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4Kディスプレイに切り替え。VESAマウントねじ編

特に大した記事では無いですが、4Kモニタ(「ET322QKwmiipx」)を買ったレポートの中で、アームにマウントさせるためのネジが適当なのを使ったばかりにグラグラしていた件について2ヶ月以上経ってやっと直しました。

これがダメな見本。太さはあっていますが長さが全然あってないので浮いています…。よくこんなので2ヶ月も使っていたなあ…と。
これがダメな見本。太さはあっていますが長さが全然あってないので浮いています…。よくこんなので2ヶ月も使っていたなあ…と。

そのレポートの中にも書いていますが、VESAマウント用のネジは「M4×10」という規格です。
「M4」は外径(太さ)が4ミリ、後ろの「10」は長さが10ミリという意味です。

つまりは適当に使ったネジは外径はM4で、長さが10以上ということになります。

M4×10のネジはポピュラーなサイズなのでホームセンターなどでも手に入ります。
むしろネジの頭の形とかメッキの種類とかも色々あって悩むと思いますが、規格が合っていれば安くても好みに合わせても問題無いです。

なお、100円ショップにもネジが売ってますが、こちらは日曜大工用向けの木ネジで大ぶりで長いサイズしか扱っていない可能性があり、M4×10のような小さいサイズはないかもしれません。
あと、サイズの精度は結構ばらつきがあるのであまりアテにできないです。まあ、100円ですし、日曜大工レベルの木工でしたらそれほど精度は要りませんし。

参考として、以前から持っていた手持ちのダイソーで買ったネジを。長さが全然合ってません…。なお、「3.5φ」というのは太さが直径3.5mmという意味です。但し、注意書きにもあるとおり精度はあまり良くないです。
参考として、以前から持っていた手持ちのダイソーで買ったネジを。長さも太さも全然合ってません…。なお、「3.5φ」というのは太さが直径3.5mmという意味です。但し、注意書きにもあるとおり精度はあまり良くないです。

わたしは通販で買いました。通常のネジだと面白みがないかなと思ったのと、狭い所で交換するので扱いやすく蝶ネジを選びました。
ドライバを使うタイプの通常のネジより割高(価格はほぼ同一でもネジの本数が違う)ですが、4本あれば良いと思ったので。

「わざわざ通販じゃなくても…」と思われそうですが、溜まってたポイントを使いたかったので実質タダみたいなものです。

通販で購入。サイズの大小はもちろん、種類が豊富で、普通のネジではなく蝶ネジをチョイス。選ぶのが楽しかったです。
通販で購入。サイズの大小はもちろん、種類が豊富で、普通のネジではなく蝶ネジをチョイス。選ぶのが楽しかったです。

あとは、ネジを入れ替えるだけです。当然ジャストフィットです。ぴったりのネジだと気持ちが良いものです(…って合わせるのが当然ですが)。
ものぐさなのでマウントさせたまま一本ずつ交換して終了。蝶ネジだとやっぱり楽です。もう緩めることは今後しばらく無いと思います…。

交互に入れ替え。こう近くで合わない旧ネジを見ると我ながらいい加減だなあと。こんなのでも一応機能していました…。
交互に入れ替え。こう近くで合わない旧ネジを見ると我ながらいい加減だなあと。こんなのでも一応機能していました…。
こんなに長さが違いました…。
こんなに長さが違いました…。

あまり説得力が無いかもしれませんが、普段使いでもグラつきますし、ある程度固定はされているように見えても地震とかで故障やケガをする恐れがありますので、正しいサイズのネジを使いましょう。

…反省しています(汗)

4Kディスプレイに切り替え。HDR編。

前回、AcerのHDR対応31.5インチディスプレイ「ET322QKwmiipx」に切り替えた話をしましたが、HDRの出力だけ不完全な状態で検証できなかったのですが、その後追試をやってみました。

Acerの「ET322QKwmiipx」です。…なんて読むのだろう(汗)
Acerの「ET322QKwmiipx」です。お値段は昨年12月に購入して59000円でした。

前回「PS4はProでは無い通常版ハードだと4KもHDRも出力できない」と記載しましたが、コメント欄でご指摘がありHDRは出力可能とのことでした(システムバージョン4.00以降)。

実際にPS4のオプションで確認すると、「HDR対応」と表示されました。

「HDR対応」と出ています。PS4Proではないので解像度はフルHD止まりです。
「HDR対応」と出ています。PS4Proではないので解像度はフルHD止まりです。

あとはHDRに対応したソフトが必要です。「PS4 Pro ENHANCED」と表示のあるソフトは4KとHDR対応となります。一覧はここから確認できます。
手持ちは「New みんなのGOLF」(以下みんゴル)しか無いです。ドラクエ11と龍が如く6はそのうち買おうかなと思ってはいましたが(汗)
なのでサンプルが1つしかありませんがいちおうの参考として…。

 

みんゴルのオプションで、HDRの項目がありますので、コレをONにすることでHDRに切り替えることが出来ます。

オプション画面。モニタがHDR対応の場合項目を切り替えることが出来ます。(非対応だと選択不可)
オプション画面。モニタがHDR対応の場合項目を切り替えることが出来ます。(非対応だと選択不可)

「ON」にすると画面が暗転してHDRに切り替わるのですが…。

HDRオンの状態。やっぱり薄いです…。
HDRオンの状態。やっぱり薄いです…。
こちらはHDRオフの状態。鮮やかというかコレが普通の状態。
こちらはHDRオフの状態。鮮やかというかコレが普通の状態。

