初冬の長野の旅に行きました(後編)

前編からの続き)

一夜明けて、朝はかなり冷え込んでいました。当時は暖冬だとはいえ標高が1500mなのでやはり平野部とは気温が全然違うと感じました。今度は真夏に避暑として行きたいものです。

朝にチェックアウトして向かったのは「美ヶ原」です。標高が2000mで、景色が良いとのことでドライブということで。

美ヶ原目指してナビをセットしましたが、事前に地図で予習しておいた道(ビーナスライン・霧ヶ峰経由)ではない道をルート案内しました。大丈夫なのかな?と思いつつも距離がそちらの方が短かったのと、新しい発見があるかなと思って走らせました……が、結構ハードな道でした。

グーグル先生も観光的な道(灰色)とは別のルートを薦めてきました。地図を見ても確かに近く感じますが…。
グーグル先生も観光的な道(灰色)とは別のルートを薦めてきました(参照)地図を見ても確かに近く感じますが…。

何の面白みも無い国道を走っていくと県道178号に入る道に「美ヶ原高原」と書かれた看板がありホッとしながら右折して住宅街を抜けて、登りに入ります……が、やけに寂れていて舗装のひび割れが目立つ道で、車通りが殆どありません。

山小屋や美術館も前週に閉鎖されてシーズンオフに入りつつある美ヶ原とはいえ寂しすぎないかなあと思いました。
途中で1車線以下の道幅の砂利道でガードレールが無く崖へ真っ逆さまな悪路があって引き返したい気分になりましたが、それも一瞬で、2車線の道が続きつつかなり高度を上げて登り続けました。景色も険しい山肌や枯れた木、苔むした法面など寂しいなあと。

地味な道を走り続けるとビーナスラインと合流するポイント(上の地図の青と灰色の合流点)に到着しました。
ここまで走ってきて1台もすれ違うことがありませんでしたが、ここからは様々な車やバイクが走ったりすれ違ったりします。素直にビーナスラインから行けば良かったなあと。まあ楽しみは帰りにということで…。

地図でみるとその合流ポイントから美ヶ原は目の前のように見えますが、実際はこれまで以上に急な登りとヘアピンカーブの連続の険しい道となります。曲がりながら高度を上げていくので宙に浮いている感覚さえあります。
後続に迷惑を掛けないように速く走っているつもりですがプリウスα君には荷が重い道なので、丁度良い直線でハザードを付けて道を譲ると、スポーツカーやバイクのライダーの方は手を上げて感謝してくれました。お互いマイペースで走りたいという気持ちが通じた瞬間です。

 

そんなこんなで、美ヶ原に到着しました。

標高1990m地点の駐車場です。見渡す限り雲海が。
標高1990m地点の駐車場です。見渡す限り雲海が。
パノラマ撮影。コレでは見づらいですが、眼下には走ってきた道が遙か下にあり、「よくこんな所まで走ったなあ」と思うと同時に、「よくこんな所に道を通したなあ」とも。右手は見渡す限りの高原です。
パノラマ撮影。コレでは見づらいですが、眼下には走ってきた道が遙か下にあり、「よくこんな所まで走ったなあ」と思うと同時に、「よくこんな所に道を通したなあ」とも。右手は見渡す限りの高原です。
高原を歩いてみましたが、かなり広大なので少し歩いて引き返しました。アンテナ群が遠方に見え、高原や自然に似つかわしくない印象深い景色があったので撮影&加工。(flickrに公開しています)

 

別のアングルでもある美ヶ原美術館の方へ少し移動しました。標高は少し上がって大台の2000mです。

こちらが美ヶ原美術館の展望台から観た標高2000mの東側の景色……ですが、雲が濃すぎて下界が見えません(汗)
こちらが美ヶ原美術館の展望台から観た標高2000mの東側の景色……ですが、雲が濃すぎて下界が見えません(汗)

 

美ヶ原美術館。屋外にオブジェが沢山展示しています。残念ながら前週(2015/11/15)に閉鎖していて中に入ることは出来ませんでした。
美ヶ原美術館。屋外にオブジェが沢山展示しています。残念ながら前週(2015/11/15)に閉鎖していて中に入ることは出来ませんでした。

 

帰りは寂しい県道ではなくビーナスラインを使いました。道はキレイに整備されていて快適です。景色も美しくドライブしていて楽しいワインディングロードです。帰りなので降りていくと思ったら、登ったり降りたりしていますし。
しかしプリウスα君は回生ブレーキを積極的に使おうとするのでエンブレの効きが悪く(バッテリー満タンで充電されないとちゃんと効く)、フットブレーキを多用せざるを得ないので下りは不安でした。

景色が美しかったので車を止めては眺めて写真を撮ってを繰り返していました。撮った写真を見てもあのときの感動が蘇らないなあと。やはり実体験にはかなわないです。また行きたいなあと。
景色が美しかったので車を止めては眺めて写真を撮ってを繰り返していました。撮った写真を見てもあのときの感動が蘇らないなあと。やはり実体験にはかなわないです。また行きたいなあと。

