついたセットを注文。2700円です。

イカは1人1匹捌いてくれて「踊り食い」スタイルで提供されます。魚の煮付けもおいしかったなあと。
イカは1人1匹捌いてくれて「踊り食い」スタイルで提供されます。魚の煮付けもおいしかったなあと。

イカの足は最初は解説しながら店員さんが捌いて(というかハサミでカット)醤油の皿にサーヴしてくれます。
「写真撮るなら今のうちですよ~」と言っていたので撮影。捌きたてなのかイカはかなり柔らかくて食べやすいです。えんぺら(イカ耳)や余った部分は食後にフライにしてくれて満足でした。一夜干し買えば良かったなあと。

 

つかの間の呼子観光を終えたあとは、また福岡に戻って博多周辺を廻りました。夕食の博多ラーメンは近場ですが博多駅ビルにある「博多めん街道」の「ShinShin」にしました。めん街道の中では一番人気の客入りでした。

ShinShinのネギラーメンにしました。
ShinShinのネギラーメンにしました。

味ですが、なかなか良くて食べやすいラーメンでした。やはり細麺が一番だなあと。

個人的には豚骨臭くて濃い方が好みですし雰囲気が出ると思うのですが、そうすると好き嫌いが両極端になると思うので、そういう意味ではバランスがとれている味かも知れません。

ちなみに替え玉は「ハリガネ」を指定しましたが「バリカタ」に変換されました…。しかも「バリカタ」でも柔らかく感じましたし。東京にある本場の博多ラーメンの店で「ハリガネ」を頼んで良い経験になったのでそれを再現したかったのですが残念です。

そういえば餃子も食べましたがそちらもなかなか良かったです。油少なめなのにうま味があってわたし好みでした。

そして博多の夜は更けていきます…。
そして博多の夜は更けていきます…。

夜の空港の写真…ということで、つまり日帰りです(汗) 最終便である羽田へ戻ってきました。羽田名物の空路&滑走路混雑遅延に遭い、到着後急ぎ足でなんとか終電に乗れて自宅まで帰れました。

出来ればもう少し博多の街を堪能しながら一晩ゆっくり泊まって、別の店のラーメン食べて帰りたかったのですが仕事もあるので時間が無く…。

自分への土産は「やまや」の明太子と佐賀のコンビニで買ったうまかっちゃん。うまかっちゃんは好きで大阪では売ってたけど関東には無いので購入。やまやは明太子をまぶした唐揚げ&明太子食べ放題の980円定食が好き。…ってTwitterに書いたらやまやの公式アカウントからファボが来て焦った。
自分への土産は「やまや」の明太子と佐賀のコンビニで買ったうまかっちゃん。うまかっちゃんは好きで大阪では売ってたけど関東には無いので購入。やまやは明太子をまぶした唐揚げ&明太子食べ放題の980円定食が好き。

…ってTwitterに書いたら「やまや」の公式アカウントからファボが来て焦った。

九州は他の県にも行ってみたいです。

初冬の長野の旅に行きました(後編)

前編からの続き)

一夜明けて、朝はかなり冷え込んでいました。当時は暖冬だとはいえ標高が1500mなのでやはり平野部とは気温が全然違うと感じました。今度は真夏に避暑として行きたいものです。

朝にチェックアウトして向かったのは「美ヶ原」です。標高が2000mで、景色が良いとのことでドライブということで。

美ヶ原目指してナビをセットしましたが、事前に地図で予習しておいた道(ビーナスライン・霧ヶ峰経由)ではない道をルート案内しました。大丈夫なのかな?と思いつつも距離がそちらの方が短かったのと、新しい発見があるかなと思って走らせました……が、結構ハードな道でした。

グーグル先生も観光的な道(灰色)とは別のルートを薦めてきました。地図を見ても確かに近く感じますが…。
グーグル先生も観光的な道(灰色)とは別のルートを薦めてきました(参照)地図を見ても確かに近く感じますが…。

何の面白みも無い国道を走っていくと県道178号に入る道に「美ヶ原高原」と書かれた看板がありホッとしながら右折して住宅街を抜けて、登りに入ります……が、やけに寂れていて舗装のひび割れが目立つ道で、車通りが殆どありません。

山小屋や美術館も前週に閉鎖されてシーズンオフに入りつつある美ヶ原とはいえ寂しすぎないかなあと思いました。
途中で1車線以下の道幅の砂利道でガードレールが無く崖へ真っ逆さまな悪路があって引き返したい気分になりましたが、それも一瞬で、2車線の道が続きつつかなり高度を上げて登り続けました。景色も険しい山肌や枯れた木、苔むした法面など寂しいなあと。

地味な道を走り続けるとビーナスラインと合流するポイント(上の地図の青と灰色の合流点)に到着しました。
ここまで走ってきて1台もすれ違うことがありませんでしたが、ここからは様々な車やバイクが走ったりすれ違ったりします。素直にビーナスラインから行けば良かったなあと。まあ楽しみは帰りにということで…。

地図でみるとその合流ポイントから美ヶ原は目の前のように見えますが、実際はこれまで以上に急な登りとヘアピンカーブの連続の険しい道となります。曲がりながら高度を上げていくので宙に浮いている感覚さえあります。
後続に迷惑を掛けないように速く走っているつもりですがプリウスα君には荷が重い道なので、丁度良い直線でハザードを付けて道を譲ると、スポーツカーやバイクのライダーの方は手を上げて感謝してくれました。お互いマイペースで走りたいという気持ちが通じた瞬間です。

 