うーん。パソコンと一緒の結果となりました。モニタ側が原因ということで切り分け完了。

ただ、さすがにHDRだけおかしいから不良品と決めるのは時期尚早なので、設定をいろいろ見たところ、モニタ側でHDR出力に切り替えるのはもちろん、色空間を「HDR」決め打ちする必要がある事に気づきました。当初色空間がパソコンと一緒で「sRGB」にしていたので、コレが原因なんだなあと。でもプリセットの色空間でそこまで極端に変わる物なのかなあと。

画質調整のところで「HDR」の項目が「自動」であることを確認。なお、「自動」と「オフ」のみで、強制オンは出来ません。
画質調整のところで「HDR」の項目が「自動」であることを確認。なお、「自動」と「オフ」のみで、強制オンは出来ません。
「カラー」の項目で「色空間」が「HDR」を確認します。ココが重要でした。
「カラー」の項目で「色空間」が「HDR」を確認します。ココが重要でした。

そうすると、さっきまでの貧相な状態から、HDRらしい色合いとなりました。

上記の設定を踏まえてHDRオンの場合
上記の設定を踏まえてHDRオンの場合
こっちはオフの場合。
こっちはオフの場合。

HDRオンだと何となく自然な色合いとなりましたが、オフの方が鮮やかに感じます。

そもそもHDRはその名のとおりダイナミックレンジの向上(明るさの表現の幅が広がる)ですが、全体が明るくなってしまい単純に白っぽくなってるだけのような印象です。黒が灰色なのがどうしても気になります…。PS4のオプション通り、出力はあくまでRGBだから色空間がマッチしていないような気がしますがどうなのでしょう?(何回も書いているとおり色空間がHDR以外に設定していると淡色になる)

ゲーム1作品だけで決めるのもアレですが、「みんゴル」の風景はリアル志向なので他のゲームも似たり寄ったりなのだろうなあと。
夜の表現を見てみたいのでやっぱりドラクエ11か龍が如く6を買うべきか…。

あと、4KディスプレイでノーマルPS4だとやはりジャギーが気になります。テレビだと離れて見るから目立たないと思いますが、こちらは目との距離が至近のパソコン用のディスプレイなので…。PS4Proも欲しくなって物欲が青天井です。

ただ、現状の環境だと、「HDRは別に要らないかな」という個人的結論に達しました。将来的な事も考慮して買うという意味ではアリですが、HDRでない色でも十分満足なので…。
あと、PS4からsRGBに設定していたDisplayPort接続のパソコンに切り替えるとHDRの信号が解除されるせいか(前回も書きましたが、DPはVer1.2の規格なのでHDR非対応)、色空間が設定した値ではなくデフォルト(標準)の設定に戻るのが頂けないです。設定したモードぐらい記憶して欲しいのですが…。これもムリにHDR使わなくて良いかなと思ったところの一つです。

 

HDR対応モニタという意味では何となく微妙な結果となりましたが、32インチだとHDR非対応のモニタも値段があまり変わらないので、オマケ程度と思えば納得できるかなと思います。デスクトップも広くて大画面で快適なので、もうフルHDで20インチクラスのディスプレイにはもう戻れなません…。

続々・VMware Certified Professional(VCP)受験記。

2013年に「VMware Certified Professional」(以下VCP)のV5.1(VCP-510)の研修と試験を受けて合格し、2年後の2015年9月に更新のために試験を受けて合格しました。

今回さらに2年後の、2017年9月に再度試験を受けに行きました。
受けに行ってから結構日が経っていますが、当時は仕事が忙しかったので…(汗)

今回受験したバージョンは6.0です。5.1→5.5→6.0と順当にバージョンアップしています。
2018年2月現在は6.5が最新ですが、受験当時は日本語版が出たばかりの状態でしたので、6.0で受験しました。

それでも実際の仕事の現場では相変わらず新機能は使わずにやってることは殆ど変わっていませんし、昔は仮想化といえばVMwareでしたが、今はHyper-VやKVMもよく使われていますし、ワークステーション向けもVirtualBoxなど使いやすいものも出ていて、VMwareは下火になっている雰囲気です。vSANとかに力を入れているみたいですがそれでも盛り上がっている気配は無いです(あまりストレージを仮想化したくないという心理もありますが)。

それに加えて、クラウドも徐々に浸透していて、そのベースの環境も昔はVMwareが多かったのですが、今はOpenStackやDockerが主流です。
そんな中でESXは2年後どうなっているのかなと興味もありますし、不安でもあります。

 

話が長くなりましたが、受験の話に戻します。
前述のようにVMwareが下火なのでもう更新しなくても良いかなと思いましたが、例により会社より更新するようにとのお達しが出ましたので受験しました。受験費用は30207円です。毎度値上がりしています。

2年前は受験するたびにVMware社へ「受験承認」というものが必要でしたが、不要となりました。「Candidate ID」さえ合っていればピアソンVUEに直接申し込む形で問題無いです。

 

受験予約後、勉強もそこそこに行きつけの「ピアソンVUE」の会場へ。

内容については書けませんが、VMwareが理解していれば解ける内容です。雰囲気は前回の受験記参照ということで。

…ということで、合格です。
…ということで、合格です。

その他ベンダ資格も何度も受験しているとはいえ、同じ試験を3回も受験すると緊張感も無いです。

合格後の承認手続きは前回から不要で、今回も同様でした。有効期限が合格日より2年延長されました(残っていた期間については延長されません)。

 

2年後は2019年9月ですが、受ける必要が無ければ受けたくないかなあ…。