見る景色がどれも広大で、仕事で忙しい中で良い気分転換になりました。
できるなら、もっとゆっくり景色を眺めながら何泊もしたいところでしたが、時間は許してくれません。
また余暇が出来たとき、そして暖かい季節で高原の花が美しいときにビーナスラインをまたドライブしたいです。
(なお、ビーナスラインの和田峠から美ヶ原の道は2015/11/24から来春まで冬期通行止めとなりました)

 

ほぼ一周した形で白樺湖に戻り、蕎麦を食べようと適当にナビで探した店が女神湖の近くだったので、長門牧場に寄り道しました。

こちらが白樺湖周辺観光ではマストな長門牧場……って霧が濃すぎて何が何だか…。
こちらが白樺湖周辺観光ではマストな長門牧場……って霧が濃すぎて何が何だか…。

霧がメチャクチャ濃いです(汗)
天気は良いのに女神湖から急激に霧が発生して、ライトを付けないとマトモに運転出来ないぐらいの視界不良でした。
これは日常茶飯事なのかレアケースなのかは不明ですが、女神様のご機嫌が斜めなのは確かなようです。

この旅の目的の一つが「馬とのふれあい」(前日に木曽で木曽馬を見に行った)なので、馬のもとへ足を運びました。

視界不良も関係無しに草をはみはみしているお馬さん。
視界不良も関係無しに草をはみはみしているお馬さん。
羊やヤギも放牧されていて、自由に触ることが出来ます。
羊やヤギも放牧されていて、自由に触ることが出来ます。

連れの者は羊や山羊には目もくれず、馬に声を掛けると寄ってきて「目が合った」とか「心が通じた」と喜んでいましたが、別の人も同様のリアクションだったのをみて「誰でもいいのか…」と肩を落としていました。アイドルみたいな振る舞いの馬だなあと感心しました(笑)

順番が前後しましたが、女神湖のそばにある「せんすい」という蕎麦屋で2回目の蕎麦を食べました。蕎麦豆腐も注文しましたが濃厚な味で良かったです。
順番が前後しましたが、女神湖のそばにある「せんすい」という蕎麦屋で2回目の蕎麦を食べました。蕎麦豆腐も注文しましたが濃厚な味で良かったです。

…ということで、1泊2日長野の旅はかなり長距離ドライブとなりましたが、良い気分転換になりました。
連れの者は長野市内や善光寺にも行ってみたいと言っていたので、まだまだ巡りたいところがありますので、暖かくなったらまた行こうと思います。保養所も悪くは無いのですが(値段を考えるとむしろかなり良好)、軽井沢や上高地へ避暑も良いなあと。

プリウスα君とお別れの時。今回の走行距離は694.4kmでした。燃費は22.6km/l。美ヶ原でも20.0km/lだったとはいえ、やはり当初のアクアかせめて普通のプリウスが良かったなあと。なお、当日は雪どころか凍結もなくスタッドレスは不要でした。
プリウスα君とお別れの時。今回の走行距離は694.4kmでした。燃費は22.6km/l。美ヶ原でも20.0km/lだったとはいえ、やはり当初のアクアかせめて普通のプリウスが良かったなあと。なお、当日は雪どころか凍結もなくスタッドレスは不要でした。

初冬の長野の旅に行きました(前編)

久々の旅日記です。ここ最近仕事が忙しくてなかなか遠出出来なかったのですが、忙しいときこそ遠くに行きたくなるもので、長野に行ってきました。長野に足を踏み入れたのは中学の時に上高地に行ったとき以来かなあと。

本当は気候や景色(紅葉)が良い10月を予定していましたがあまりにも忙しかったので、11月下旬までずれ込みました。
中旬までならまだ良いのですが、下旬になると冬期閉鎖している施設や道路もあるので、中途半端な時期です。

 

3連休前の11/20に地元横浜からレンタカーで出発しました。

ちなみにレンタカーは燃費の良いトヨタの「アクア」を指名しましたが、出発前日に「用意出来なくなりました」とレンタカー屋から電話があって「プリウスα」になってしまいました。普通のプリウスなら良いのですがワゴンタイプのαはなあ…と。2人乗りで荷物も少ないのに。燃費が気になるところです。
3連休前ということもあり1ヶ月前に予約したので天候が読めず、念のためスタッドレス仕様にしました。

調布まで一般道を走って、そこから中央道をひた走りました。天候はイマイチな曇りです。中央道自体はそれ程混んでおらずスムーズに走ることが出来ました。

 

最初の目的地は木曽で、「木曽馬」を見たいと思い、伊那まで中央道で走ってそこから国道361号で木曽まで走ります。

中央道でもかなり登ったイメージですが、国道では更に上りが多く、高度をぐんぐんと上げていきます。
道は非常に上質で、険しい山もトンネル(全長4467mの「権兵衛トンネル」等)で貫通しているので、とても走りやすいのですが車通りはかなり閑散としています。

相変わらずの曇り空続きで、木曽町に入ってからついに土砂降りになってしまいました…。
降水確率は20%のはずでしたが…自分は雨男だなあと。

これまた長めの「新地蔵トンネル」を抜けてしばらくすると、目指していた「木曽馬の里」に到着です。
横浜を出発して5時間ぐらい掛かりました。

「木曽馬の里」の厩舎です。外には放牧場もあるのですが、悪天候(この写真撮影時も降雨状態)のため一頭も放牧されておらず…。
「木曽馬の里」の厩舎です。外には放牧場もあるのですが、悪天候(この写真撮影時も降雨状態)のため一頭も放牧されておらず…。

