香川へドライブに行ってきました。(前編)

淡路SAから明石海峡大橋遅いGWを満喫するために昨日(2007/5/16)四国へ初上陸しました。大阪から明石海峡大橋で淡路島経由で。目的は香川で讃岐うどん巡り。長距離ドライブは初めてだったりしますが、平日だけあってほとんど混雑もせず楽々でした。
肝心のうどん店ですが実際に行った人の話を聞いただけの状態で、場所もそれほど把握せず。突発的に決めたことなので調べる時間もなく、店名でカーナビ検索。行った後近い店でさらに検索。その繰り返してうまく巡ることができました。旅行の時はカーナビは素晴らしい。ほとんど地元の道しか走ってないのでオーディオプレーヤーと化していましたが。
がもう栄えある、讃岐うどんデビュー1軒目が「がもう」といううどん屋。高松には9時前ぐらいに到着したのですが、有名どころで朝早く開いているうどん屋だったりします。車も入りづらいところですが、中へはいると駐車場が広いです。殆ど地元(香川)ナンバーで、意外に遠方はいなかった。さすが有名どころだけあって、平日朝でもかなり人が並んでました。でもセルフ方式なので列もすぐに捌けます。

讃岐うどんデビューなのでこの「セルフ方式」というイメージが掴めなかったのですが、要は流れ作業で最初に麺の種類(うどん玉数・温かい麺か冷たい麺か)を注文して、好きな具材を自分で掴んでお金を払ってからうどんつゆ(ここでも大抵冷たいか温かいか2種類ある)を自分でかける方式です。好きな具材を適当にとれたり、うどんが完成するまでが非常に短いので慣れるとこっちの方が効率がいいなと感じてしまいます。
がもう あつあつ大で、この「がもう」では、あつ・あつ(麺温・汁温)で2玉にしました。2玉と言えば多いように聞こえますが、讃岐うどんの1玉は少なめで、0.5~0.7人分ぐらいです。それにゲソ天を加えました。

早速食べると、やはりコシが強く感じます。普段ふにゃふにゃなウドンを食べているので違和感はありましたが、やはりこっちがおいしく感じる。ダシもいい感じです。個人的に最高だと思ったのがゲソ天。時間が経っている感じなのにサクッとしてとてもおいしい。ダシとの相性も最高で、うどんも進みます。正直2玉でも物足りない。天ぷらも食べたくてまた並びたかったですが、うどん巡りでいろいろな店へ行くので、また次のお楽しみにします(早くも2回目決定)。

後で調べたら、ちくわ天が非常に人気があるらしく、今度はそれにしようかなと。エビ天人気で無くなってましたし。

やまうち2軒目は少し離れて(車約1時間)、「やまうち」へ。ここは周りに何もないのでナビがないとまずわからなかったです。工事現場のようでしたし(笑)

ただ、テレビとかでもよく取り上げられているのでそれでも人が多かったです。ちなみにこの日NHKがきてました。「生中継ふるさと一番」という昼の0:20から放送しているアレです。

調べたら、テーマが「人情つなぐ山のうどん」だったり。ただ、ここまで有名じゃなかったら場所柄孤立していて人情とかあるのかなとツッコミも入れたくなりますが、(当然)オンエア見ていないので内容についてはコメントできません。

店に入ったのが11時ぐらいだったのでまだオンエア前でしたが、スタッフの量もおおくて駐車場も中継車で占拠されて、店の中央のテーブルの上に「放送で使いますので座らないでください NHK」とか書いていたので、店はNHKにジャックされてました。
やまうち あつあつ大とはいえ、普通に注文はできたので気を取り直して、ここでも「あつ・あつ」の2玉でゲソ天があったので前の「がもう」と似た条件ではある。ただ、1玉の量や(ゲソ天に限らず)天ぷらの大きさが「がもう」より多い。

食べると、やはりコシが強い。さっきの「がもう」より、つゆも熱めだったので少し柔らかくなっているだろうと思ってましたが、汁の熱さにも負けていない。ゲソ天も大きくておいしかったのですが、時間がかなり経っているせいかかなり冷えていてフニャフニャだった。時間が経っていてもサクサクの「がもう」の評価が高いなと思ったのですが、それでもかなりおいしかったので行く価値は十分にあります。もちろんNHKが来てない時を望みたい。