そんなこんなで、美ヶ原に到着しました。

標高1990m地点の駐車場です。見渡す限り雲海が。
標高1990m地点の駐車場です。見渡す限り雲海が。
パノラマ撮影。コレでは見づらいですが、眼下には走ってきた道が遙か下にあり、「よくこんな所まで走ったなあ」と思うと同時に、「よくこんな所に道を通したなあ」とも。右手は見渡す限りの高原です。
パノラマ撮影。コレでは見づらいですが、眼下には走ってきた道が遙か下にあり、「よくこんな所まで走ったなあ」と思うと同時に、「よくこんな所に道を通したなあ」とも。右手は見渡す限りの高原です。
高原を歩いてみましたが、かなり広大なので少し歩いて引き返しました。アンテナ群が遠方に見え、高原や自然に似つかわしくない印象深い景色があったので撮影&加工。(flickrに公開しています)

 

別のアングルでもある美ヶ原美術館の方へ少し移動しました。標高は少し上がって大台の2000mです。

こちらが美ヶ原美術館の展望台から観た標高2000mの東側の景色……ですが、雲が濃すぎて下界が見えません(汗)
こちらが美ヶ原美術館の展望台から観た標高2000mの東側の景色……ですが、雲が濃すぎて下界が見えません(汗)

 

美ヶ原美術館。屋外にオブジェが沢山展示しています。残念ながら前週(2015/11/15)に閉鎖していて中に入ることは出来ませんでした。
美ヶ原美術館。屋外にオブジェが沢山展示しています。残念ながら前週(2015/11/15)に閉鎖していて中に入ることは出来ませんでした。

 

帰りは寂しい県道ではなくビーナスラインを使いました。道はキレイに整備されていて快適です。景色も美しくドライブしていて楽しいワインディングロードです。帰りなので降りていくと思ったら、登ったり降りたりしていますし。
しかしプリウスα君は回生ブレーキを積極的に使おうとするのでエンブレの効きが悪く(バッテリー満タンで充電されないとちゃんと効く)、フットブレーキを多用せざるを得ないので下りは不安でした。

景色が美しかったので車を止めては眺めて写真を撮ってを繰り返していました。撮った写真を見てもあのときの感動が蘇らないなあと。やはり実体験にはかなわないです。また行きたいなあと。
景色が美しかったので車を止めては眺めて写真を撮ってを繰り返していました。撮った写真を見てもあのときの感動が蘇らないなあと。やはり実体験にはかなわないです。また行きたいなあと。

見る景色がどれも広大で、仕事で忙しい中で良い気分転換になりました。
できるなら、もっとゆっくり景色を眺めながら何泊もしたいところでしたが、時間は許してくれません。
また余暇が出来たとき、そして暖かい季節で高原の花が美しいときにビーナスラインをまたドライブしたいです。
(なお、ビーナスラインの和田峠から美ヶ原の道は2015/11/24から来春まで冬期通行止めとなりました)

 

ほぼ一周した形で白樺湖に戻り、蕎麦を食べようと適当にナビで探した店が女神湖の近くだったので、長門牧場に寄り道しました。

こちらが白樺湖周辺観光ではマストな長門牧場……って霧が濃すぎて何が何だか…。
こちらが白樺湖周辺観光ではマストな長門牧場……って霧が濃すぎて何が何だか…。

霧がメチャクチャ濃いです(汗)
天気は良いのに女神湖から急激に霧が発生して、ライトを付けないとマトモに運転出来ないぐらいの視界不良でした。
これは日常茶飯事なのかレアケースなのかは不明ですが、女神様のご機嫌が斜めなのは確かなようです。

この旅の目的の一つが「馬とのふれあい」(前日に木曽で木曽馬を見に行った)なので、馬のもとへ足を運びました。

視界不良も関係無しに草をはみはみしているお馬さん。
視界不良も関係無しに草をはみはみしているお馬さん。
羊やヤギも放牧されていて、自由に触ることが出来ます。
羊やヤギも放牧されていて、自由に触ることが出来ます。

連れの者は羊や山羊には目もくれず、馬に声を掛けると寄ってきて「目が合った」とか「心が通じた」と喜んでいましたが、別の人も同様のリアクションだったのをみて「誰でもいいのか…」と肩を落としていました。アイドルみたいな振る舞いの馬だなあと感心しました(笑)

順番が前後しましたが、女神湖のそばにある「せんすい」という蕎麦屋で2回目の蕎麦を食べました。蕎麦豆腐も注文しましたが濃厚な味で良かったです。
順番が前後しましたが、女神湖のそばにある「せんすい」という蕎麦屋で2回目の蕎麦を食べました。蕎麦豆腐も注文しましたが濃厚な味で良かったです。

…ということで、1泊2日長野の旅はかなり長距離ドライブとなりましたが、良い気分転換になりました。
連れの者は長野市内や善光寺にも行ってみたいと言っていたので、まだまだ巡りたいところがありますので、暖かくなったらまた行こうと思います。保養所も悪くは無いのですが(値段を考えるとむしろかなり良好)、軽井沢や上高地へ避暑も良いなあと。

プリウスα君とお別れの時。今回の走行距離は694.4kmでした。燃費は22.6km/l。美ヶ原でも20.0km/lだったとはいえ、やはり当初のアクアかせめて普通のプリウスが良かったなあと。なお、当日は雪どころか凍結もなくスタッドレスは不要でした。
プリウスα君とお別れの時。今回の走行距離は694.4kmでした。燃費は22.6km/l。美ヶ原でも20.0km/lだったとはいえ、やはり当初のアクアかせめて普通のプリウスが良かったなあと。なお、当日は雪どころか凍結もなくスタッドレスは不要でした。