悪天候なのか、シーズンオフなのか、到着したのが昼過ぎで休憩時間なのか、木曽馬の放牧もなく寂しい感じでした。
中も事務所に一人だけ居る状態で、客は自分たちだけでしたし(汗)

厩舎の中は見学自由です。放牧されていないので満室状態です。
厩舎の中は見学自由です。放牧されていないので満室状態です。
「ん?お客さん?」って感じで顔を出してくれたお馬さん。
「ん?お客さん?」って感じで顔を出してくれたお馬さん。
撫でてみました。木曽馬はサラブレッドとは違う体格ですが、それでも大きくがっしりした感じで、しかものんびりして愛嬌のある感じです。
撫でてみました。木曽馬はサラブレッドとは違う体格ですが、それでも大きくがっしりした感じで、しかものんびりして愛嬌のある感じです。

ただ、珍客の我々に興味を示してくれた馬は数頭ぐらいで、大半は目を開けたまま寝ている馬ばかりでした。のんびりした時間が厩舎中に流れています。

寝藁を一心不乱に食べている馬も…。
寝藁を一心不乱に食べている馬も…。

「木曽馬の里」では体験乗馬が出来たり、休日は馬車に乗ることも出来るのですが、当時は時間外(昼12~14時)かつ悪天候だったので乗ることが出来ませんでした。乗ってみたかったなあと。

「木曽馬の里」の近くには蕎麦屋もあるのでそこで昼食にしました。初の信州そばです。
「木曽馬の里」の近くには蕎麦屋もあるのでそこで昼食にしました。初の信州そばです。

悪天候なのが残念だなと「木曽馬の里」を後にした途端に天気が回復し始めました。運が悪いなあと。

 

今回の宿は蓼科にあるので、元の道を戻って、再び中央道で伊那から諏訪まで戻りました。

中央道の諏訪湖SA(上り)から眺めた諏訪湖。天気が回復して青空も見えましたが、もう少し早かったらなあ…と。
中央道の諏訪湖SA(上り)から眺めた諏訪湖。天気が回復して青空も見えましたが、もう少し早かったらなあ…と。

諏訪から蓼科まで車で宿…には行かずに、連れの者からのリクエストで「茅野市尖石縄文考古館」に行きました。

しかしまあ連れの者が考古学に興味があるとは。わたしは「埴輪」って言ったら「埴輪」じゃなくて「土偶」だとツッコミを入れる程ですし(埴輪と土偶、土器の違いですがここに書くと長くなるので興味のある方は調べてみて下さい)

「尖石縄文考古館」。茅野市の公共施設で、観光施設というより教育施設なので人は殆ど居ませんでしたが、その分落ち着いて観ることが出来ます。
「尖石縄文考古館」。茅野市の公共施設で、観光施設というより教育施設なので人は殆ど居ませんでしたが、その分落ち着いて観ることが出来ます。

公共施設ですが観光とは無縁というわけでもなく、観光ガイドにも載っている施設です。国宝の土偶「縄文のビーナス」が展示されています。

余談ですが、蓼科には「女神湖」や、(次回紹介予定の)標高2000mの美ヶ原まで続いている「ビーナスライン」など、女神にまつわる名前のものが多いです。
人造湖である女神湖は、1966年に蓼科山の別名である女神(めのかみ)山から付けられたもので、その翌年の1967年に開通された「ビーナスライン」は公募から選ばれた愛称で、1995年に国宝に認定された「縄文のビーナス」も、これらの女神シリーズの一つとして名付けられたのかもしれません。

話を考古館に戻しますが、やはりというかなんというか観光客はわたし達しかおらず、地元の方と思われる方が数人居る程度でした。ただ、その分展示物をゆっくりと眺めたり、よくマンガに出てくるような縄文時代の火起こしの体験(実際に火は出ませんが)なども独占してできました。

館内や展示物は撮影禁止かと思っていたら、後で調べると一部を除いて自由だそうで、撮れば良かったなあ…と。特に火起こしを。

敷地の屋外には竪穴式住居を復元したものがありました。味を出すために無意味にピンホールカメラフィルタで撮影…。
敷地の屋外には竪穴式住居を復元したものがありました。味を出すために無意味にピンホールカメラフィルタで撮影…。

見学後、日も暮れてきたので考古館の近くに入ったアイスクリーム屋に寄った後は、宿のある更に標高の高い白樺湖目指してこの日の旅を終えました。

考古館に向かう途中で、連れの者が道路脇にある店を見つけたので入りました。「グラスリーぺぱん」という洋菓子店でアイスクリームを注文。わたしは「ラズベリーとブルーベリーのアイス」を、連れの者は「マロンと高原牛乳(だったかな?)」をオーダー。ラズベリーは個人的に懐かしい味で、牛乳は濃厚で、連れの者は気に入っていました。
考古館に向かう途中で、連れの者が道路脇にある店を見つけたので入りました。「グラスリー ぺぱん」という洋菓子店でアイスクリームを注文。わたしは「ラズベリーとブルーベリーのアイス」を、連れの者は「マロンと高原牛乳(だったかな?)」をオーダー。ラズベリーは個人的に懐かしい味で、牛乳は濃厚で、連れの者は気に入っていました。