まだ午前中で時間があったのでさらにうどん巡りを続行しました。
ただ、さすがに2店で2玉はきつい…。うどんなので消化はいいのでドライブ中に減ればいいのですが。(後編へ)

龍神温泉でポップジョッキー。

龍神温泉。思ったより小さいところ。先日、和歌山の龍神温泉へ行きました。

龍神温泉は「日本三美人の湯」として知られており(ちなみに他は島根の湯の川温泉、群馬県の川中温泉がある)、泉質はアルカリ性のナトリウム泉ということで、肌がツルツルするのが由縁といえるでしょう。女性の方がとても多くいたのが印象的でした。

さらに山奥であるにもかかわらず、かなりの人でにぎわっています。何せものすごい大雨でも結構人が一杯居ましたので。

わたしは日帰りで行きましたが、旅館などもいっぱいありましたので、余裕のある人は都会の喧噪から離れて、この、時が止まったようにゆったりとした時間を楽しむのもまた有りかもしれません。
今回お邪魔したのが「元湯」という店。ココが一番人気らしい。早速、温泉につかり日頃の仕事の疲れを癒やしました。温泉と言えば熱いイメージがあるのですが、そういう訳ではなく、適温というか、本当に温泉を肌に馴染ませるように考えられた温度のような気がします。

熱いお湯でリフレッシュもいいですが、このようなじっくりと楽しめる温泉も良いものです。なかなか良い経験でした。
あと、ココまで来る時、(和歌山側から高速を使わない場合ですが)、道中の高野龍神スカイラインで山道ドライブと併せて楽しめるでしょう。車を買ったらまた行きたいところです(当日は友人の車で観光)。

ただ、道中は本当に険しい山を走っているといった感じなので、わたしのようにペーパードライバー化している場合はちょっと注意が必要かもしれません。観光バスでも結構時間が掛かりそうです。

さて、落ち着いたありきたりの観光案内は「うずろぐ。」には似合いません。本題に移りましょう(←本題じゃなかったのか)。

突然ですが、温泉にこんなモノが置いてありました。

ポップジョッキー。後で調べたところ、さすがに既に多くのブロガーの餌食となっていました。
ポップジョッキー。

あぅ、ものすごい脱力感が…。
何故か温泉にポップコーンを作る機械がありました。しかもジョッキーです。何でDJ?顔のバタ臭さと古くささが相乗して最高の逸品です。

お金を入れたら、ファンキーでポップでウィットに富んだ口調で喋りながら、ポップコーンを作って楽しませてくれるのでしょう。早速お金(100円)を入れて、塩かバターかの選択肢で、バターをチョイスしました。

Hey,ココ”Ryujin・サテライト”からお届けする、PopでCornなNumber.
Hmm? 何で温泉でポップコーンだって?チッチッチ。それは聞かないお約束だ。

それじゃ、早速最初のお便りだ。ラヂオネーム・Uzla。
『映画館のポップコーンって多すぎてすぐ飽きますよね。あと、カラオケでケン玉入れたら商品が当たるということで大皿に入れたらポップコーンで当たってしまったけど、みんな嫌がって食べてくれませんでした』
オゥ、シィィィット!何という…何という冒涜!怒りの弾けるポップコーン(←重複)を受けてみよ!みよ!…みよ…iよ…(echo)。
しかーし、しかーしだ。ココのPopなCorn.は一味違うぜ。
今レンジでパチパチ弾けているが『手抜きだ』と思う奴は龍神ガッド・ドュラーゴン・源泉ストレート47℃打たせ湯の刑だ。

ほら、食ってみろ。…このサクサク感、今までにない感覚だろ?
Oh,そうか、そう思ってくれたか。Youは満足、Meも満足だ。さて、次のお便りは(以下略)

…という事は全くなく、さらにスピーカーらしきモノがあって期待したにもかかわらず、無口なDJでした。
ポップコーンがレンジのようなものの中でポンポンと湿った音だけが響く。職務怠慢ですな。

ちなみにポップコーンは馬鹿にしていたのですが、サクサクしていて旨かったです。ポップコーンを満足なまま完食したのは初めてなのかもしれない。

龍神温泉に来たときは是非、無口で職務怠慢なポップなジョッキーのポップコーンをお試しください。