宿は保養所なので詳しくは書きませんが、ヘタなホテルよりサービスが良い上に破格ですし良い感じで落ち着けました。
山の中の宿に泊まるのもかなり久しぶりだなあと。標高が高い(約1500m)せいか、元々ビール一杯でも十分な程お酒には弱いのですが、さらに酔いが回る感じがします。

翌日は、美ヶ原へドライブです。その模様は次回に書こうと思います。

(後編へ)

【家庭用クイズ】第20回:「ニッキーの旅するクイズ」

「まだ続いていたの?」と言われそうなぐらい放置していた家庭用クイズレビューです。

今回は第20回という節目でもあり、良作を取り上げようと何タイトルかクイズゲームをプレイしたのですが、それに値しないゲームが多くどうしようと悩んでいましたが、やっとふさわしいクイズゲームを見つけました。

2015-06-03 22.08.28

ニッキーの旅するクイズ
●対応機種:Nintendo3DS●
●公開日:2015/4/21●
●定価:非売品(クラブニンテンドー特典)●

本クイズレビュー初の3DSソフトです。…というか3DS専用のクイズゲームはこれぐらいしか無いと思います(余談ですが3D機能は無しです)。

このソフトは「クラブニンテンドー」のポイント交換(80P)で獲得出来る景品で、非売品です。
カードリッジのソフトが届くわけでは無く、ポイント交換時にダウンロード用のIDが発行されますので、「ニンテンドーeShop」でダウンロードという形になっています。
以前「ゲーム&ウォッチコレクション2」を特典で貰ったときはカードリッジだったので所有欲も満たされたものですが、これもまた時代の流れです。

「クラブニンテンドー」で交換した品々。特典が良いモノが多かっただけに終了するのは残念です。
「クラブニンテンドー」で交換した品々。特典が良いモノが多かっただけに終了するのは残念です。

ご存じの方も多いと思いますが「クラブニンテンドー」は2015年9月30日をもってサービスが終了し、それに先駆けて本体やソフト購入によるポイントの加算も4月20日で終了しました。なので、現時点(この記事の掲載当時)でポイントが余っていなければもう入手することは出来ません。
前述の通りダウンロード専用ゲームなのでカードリッジソフトのように貸し借りも出来ず、ポイントで交換した人以外はプレイすることも難しいです(持っている人に頼んで本体ごと借りてプレイすることは可能ですが)。

こういう通常では入手出来ない限定モノをレビューするのは如何なモノかなと思いましたが、オマケのゲームとは思えないぐらい出来が良かったので紹介したいと思います。

 

まず、ゲームの内容ですが、ニッキー達が日本全国を旅をしながらその都道府県のご当地クイズに答えていくという内容です。
「ニッキー」というのは、かつて配信されていた「いつの間に交換日記」に登場するキャラクターで人気がありましたが、諸事情でサービスが無期限停止状態のため見かける機会は少なくなりましたが、予想外にもゲームの主人公として登場です。連れの者がニッキーに見えて仕方が無い…。

 

起動すると2つのモードがありますが、まずはメインのモードである「旅するクイズ」から始めます。

九州や近畿など地方を選択すると、一県一県回っていくのでクイズに答えていきます。47都道府県全てクリアして「ご当地お土産」を獲得するのが目的です。

クイズ前にちょっとした寸劇も。簡単なトリビアが含まれていることも多いです。ルビも振られているので、小学生もターゲットなのかもしれません。
クイズ前にちょっとした寸劇も。簡単なトリビアが含まれていることも多いです。ルビも振られているので、小学生もターゲットなのかもしれません。

クリアの条件は8問中3問正解です。しかも制限時間は1問につき60秒とかなり時間に余裕がありますし、120秒に設定変更することも可能です。
こう聞くと「すごいユルい仕様だ」と感じてしまいますが、プレイするとその考えはあっさり崩れます。

問題の内容はローカル問題なのでかなり難しいです。行ったことが無い地域はもちろん、地元でも…
問題の内容はローカル問題なのでかなり難しいです。行ったことが無い地域はもちろん、地元でも…

…というのも、大半がローカル問題なのでかなり難しいです。ある程度有名な内容もあることはあるのですが少数です。
しかもその問題が各都道府県に100問以上用意されているため、被ることも少ないです。

回答後は正解・不正解にかかわらず丁寧な解説がされます。
回答後は正解・不正解にかかわらず丁寧な解説がされます。
京都で自社の問題をねじり込んだ任天堂。しかもこれ、隠したい過去のはずでは…。
京都で自社の問題をねじり込んだ任天堂。しかもコレ、隠したい過去のはずでは…。

すべての都道府県をクリアしてお土産をコンプリートするとクリアとなります。

で、わたしの成績ですが、47都道府県で全問正解することは出来ませんでした…。それほどの難易度です。

最高記録が8問中6問で、何故か岡山と福岡です。福岡行ったこと無いのに…。岡山はありますが旅行で得た知識は全く役に立たず。

逆に(救済措置があっても)8問中1問しか正解出来なかったのは、福島、神奈川、愛知、長崎です。深くお詫び申し上げます…。
しかし神奈川に住んでから長いのに1問って。

「週」の漢字が違う気がしれない成績の画面。全部で5426問もありますが殆ど消化出来ていません。(メダルとトロフィーは後述)
「週」の漢字が違う気がする成績の画面。全部で5426問もありますが殆ど消化出来ていません。(メダルとトロフィーは後述)

で、2周目は自由に都道府県を選び、ニッキーの衣装のコンプリートが目標です。

衣装は1周目をプレイしていたら分かりますが、47都道府県全てに割り当てられている訳では無いので(秋田・茨城など衣装がない、もしくは滋賀・三重など重複している都府県がある)全ての都道府県をプレイする必要はありませんが、やはりクイズ経験者としてのプライドもあり、北海道から南下して沖縄まで47都道府県を全てプレイしました。なお、クイズ前の寸劇は全く同じです。

クリア条件が8問中4問に上がったので、何度もリトライする羽目になった県もありました。今度こそ全問正解の都道府県を…と思いましたが、やはりダメでした。

あと、1周目で奇跡の8問中6問正解した岡山県ですが、この2周目では1問しか正解出来ず不合格に…。単なる運だったのかもしれません。

2周目の結果。ボーダーが上がっているので1周目よりも問題をこなしていますがそれでも全然消化出来ていません…。
2周目の結果。ボーダーが上がっているので1周目よりも問題をこなしていますがそれでも全然消化出来ていません…。

以上が「旅するクイズ」モードですが、もう一つのモードである「フリークイズ」は、都道府県を自由に選んで成績によって変動するメダルと、問題を全てこなした(正解する必要は無い)証であるトロフィーを獲得していきます。

先ほども書きましたが1都道府県につき100問以上用意されているのでフルコンプリートはかなりキツイです。これもまたクイズプレイヤーの血が騒ぐのかフルコンプ目指して今もプレイ中です。全国の知識が増えていく楽しみが。

とりあえずは神奈川在住としてコンプリート。しかしこれだけでもキツかったのに、あと46都道府県……頑張ります。
とりあえずは神奈川在住としてコンプリート。しかしこれだけでもキツかったのに、あと46都道府県……頑張ります。

 

さて、ソフトの総評ですが、問題は非常に難易度が高いですし(しかも選択肢も案外巧妙に出来ている)、クイズが苦手な方や地理的なジャンルが苦手な方にとっては苦行かもしれませんが、逆に地理や雑学好きだったり旅好きであればハマるゲームだと思います。
ニッキーやそのキャラクタもかわいいですし。

タイトル通り「旅するクイズ」なので解説も豊富で旅をしている気分になりますし、「実際に見てみたい」と旅をしたくなります。
1問の制限時間が長いのもネットで調べる時間のために確保されているのかなと思います。
普通、クイズゲームでカンニングは御法度ですが、このゲームは「その地に興味を持って貰って欲しい」という意図があるのではと思います。
クイズに答えながら地図や実際の情報やトリビアを見て、その地域に興味が沸いて実際に旅行に行って、名所やグルメを味わう旅をしてその地域のファンも生まれる……という相乗効果が生まれるようなゲーム…というと少々大袈裟でしょうか。

 

欲を言うとクイズの解説がいつでも読めるモードが用意されていたり、クイズで紹介した名所のマップや写真などがあれば旅ムードが更にアップしていたのではと思いますが、そもそもプレゼント用のソフトですので贅沢を求めてはいけません…。
逆にいうと内容が良いだけにプレゼントに留めるのは非常に勿体ないソフトだと思います。
内容をもっとブラッシュアップして市販すれば良いと思うのですが…。是非検討して欲しいところです。

 

そういえば以前『クイズの旅 ~鉄道旅情編~』というソフトをレポート(第13回)しましたが、テンポが悪い部分は目を瞑れますが、クイズの内容が通常のクイズ問題なのが戴けなかったです。アレはコンセプトは良かったので、このゲーム同様ご当地クイズが出題されていたら評価が変わっていたかもしれません(鉄道クイズ状態になりそうな気がしますが…)。

そう考えるとこの「ニッキーの旅するクイズ」は市販品を超えた存在なのだなと改めて感じます。

 

<「ニッキーの旅するクイズ」Uzla評価>
●入手性(ポイントが無ければもう入手出来ませんし、カードリッジでは無いので体験もしづらく非常に入手困難です。)
★★★★
●クイズの難易度(地元民でも分からない問題が多いなどかなりの手応えがあります。救済措置やボーダーが緩いのが幸いしてバランスは取れています)
★★★★
●ゲームのシステム(シンプルですが雰囲気は良いです。クイズの解説もあるので知識が増えると同時に旅したい気分になります)
★★★★
●熱中度(お土産や衣装、メダルにトロフィーと熱中出来ます。ステータスを見る画面がエンディングしか無いのが難点ですが)
★★★★
●総合評価(過去取り上げたヘタな市販品よりもよく出来たクイズゲームです。クイズや旅好きでポイントが余っている方は9月までに入手してみては如何でしょうか)
★★★★★

「ぷらっとこだま」で安くグリーン車に乗りました。

先日名古屋へ旅行に行ったのですが、そのときに帰りの新幹線を「ぷらっとこだま」にしました。
実は「ぷらっとこだま」は過去に何度も利用していて、そのうちブログで紹介しようと思っていたものの寝かせすぎて今更感が漂ってしまいましたがご紹介したいと思います。

 

そもそも「ぷらっとこだま」というのは、JR東海ツアーズが企画している東海道新幹線(東京~新大阪)の足を提供してくれる商品です(公式サイト)。
その名の通り予約出来る新幹線はこだま号の一部でもちろん各駅停車ですが、その分安いことです。

たとえば、今回の旅程である、名古屋~新横浜間は、のぞみ指定席で10,650円(2015年1月現在・通常期)ですが、これが「ぷらっとこだま」だと7,900円(同)です。最長の新大阪~東京間だと、14,140円が10,300円とかなりお得です。
もちろん静岡や京都など、他の駅での乗り降りプランもありますので気になる方は前述の公式サイトで代金が調べられます。

しかも、この代金に「ドリンクチケット」というものがあって、新幹線駅構内の売店でペットボトルのジュースやお茶は勿論、缶ビールやチューハイと交換することも可能です。お酒が飲める方は価格的に得になります。

通常の切符と「ぷらっとこだま」の切符とドリンク券。切符は新幹線の自動改札に通します(少し前は紙の券で自動改札が通れなかった)。ドリンク券は新幹線駅ナカのKIOSKで交換することが可能です。
通常の切符と「ぷらっとこだま」の切符とドリンク券。切符は新幹線の自動改札に通します(少し前は紙の券で自動改札が通れなかった)。ドリンク券は新幹線駅ナカのKIOSKで交換することが可能です。

で、個人的に注目したいのが、この代金にプラス1,000円(距離により1,500円の場合有り)でグリーン車に乗ることができます。グリーン車にしても基本的に通常の指定席の切符より安く乗車できます(東京~静岡などは例外で若干上乗)。

新幹線は普通席だと3+2のシートですが、グリーン車は2+2となっていてシートの幅がゆったりしていてリクライニングも大きくできますし、リクライニングされても前が気にならないぐらい座席の間隔が広いですし、隣の人が座っていても肘置きの奪い合いが無い程、肘置きも大きめになっています。
グリーン車両そのものの雰囲気も違いますし、普通だとそうそう座る機会が無いグリーン車が体験出来るのも「ぷらっとこだま」の良いところといえます。こだまなのでグリーンのシートを長く堪能出来ます。

 

高速バスよりはるかに早く着いて、通常の新幹線より安いので良いことづくめのように感じますが欠点もあります。

まず当たり前ですが「こだま」なので新幹線の中では鈍足です。
上の新横浜~名古屋の切符写真をよくご覧になれば分かりますが、のぞみだと途中駅が無いので1時間20分程度で到着しますが、こだまだと2時間30分と倍近い時間が掛かります。なお、最長の新大阪~東京だと2時間20分が約4時間です…。
駅に停車するたびにのぞみやひかりの通過待ちのために5分前後待機となります。2~4本に抜かれていくのを見るたびに、新幹線ってギチギチに走っているんだなあと感じます。

ただ、これでも新幹線なので車やバスよりは速いですし、ゲームしたりスマホをいじったり本を読んでいると意外にあっという間なので、それほど苦痛は感じません(隣に人が居なければ更に落ち着きますし、グリーン車なら尚更)。

先日の名古屋では、名古屋を出発してから早速ノートPCで旅日記の記事を書いて、三島に着いた頃に完成したので、その後はチケットで交換したビールでも飲んで「やっぱり旅で飲むビールは旨く感じるなあ」と夜景を見ながらまったりしていたら新横浜という感じでした。ゆったりとした時間を楽しむのも旅の趣の一つです。

なお、座席によりますがコンセントもありますし電子機器を使っていてもバッテリ切れに悩むこと無く快適です(N700系のグリーン席は全席・普通席は窓際のみで、Nの付かない700系の場合はグリーンも普通席も最前後席しかないので注意)。

 

で、もう一点は、切符ではなくて旅行ツアーの扱いなので、時間の変更は不可・乗り遅れても後続の自由席で座るとかは出来ない、新幹線の駅の改札から必ず入る(在来線口や乗り換え口から入場不可で、乗り換えの場合でも一旦外に出る)等、少し使いにくい点もあります。
上の方でも書いていますが、以前は自動改札が通れる磁気の切符ではなく、紙の切符だったので必ず人の居る改札で切符を見せる必要もありましたが、それが無くなっただけでも楽になったなあと。

 

…と、何点かの欠点に目をつぶることが出来れば、とても便利なプランです。

飲み物のタダ券が付いて安いし、ちょっと奮発してグリーン車にも乗ってみたいし…と興味がでて「今度の旅の足として手配したい」と思った方も居ると思いますので、手配の方法について書きたいと思います。
…が、これもまた場合によっては欠点の一つになっていて少々面倒です。

 

この商品の企画は前述の通り「JR東海ツアーズ」なので近所にお住まいの方はそこで申し込むことができますが、JR東海なので当然中部地方か東海道新幹線の駅にしかありません(支店一覧)。

さすがにこれでは窓口が少ないのか、関東・中部・関西のJTBの一部(JR券を扱っている所)でも申し込むことができます。
実家帰省中に手配した時は、実家が大阪の南で不便な場所だったのでJTBで申し込みました。
「”ぷらっとこだま”でお願いしたいのですが」と伝えれば、そこは旅行会社なのでパンフレットを持ってきて丁寧に説明してくれますので慣れていない方でも安心して申し込めます。

あと、「JR東海ツアーズ」の専用サイトからの購入でも申し込むことができ、この場合全国どこからでも申し込めますし、座席の残数の確認や場所の指定もできるので便利ですが、会員登録やクレジットカードが必要で、オンラインに抵抗のある方やカード番号を流したくない場合は不向きです。旅程やチケット一式が配送という関係もあり、その送料としてプラス200円掛かりますし、期間に余裕を持って申し込む必要があります。

今回はネットで申し込みました。旅程とチケットは宅配便で届きます。申し込みが完了したという連絡の翌日に届きましたのでかなり速いですが、不在がちだとデメリットですし送料も掛かるのでJR東海ツアーズやJTBが近くにある方はそちらが良いと思います。
今回はネットで申し込みました。旅程とチケットは宅配便で届きます。申し込みが完了したという連絡の翌日に届きましたのでかなり速いですが、不在がちだとデメリットですし送料も掛かるのでJR東海ツアーズやJTBが近くにある方はそちらが良いと思います。

近々、大阪の実家に帰ろうと思っているので、また利用しようかなと思います。もちろんグリーンで。

An×Anラストツアー in 名古屋。(2日目)

(1日目の続き)

就寝したのが夜中の2時で、目覚めは7時。5時間程度しか眠っていませんが寝起きは良好でした。
宿の無料朝食には目もくれず、喫茶店でのモーニング目当てでチェックアウトして、まだ薄暗い栄の地下街を通って地下鉄で名古屋駅まで足を運びました。

リンクさんとの約束の時間よりかなり早く到着したので、名駅周りの喫茶店を下見しました。
やはりモーニング目当ての観光客が多く、ういろう屋がモーニングを実施していたり個性的です。場所によってはうどんがモーニングのメニューというのもあるらしいですし…。

その中で盛況だったのはコメダで、全国に点々と存在しても人気なのだなあと感じます。コメダでも良かったのですがせっかくなのでビックカメラ前の地下にある「リッチ」という雰囲気が良さげな喫茶店をチョイスしました。

 

待ち合わせ場所に戻ってしばらくするとリンクさんと合流するなり戦果を伝えて、その店で決定して足を運ぶといつの間にやら満席寸前の状態で絶妙なタイミングでした。

豊富なメニューに悩みつつもリンクさんはアイスコーヒーをオーダー。
ドリンクメニューを注文すると「モーニングおつけしますか?」と聞かれますので、「はい」と答えるとトーストとゆで卵とヨーグルトが付いてきます(もちろんお代はドリンク代のみ)。これが名古屋モーニングのスタンダードなオーダーです。

そしてわたしですが、これもまた王道の小倉トーストにしました。バターと餡の相性が良い感じです。

小倉トーストとコーヒー。名古屋では馴染み深い朝食です。名古屋の喫茶店は店の中の雰囲気や基本的に接客が良いことも特徴の一つです
小倉トーストとコーヒー。名古屋では馴染み深い朝食です。名古屋の喫茶店は店の中の雰囲気や基本的に接客が良いことも特徴の一つです

 

モーニングを終えてみやのさわさんの出待ちに地上に足を運んで、挨拶もそこそこに栄まで移動して、昨日ロケハン済のキングジョイへ移動しました。

リンクさんは遠征記念に「リフレクトビート」(コナミの音ゲー)をプレイされるということで、その間みやのさわさんと最後のダブルスをプレイしました。

この対戦で勝利して、1年越しでブロンズ2段から3段に昇格しました。(蛍光灯の映り込みが…)
この対戦で勝利して、1年越しでブロンズ2段から3段に昇格しました。(蛍光灯の映り込みが…)
リンクさんが戻ってきて3人店対です。(蛍光灯が映り込まないようにアングルを変更)
リンクさんが戻ってきて3人店対です。(蛍光灯が映り込まないようにアングルを変更)

もうこのメンバーでは押せないので押し続けたいところですが、もう二つのイベントである名古屋飯と名古屋観光があるので4クレぐらいで終了しました。時間が余ったらまたプレイするということで…。

 

キングジョイのすぐ隣にある「矢場とん」でみそかつを食べようとやや早い昼食にしましたが大行列……。
これは無理かなと思ったら、実は店が違っていて、博多めんたいこで有名な「やまや」の行列でした。
なんでやまやでこんなに大行列が出来るのかな?と。地元では話題なのでしょうか。

で、「矢場とん」は待ちもなくスムーズに座ることが出来て、みそかつをオーダーしました。
わたしはわらじカツでみそだれとソースの半々にしました。みそだれは店員さん自ら掛けて仕上げとなります。

手前がわらじかつ、奥はみやのさわさんオーダーの鉄板かつです。鉄板かつは、みそだれを掛けると激しい蒸気でダイナミックなビジュアルです
手前がわらじかつ、奥はみやのさわさんオーダーの鉄板かつです。鉄板かつは、みそだれを掛けると激しい蒸気でダイナミックなビジュアルです

かなりのボリュームで、モーニングを食してからあまり時間が経ってないこともありかなり満腹の状態です。

お会計をして店を出る頃にはかなりの行列が…。
昼食時の前を選んで正解でした。モーニングの時と同様タイミングが良いです。

 

近くで車をレンタルして名古屋観光のスタートです。
今回名古屋城とみやのさわさんリクエストの「リニア・鉄道館」に行きました。まずは埠頭にあり距離のあるリニア・鉄道館に足を運びました。

遠方からでも体育館以上に大きく見えた「リニア鉄道館」。海風が強くて肌寒い中、家族連れで賑わっていました。
遠方からでも体育館以上に大きく見えた「リニア鉄道館」。海風が強くて肌寒い中、家族連れで賑わっていました。

リニア・鉄道館はその名の通りリニアと鉄道の資料館で、鉄道ファンが対象というわけではなく、一般的な観光ガイドでも掲載されている人気スポットです。とはいえ実際には鉄道ファンしか居ないんじゃないかと思いきや、子連れファミリーがメインで、海外からの観光客や普通の(ように見える)カップルも多かったです。

中に入るといきなりリニアの試験車両が展示されていたり、奥に入ると歴代の新幹線や特急列車も1両丸ごと展示されて、中に入れる車両が多いです。

「リニア鉄道館」の中。「リニア」と銘打っていますが実物の展示は試作機1両だけで、大半は過去の車両の展示です。
「リニア・鉄道館」の中。リニアと銘打っていますが実物の展示は試作機1両だけで、大半は現役か過去の車両の展示です。

ボタンを押したりレバーを操作したりで電車や機械が動いたり、シミュレーターで遊べたり(要抽選)と、コレは確かに鉄道ファンだけでなく子供も喜ぶだろうなあと。

個人的には新幹線を支える各システムの解説や歴史、新幹線の食堂車が面白く感じました。東京から大阪までを再現した鉄道ジオラマも遠近感がすごいなあと。しかし新幹線の中で一番格好良かった500系が全く触れられていないところが悲しいところです…。そんなにイヤなのかJR東海。

 

リニア鉄道館を後にして、次は名古屋城です。名古屋観光定番中の定番スポットですが足を運んだことはなくこれが初めてでした。

夕方の名古屋城。日中は暑いぐらいの晴天でしたが肌寒くなってきました…。
夕方の名古屋城。日中は暑いぐらいの晴天でしたが肌寒くなってきました…。

なお、閉館ギリギリの時間だったのでやや急ぎ足で回ったため、特に感想はありません…すみません(汗)

ただ、スタッフの方(?)が兵士やら武将のコスプレをして練り歩いたり漫談(?)をしていたり、すれ違ったときに「ようこそ名古屋城へ」と抑揚のある声で挨拶されたり(家康か清正かその他かは当方の歴史力が無い為不明)と盛り上げているのが印象的でした。面白い試みだなあと。

 

車を返却しに栄へ戻って予定通りの時間となり、わたしのAn×Anキャリア最後の4人店対として3クレプレイしました。
(なお、リンクさんとみやのさわさんはAn×Anサービス終了まで押下されます)。

An×Anライフ最後のプレイは4人店対最下位(CPU込)で終了しました。情けない…
An×Anライフ最後のプレイは4人店対最下位(CPU込)で終了しました。情けない…

そしてわたしの帰る時間となったので、一同は名駅へ。

繋がるきっかけとなったAnswer×Answerが終わることでその繋がりが途切れるのかなと思うととても残念に思いますが、幸い何度もお会いして繋がりは深くなりましたし、色々なゲームや趣味とかで別の形であれ、その繋がりが続けられるのなら、またお会いして旅行もしましょうと次回の再会を約束して、改札で別れを告げました。

 

……が、ピンポーン♪と切符が弾かれて余韻が台無しに。
(新幹線ではなく在来線の改札に切符を通した)

リンクさん、みやのさわさん、今回はお疲れさまでした!そしてありがとうございました。
またお会いできる機会がありましたらよろしくお願いいたします。

 

…ということで、帰りの新幹線でこの記事を書いています。尾張特別プロジェクトはミッションコンプリートです。
今回の旅で残念だった点は知っている愛知アンサーの方とお会い出来なかったことぐらいかなあと。まだ物足りない名古屋めしはまた名古屋に行けば良いのですが、An×Anはもう二度と名古屋でプレイ出来ないだけに。

 

なお、次回はAn×Anの後釜の「色々なゲームや趣味」としてQMA…ではなく、リアルクイズかボウリングか麻雀という噂が…。

An×Anが無くなっても「煮たまご」の活動は不滅の予感です。